やはり、しつこいコクシジウム


今日の気温は -4度Cから 1度C。

朝の冷え込みに備え、部屋に入れたククのサンテナの中で、彼女は時折動いたりして、同じ部屋に寝ていた筆者はうつらうつらの一晩を過ごしたのだが。

開けた朝。鶏小屋を開けると、二羽の若たちは元気に外へ飛び出してきた。止まり木の下には夜の間にゲンとシズが止まって過ごした直下にフンがたまっている。静が向かって右側に止まっているのを確認していたので、念のため向きを覚えて採取しておいた。

一方、サンテナの中のククは立ち上がり、今にも外へ跳び出さんばかりに元気そのものでいささかホッとした。特別に干し柿の刻んだものを乗せた餌を与えると食べ始めた。少なくとも食欲はある。

外に出たゲンとシズは、何となく隣の空の部屋が気になるようで、外に出てもククの姿を探しているように見える。と、ゲンが突然雄たけびを始めた。今朝は「ケッカッカウー」と聞こえる。

午前中、昨夕電話した獣医さんにククを連れて行った。が、検便を先に、コクシジウムのオーシスト(幼生)を顕微鏡で見せてもらった。大きさは60ミクロンとのこと。ククは診察を受けないまま駆虫薬を我が家にいる三羽分処方していただいて帰宅した。白濁した液体だが、1キロにつき1cc とすると、100cc はあるので明らかに向こう数回分はある。

早速三羽に与えることにした。まず、ククをサンテナに戻す前に箱のまま体重計で量った後彼女をサンテナに戻して箱だけ量り、引き算し、針のない注射器に規定量を入れ、嫌がる彼女の首を捕まえてくちばしをこじ開け、一気にのどに流し込む。

ククは次第に落ち着いてきたように見える。
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by farbito | 2011-01-07 11:17 | | Comments(0)


わが家の鶏たちのあれこれ。画像は、2010/9/10に孵化後三週間で我が家に来た名古屋種(コーチン)のシズ(左・メス)とゲン(右、オス)。薄紫色の文字列はリンクです。


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