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どうも吹っ切れないフッキー

相変わらず外へ出てきて若鶏たちと草をついばんだり、日中の長い時間産卵箱に座っていたり。多分今回は、換羽で生理的に体力が落ちて、のんびりやっているのだろう、と思うことにしよう。

たまたま出てきたフッキーをサキやシカと比べると、もうほとんど大きさに変わりはなくなっている。サキやシカは大きくなったものだと思う。そしてたくましくもなった。

モモ畑の向こうの端から、配合飼料を餌入れに追加するのを見せてやると、サキとシカは二羽とも走ってくるのがまだるっこしいと見えて地上2メートルほどのところを飛んできた。ニワトリもさすがに鳥である。イッチーは走ってきたのに。

目下、イッチーとフッキーは換羽で羽毛がずいぶん抜け、下から新しい羽が生えてくる途中でボサボサに見えるし、ところどころはげているように見える。羽毛は最初は軸のような透明の筒の中に入っていて、羽毛の中に手を入れてみると、新しい筒が体のいたるところに突き出しているのがわかる。

サキやシカは今大人になりかかっているまさに娘盛りで、しなやかな羽毛に覆われていて美しい(飼い主バカだわねぇ)。

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by farbito | 2005-09-30 17:07 | | Comments(0)

まだ蚊がいるんだ


フッキーは、どうするつもりなのだろう。相変わらず昼間のほとんどの時間を産卵箱に座って過ごし、夜になると止まり木に上がってしまう。玉子を産まないのは、換羽のせいかもしれない。

サキやシカもまだ産まない。だがいよいよメンドリらしく丸まっちくなり、若鶏らしいしなやかな体つきに成長した。

その若たちをイッチーが追い回している。悲鳴を上げながら、特にサキが逃げ回っている。

午後になって薬剤散布が始まったので、何とか鶏たちを小屋に追い込もうとしたが、なかなか入らず、配合飼料を足してやっと4羽が中に入ったところで扉を閉め、トタンで覆い、完全武装にしたが。蚊取り線香を点けて、小屋の中に吊り下げておく。大群をなした蚊にやられそうだから。

多分隣の畑のリンゴの消毒が目的だったらしく、結局うちの敷地の柿やモモには薬をかけなかったようだ。「ようだ」というのは、ちょうど合併浄化槽の点検と掃除に業者さんが来ておられたので、作業をお任せして邪魔にならないように飼い主は家に入ってしまっていて、どこまで消毒が終わったのかを見届けていなかったので。

まぁ、見慣れない浄化槽の業者さんを仮想敵にして、メンドリたちを守ろうとしたオンドリにとび蹴りをさせないためには小屋に入れて良かったかもしれない。

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by farbito | 2005-09-29 16:14 | | Comments(0)

日中は中、夜は止まり木


フッキーの居場所がいまひとつ決まらない。日中はだいたい産卵箱の中にいて、ときどき外へも出てくる。彼女のために、小分けにした餌も水も中に用意してあるのだが。

サキやシカはほとんどイッチーとともにいる。

今日はたまごを産まず。そして、4羽揃って止まり木で夜を過ごす。

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by farbito | 2005-09-28 17:06 | | Comments(0)

雨のち晴れ、フッキーは外へ


雨が上がり、肌寒い日になった。一日中気温はあまり上がらず、17:00には19度Cという感じ。

二日ほど雨が続き、フッキーは産卵箱に座りがちだったのが、今朝、鶏小屋を開けると、しばらくして外へ出てきた。あまりたまごを抱くことに熱心ではない様子。それならそれでも。

サキやシカは一人前の顔をしてイッチーとともに歩き回り、4羽とも実によく食べるようになってきた。

午後、果樹園の薬剤散布が。フッキーはやはり産卵箱に入り、彼女が落ち着くためにはイッチーを何とかしなければ、というわけで、彼を小屋の外でサンテナに伏せ込め、そのまま中で歩かせて小屋に移動させた。サキやシカが入ったところで小屋の扉を閉める。

薬剤散布が終わったころはもう薄暗くなっていたので、懐中電灯で照らしながらイッチーに餌を食べさせ、止まり木に上げた。メンドリたちは三羽並んで止まり木にいた。フッキーは今日は玉子なし。

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by farbito | 2005-09-27 01:30 | | Comments(0)

雨の中で


一日雨。気温も上がらず。

フッキーは夜は止まり木で過ごしたはずだが、朝からほとんど産卵箱に座ってすごした模様。

イッチーが小屋に入れないように、扉を細く開けて固定しておいたので、サキやシカがときどき中に入ったり、フッキーが外へ出てきたりしていた。

フッキーの玉子は今日はなし。彼女は巣篭もりに入ったのかどうか、まだ判断できず。

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by farbito | 2005-09-26 11:55 | | Comments(0)

一日雨

雨が降ると、ただでさえ巣ごもりが始まるかどうかのデリケートな状態にあるフッキーと、そろそろおとなになりかかっているサキやシカと、そしてオンドリ君を濡れないところ、屋根のあるところに何とか共存させねばならず、頭が痛くなる。

オンドリのイッチーは当然体がメンドリたちに比べて大きいので、小屋の扉を狭く開ければ小屋にはメンドリたちだけが入ることができていいのだが、遠い台風の影響の雨が降るとあっては、弱いながら風もあり、母屋のあちこちにある軒下にいてもどうしても濡れてしまう。

加えて、気温が低い。トレーナーを着ていてもときに肌寒さを感じてしまうほど。

それなのに、イッチーはなぜか雨の中に突っ立っていたりする。彼が好きでしていることだから、と言ってしまえばそれまでだが、換羽のためにかなり羽毛が抜け落ちているので、濡れそぼって風邪でもひきそうな感じだ。

フッキーは、朝小屋の扉を開けてしばらくすると、雨の中、サキやシカと合流して草をついばみ始めた。イッチーが走り寄って近づいてくるのが気になって、草を食べたり地面をつついたりができにくい感じだったので、オンドリを一時サンテナに伏せ込めておいた。

フッキーは餌を与えると同時に小屋に入り、産卵箱に座った。その後も、雨の合間にときどき外へ出ているようだ。

たまごを抱きを始めたのかと思いきや、夜は止まり木に上がっていた。抱卵が始まったかどうかの見極めがなかなかむずかしいところ。ひとつだけたまごを入れてある。今日産んだ玉子はなし。
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by farbito | 2005-09-25 12:40 | | Comments(0)

フッキー、ひょっとして

朝、いつもより晩い8:30ごろ鶏小屋の扉を開けると、フッキーが産卵箱に座っていた。普通は朝の餌を食べ、草をついばんでから玉子を産むために座ることが多いが、そのときの加減でで午後になることもある。今日はいつもよりは少し早めだが、時々あることなのでさほど気にしなかったのだが。

そのうちに、彼女は小屋から出てきた。イッチーの前を悲鳴のような声を上げながら走り抜け、サキやシカの間に割り込み、草をついばんだり地面を掘り返したりしていた。

しばらく外にいたのだが、いつの間にかまた産卵箱にもぐりこんでしまった。

なんとなくいつもとはちがうものを感じる。巣篭もり、抱卵モードに変わる前触れのような気がする。念のため、小屋の扉を狭く開けて、メンドリたちは出入りできるが、オンドリが入り込まないようにしておいた。安心して、あるいは邪魔されることなく落ち着けるように。サキやシカの前なら、フッキーが文句なく一番ムスメである。

フッキーは今日も玉子を産んだ。サキやシカやイッチーは元気そのものである。

この日の夕方から朝までフッキーは産卵箱に座って過ごした。
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by farbito | 2005-09-24 16:13 | | Comments(0)

玄米の味を一度覚えると

地元産の新米が出回るまでは、と思い、まだ去年のお米を食べている我が家である。うちは玄米ご飯を圧力鍋て炊くので、農家が出荷したままの30キロ入りの紙袋の玄米を買ってくる。

今食べているお米は梅雨が明けてから購入したものだが、さすがに「コクガ」という蛾の幼虫を見かけるようになったので水洗いすることにした。お米を水に浸すと幼虫も成虫も容易に分離することができる。水の中に浮遊するか水面に浮くので。玄米は表面が水をはじくのか、ときどき水に浮く粒があるので洗った水をザルで受けながらあらかた流し、あらためてきれいになったお米は他のザルにあげて乾かすことにした。

さて、その水とともに浮いた玄米をザルにあけると、当然虫混じりになる。が、もともとニワトリは虫が大好きである。玄米ごと餌入れにあける。

まず、イッチーが大喜びで食べ始める。彼は養鶏業者から買ったたまごを、飼っていたメンドリが抱いて孵し、うちで育った最初のヒヨコで、生まれて初めて口にしたものはヨーグルトだったし、次に食べたものは玄米だったものだ。玄米は昔懐かしい味がするにちがいない。

彼がメンドリたちを呼んでやると、サキやシカが来て、一緒に食べ始めた。あらかたこの三羽が食べてしまっただろう。

今うちにいるメンドリたちはみな、ヒヨコのときにうちに来た。これから冬にかけてよく食べて皮下脂肪をつけるときなのだろうが、古くなったお米を少し餌に混ぜてやる。去年フッキーがじきにそうなったように、サキやシカもやがてお米だけを拾って食べるようになるだろうな、きっと。ニワトリはお米が本当に好きなようだ。

フッキーは今日も玉子を産んでくれた。
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by farbito | 2005-09-23 10:52 | | Comments(0)

隠れたがっているような

フッキーが、ここ数日来常にやぶの中や物陰に姿を隠しているような気がする。それでいて、イッチーにさかんに交尾を促す感じで背中を低くしてみせる。サキやシカが大人に近づいてきて、対抗意識を燃やしているということなのか、何なのか。

フッキーが常にどこかにもぐりこんで出てこないので、いきおいイッチーとサキやシカが共に行動しがちになり、彼らが来ると、フッキーは餌入れのところに出てきていてもまたどこかへもぐりこんでしまう。

今までは、まずフッキーが食べ、サキやシカが食べようとすると追い払っていた。フッキーが終わるとイッチーとともにサキやシカが来て、イッチーはじきに食べるのを中断して若鶏二羽が食べ終わるまであたりを見張り、最後に食べるという流れをたどっていた。

それが、今はイッチーとともにサキやシカがまず来て食べ始め、サキやシカが場所を離れ、イッチーがいなくなってからどこかから出てきたフッキーが食べるという順になっている。何が変わったのかよくわからないが。

食欲は十分にあるので、先に三羽が食べ終わるのを待って、確保しておいた餌を足しておかないと、フッキーにタンパク質が残らないだろう。面倒だが、しばらくのことだろうか。

多分、サキやシカが玉子を産み始めると少し事態が変わるだろうと期待することにする。

今日は、フッキーの玉子はなし。
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by farbito | 2005-09-22 18:36 | | Comments(0)

フッキーが見当たらない!一大事

久しぶりに畑に出た。鶏たちは飼い主の姿を見かけると集まってくる。クワを持ち出して何かしていると、掘り返した土の中にムシやミミズが見付かるかもしれないことをよく知っている。時々土を起こしているすぐ近くまで来ることがあってヒヤヒヤさせられる。

果樹園の端に飼い主の趣味の菜園があるが、果樹園との境には雑草がかなり生い茂っている。その雑草の穂が、鶏たちのお気に入りで、メヒシバのまだ青い実を争うように食べている。

その鶏たちが、すぐ横に飼い主がいるので、畝のほうまで来ようとする。食べごろのトマトの実や、元気に育ち始めた軟らかい大根の芽などがあるので、なるべく鶏たちを畝に近づけたくない。作物に近づこうとするたびに、いつも鶏たちが歩き回っている方角へと追っているうちに、イッチー、サキ、シカの三羽だけになってしまった。

フッキーが見当たらない、一大事とばかり、まずイッチーが警戒のときに上げるような甲高い声で「コーッコッコッコッコ、ケーコッコッコッコ」などと騒ぎ始めた。すると、そばにいた若鶏二羽も、緊張して羽毛を体にぴったりとつけ、少しか細いながら合唱し始めた。鳴きながら、三羽ともあちこちを見回している。

フッキーはどこにいるだろう、と飼い主も見回すと、いつもいるノブドウの茂みの中に隠れていた。まだ大騒ぎをしている三羽に呼びかけるうちに、サキやシカがいつもの繁みにもぐりこんでフッキーに再会し、やっと騒ぎは収まった。もう完全な群れというより、家族になったわけだ。

そのフッキーは今日も玉子を産んでくれていた。
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by farbito | 2005-09-21 16:43 | | Comments(0)


わが家の鶏たちのあれこれ。画像は、2010/9/10に孵化後三週間で我が家に来た名古屋種(コーチン)のシズ(左・メス)とゲン(右、オス)。薄紫色の文字列はリンクです。


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