ケヅメを切るね


午前中はオンドリを外に出す。が、何かと忙しくしていて、朝鶏小屋の扉を開けるのがいつもより少し遅れて7:00ごろになった。

扉を開け、イッチーを外にだし、メンドリたちの様子を見ると、フッキーの背中の羽毛に血がついている。交尾をした際に、ケヅメが皮膚をえぐったのだろう。彼の蹴爪を切らねばなるまい。

オンドリの蹴爪を切るとなると、業者さんならば鶏の体をさかさまにして膝の辺りにはさみ、ペンチのような道具で切り、多分出血するので、半田ごて等で熱して止血するのだそう。が、我が家では二人掛かり。筆者がオンドリを地面に立たせたまま少し胸を持ち上げた状態で体を押さえ、もう一人に爪を切ってもらう。

午前中は家族の都合がつかないので、午後、二食目を与えてメンドリたちを外に、オンドリを小屋に入れ替えるときに決行することにした。

午後までに、フッキーの玉子が一つ。彼女は背中の傷が両方の翼の付け根にあるにもかかわらず、いつもと変わらず元気で走り回っている。片側の傷には消毒液を噴霧したが、もう片方には届く前に逃げ出してしまった。暗くなってからもう一度消毒してやろう。

イッチーを捕まえ、蹴爪を切ってもらう。右足は短く切ることができて出血したのを、あらかじめ火をつけておいた蚊取り線香で止血した。そこで、イッチーは暴れ出して、筆者の腕には咬み付かれたあとが皮下出血し、小さいけれども深い傷から少し血がにじんだ。

ここでひるむわけにはいくまい。一旦かれをサンテナの中に伏せて落ち着かせ、左足の蹴爪を切ることにする。家族にサンテナを持ち上げてもらい、イッチーを撫でながら捕まえて固定する。左の蹴爪は、右に比べてあまり短く切ることができなかった。出血もしなかった。様子を見て、必要ならもう一度切ればいいだろう。

イッチーはかなり興奮している。撫でて落ち着かせる。気分を変えるには、二食目を食べてもらえばいいだろう。小屋に二食目を用意して水を替え、かれに入ってもらい、扉を閉める。まあ、蹴爪切りはうまくいったほうだろう。
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by farbito | 2006-06-28 11:44 | | Comments(0)


わが家の鶏たちのあれこれ。画像は、2010/9/10に孵化後三週間で我が家に来た名古屋種(コーチン)のシズ(左・メス)とゲン(右、オス)。薄紫色の文字列はリンクです。


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