風があるけれど、外でも大丈夫かな


朝は暖かすぎるほどの6度C、最高気温は14度C。

晴れたが風がかなり強い朝を迎えた。オンドリたちを小屋から出し、いつものように古タイヤに繋ぐとしたら、風除けになるところの方がいいかな、と思うぐらいの風がある。

小屋の扉を開けたとき、シマは産卵箱の中で顔を自分の背中にうずめて眠っていた。まずは珍しいのだが、体調が悪いのかどうか、後で様子を見てみよう、と。

一食目を与えるときに、いつもはオンドリたちを広い柿畑…柿の木の下には雑草の新芽が一面に出ているし、落ち葉の吹き溜まったところはかれらの格好の餌場であるよ…に繋ぐのだが、今日は風が強いので、小屋のそばに古タイヤを置くことにした。小屋の陰にいれば風が避けられると。

一方小屋の中では、餌を与えるために二度目に扉を開けたときにはサキが玉子を産んでくれていた。もう一方の扉を開けると、シマが床に立ち、きらきらした目でこちらを見つめている。元気そうで、普段と変わらないように見える。

彼女たちの食事があらかた終わったころに扉を開放することにした。シマが、いつの間にか隣の部屋に入り込んで広い産卵箱に座っていた。

二食目を作り始めるころまでに、フッキーも玉子を産んでくれていた。今日の玉子は二つ。

シマが、産卵箱の中に座って夜を過ごす…彼女は片足の後ろに向かう指が一本なくなって止まり木に止まるのが難しいのかもしれない…ために、どうしても敷き藁が汚れてしまう。ときどき新しいワラ、というよりも麦わらよりはずっと細い軟らかい枯れ草を足してやるのだが、三食目を与えた後で扉を開けると、彼女はすでに産卵箱に座っていた。明日にしようかとも思ったのだが。

彼女を抱き上げて外に出し、枯れ草を中に入れ、表面をなるべく平らにして彼女に入るように促したのだが、シマは小屋の中を歩き回るばかりでなかなか座ってくれない。

気分転換ねぇ、と思案したのだが。餌を少し足してみた。予想通りシマは少し食べ、水を飲み、懐中電灯で産卵箱の中を照らしていると、そろそろとした足取りで産卵箱の中に入り、前後に体を動かしてすわり心地を良くして落ち着いた。ヤレヤレであるよ。メンドリは、産卵箱の中の様子が変わっていると実に注意深く様子を確かめるもののようであるよ。
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by farbito | 2008-03-18 15:36 | | Comments(0)


わが家の鶏たちのあれこれ。画像は、2010/9/10に孵化後三週間で我が家に来た名古屋種(コーチン)のシズ(左・メス)とゲン(右、オス)。薄紫色の文字列はリンクです。


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