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暖かい一日


朝の冷え込みがなかった。地面は雪解けの水でびちゃびちゃしている。暖かい日になりそうで、こちらもホッとする。鶏たちは少し歩き回ったり、地面を掘ったりする場所ができ、運動もできるだろう。

久しぶりに家の周囲を回ったり、小屋から段差を降りて、下の広い柿畑へ降りたりしながら、陽だまりを楽しんでいるようにみえた。

夕方、台所仕事をしていると、窓のすぐ下に4羽で連れ立ってきた。配合飼料を持っていくと、我先にと小屋に入ってきて、餌入れに群がる。

しばらくすると、また4羽で台所の下へ来た。今回、お湯を水のみに補充してやらなかったからかもしれないと思い当たったので、さっそく持っていく。いくら暖かい日だとはいえ、陽が傾き、周囲はほとんど銀世界なので気温はずいぶん下がっている。氷のような水では冷たいのだろう。

まだ明るいが、小屋の扉を閉めた。暗くなってから前面をトタンで覆いに来よう。今日は、産卵箱の中に玉子は2つ。おせちに「伊達巻」を作るので、ありがたいことである。
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by farbito | 2005-12-31 10:49 | | Comments(0)

まだ寒い日が続くけれど


朝、地面がガチガチに凍っていた。鶏小屋内の飲み水も凍っている。しかし晴れて、少しずつだが雪が解けてきている。まだ風がある。

それでも、鶏たちは鶏小屋の扉を開けると、一羽ずつ飛び出してきて、飼い主の足元にまとわり着いてゴハンを催促する。

台所へ餌入れや水入れを持ち込んで洗ったり、餌を用意している間、蒸気がこもるので開けてある窓のすぐ下に連れ立ってきては小首をかしげ、「ゴハンまだ?」とでもい痛げな顔をしてこちらを見上げている。

唐辛子粉入りの餌を配合飼料に混ぜたものを餌入れに入れ、ニンニクのみじん切り入りのお湯を水飲みに入れ、小屋の真ん中に置き、水飲みは入り口近くのブロックの上に固定して置いてやると、4羽が四方から餌を食べ始めるが、しばらくすると、イッチーは辺りを見張って食べるのはメンドリたちの後になる。

3度、メンドリの「コーッコッコッコッコ、ケーッコッコッコッコ」という騒ぎがあり、一度はイッチーの甲高い声が合唱していつまでも鳴き止まない。イッチーがいつまでも鳴いているのが多分フッキーが玉子を産んだときなのだろう、と勝手に解釈している。警戒の声に似ているが、もっと間延びして、声の調子に緊張感がないので、聞き慣れた耳には区別がつくようになる。

夕方、台所仕事をしていると、4羽が連れ立ってまた窓の下に来ていた。配合飼料とお湯を持っていくと、はたして餌入れにはほとんど何も残っていなかった。ついでに産卵箱をあらためると、玉子が3つ。この寒いのに、よく産んでくれるものだ、と感心することしきり。
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by farbito | 2005-12-30 12:52 | | Comments(0)

寒い一日だが


屋内で一夜を過ごし、明けた朝。

幸いにも太陽は朝から顔を出している。鶏たちのサンテナの上には、青い布をかけておいた。その布を取り去ると、隙間から4羽が次々に首を出して、外の様子を窺うさまを見て思わず笑ってしまう。

左右にサンテナを開いて出られるようにした。まずイッチーが出ようとしたが、隙間が狭すぎた。肩のところで引っかかってしまった。もう少し開けてやり、玄関の扉を開けた。軒下には雪がうっすらと積もっている。冷たそうにしながらも、4羽は外へ出た。すぐに、今いる場所がわかった様子である。いつも遊びに来ているのだから。

飼い主は家の中を通って、鶏小屋に先回りした。飲み水は完全に凍っていた。まもなく、家を時計回りにフッキーがたどり着いた。ニンニク入りお湯の飲み水と、唐辛子粉入り野菜などにヨーグルトを混ぜ、発酵飼料をまぶしたものを配合飼料に混ぜた一食目を持っていく。餌を作り、容器を洗い、水を用意している間に、どうもイッチーだけ家を反時計回りに回ったようだが、4羽とも揃って鶏小屋の中にいた。さっそく食べ始める。

午後になってもときおり雪が舞い、突風のような強風は止まなかった。

風がいつもと同じ向きになったので、今夜は鶏たちを中へ避難させなくてもよさそうだ。

産卵箱には玉子が三つ。少し寒さが和らいだところで、ぎゅう詰めだったけれども一夜を過ごし、少しは楽だったと思っただろうか?ただの迷惑だっただろうか?
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by farbito | 2005-12-29 12:08 | | Comments(0)

真冬日でも


今日は一日氷点下の真冬日だった。午前中は、昨日に比べれば少しは風もおさまり、相変わらず雪は舞っていたが、鶏たちは小屋から出て、少しだけ解けかかった地面をいとおしむように風の中にもかかわらず遊んでいた。

午後になり、風向きが変わり、小屋の扉からまともに中へと風雪が吹き込むようになった。細めに開けた扉に、風に逆らって板を挟み、鶏たちは入れるが、風を少しでもよけるようにしてみたが、結局無駄な努力なので、鶏たちを小屋に入れて扉を閉めた。

氷点下だと、水が凍ってしまう。お湯を与えるので、さめて冷えるまでの間に飲んで欲しいのだが、結局3度ほど取り替えた。

夕方になり、冷え込みが厳しくなりそうなのと、風向きがいつもとはちがうので、小屋に隙間風が入りそうなので、鶏たちを今冬初めて屋内へ避難させることにした。

玄関にコンクリートの土間がある。ダンボールの箱をつぶして敷き、二つのサンテナの口を合わせて中に厚めに新聞紙を敷いた。フッキー、サキ、シカ、イッチーの順に、小屋から抱いて移動させた。

暗いので、懐中電灯の明かりぐらいではあまり鶏たちは動かない。夜中、イッチーがコケコッコーをいつもより間近の居住空間内で始めるが、飼い主たちは慣れっこになっていて、睡眠を妨げられることはない(だろう)。

寒いのと、二日続けて3つ産んだ後だからか、今日は玉子はなし。
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by farbito | 2005-12-28 06:03 | | Comments(0)

吹雪の中、一日中小屋の中


夜通し、そして午前中も、ときおり家が揺らいだかと思われるような強風や突風交じりの吹雪が吹き荒れた。午後になって風は少しおさまったが、雪はほとんど一日降り続いた。

昨日夕方に扉を閉める際に、鶏小屋の扉を閉め、隙間をできるだけ塞いでおいたが、それでも少し雪が吹き込んでいた。今朝は扉を開け、餌入れや水入れを出し、一食目を持っていく間にも、強風で半開きにしておいた扉が重しごと倒れてしまった。

仕方がない。なるべく風が吹き込まないようにして、中にいてもらうより他には悪天候をやり過ごすことができないし、扉を開けてあっても、さすがのイッチーさえ外へは出てこないだろう。

午後、二食目を補充してやるために扉を開けると、餌入れは空だった。中にいて、することがないと、鶏たちはよく餌入れを引っくり返したり、水入れを台から落としたりして憂さ晴らしをするものである。

朝と同じく、お湯を持っていくと、メンドリたちが入れ替わり立ち代り飲みにやってくる。

夕方、まだ明るいうちに小屋を見ると、餌入れがまた空になっていた。配合飼料に発酵飼料を少しまぶし、お湯を持っていって補充してやると、若鶏二羽、サキとシカがさっそく止まり木から降りて食べ始めた。外はちらちらまだ雪が舞っている。風はおさまり、西の空は明るくなっているから、天気は回復しそうだ。明日の朝、寒くなければいいと思うが。

産卵箱には、玉子が三つ。こんな寒い中、本当にありがたいものである。
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by farbito | 2005-12-27 08:52 | | Comments(0)

久しぶりに玄関先まで遠征


朝は少し寒かったが、陽が出て気温が上がった。プラス6度ぐらいまでか。昨日雪かきをしておいたあたりから雪は少しずつ解け始め、裸の地面やコンクリートの上をたどって母屋を一周できるようになった。

やはり、少しでも暖かいほうが鶏たちも元気だ。久しぶりに母屋を半周して玄関先まで遠征して来た。雪が消えたあたりの落ち葉をかき回したりして、ひとしきり遊んでいたようだ。

とはいうものの、明日はほぼ一日曇りで、一日中氷点下の真冬日になるという予報が出ている。風があれば、小屋に入れておくほうがいいだろうが、またイッチーがストレスをためてメンドリたちと悶着を起こしそうだ。

夕方、少し早めに扉を閉めにいった。産卵箱には玉子が3つ。三羽とも、順調に産み続けてくれている。実にありがたいことだ。少し休んでもいいよ。
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by farbito | 2005-12-26 01:16 | | Comments(0)

鶏たちの受難の日?


受難の日を迎えたのは、肉用ブロイラーたち。よその国々では七面鳥たちも。市場、スーパー、デパートなどの食品売り場や肉屋さんでは、フライド・チキン、ロースト・チキン、また、丸鶏や骨付きモモ肉の山がどんどん売れていったことだろう。

クリスマス・イヴの24日、我が家の鶏たちは、仲間たちの受難とはほとんど関係なく、午前中暖かいうちは小屋から出てなけなしの地面で遊び、午後になり、気温が下がり、吹雪になると小屋に入って、夕方から夜にかけてもいささか寒い思いをしたクリスマスではあった。

それにしても、記録的な12月の雪ですね。福井・新潟両県のみなさま、いつもとはちがう雪に、不便を強いられておられる全国の皆様にお見舞い申し上げます。くれぐれも、怪我などなさらないようにお過ごしくださいますよう。

しかしながら、元気なのだろう。飼い主たちは午後に外出して暗くなりかかった頃帰宅し、冷え込んできたなか、産卵箱をあらためると、玉子が3つ。いつもよりは少し念入りに小屋の扉を閉めた夜ではあった。冷え込みそうな夜空には、大きなオリオン座が登りかかるところだった。
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by farbito | 2005-12-25 12:19 | | Comments(0)

午後は吹雪に


午前中は静かに降り続いた雪が、午後には吹雪になった。二食目をお昼ごろに与えたあと、小屋の扉を閉めた。

それにしても、午前中は、下の柿畑へ降りたり、数センチ積もっただけの雪の上を歩いたりして少しは運動ができたのだろうか。

これだけ雪の日が続くと、風がなかったり穏やかに降るだけのときは、鶏たちは小屋から出て、4羽で背中に雪をのせながらも歩き回っている。ずいぶんたくましいものだと思う。

今日は、玉子が三つ。雪は一日降り続いたけれど、気温はさほど低くない。

Wish you a merry and white Christmas!


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by farbito | 2005-12-24 00:37 | | Comments(0)

朝はよいよい、午後は怖い


「朝はよいよい、午後は怖い」…往きはよいよい、帰りはこわい…冗談はさておき。

朝は暖かかった。多分0度ぐらいはありそうだった。小屋内の飲み水は凍っていなかったし、地面もドロドロびちゃびちゃのままだったし。

扉を開けると、鶏たちは嬉しそうに外へ飛び出してきて、下の柿畑に降りたり、ところどころ地面が出ているところを選んで歩き回ったりしていた。もっとも辺りはほとんど一面雪で真っ白だったのだが。

スズメのかなり大きな群れが、普通なら小屋の中のような囲われた空間には入ってこないものだが、鶏たちが居ない隙に入り込んで餌を食べている。実に困ったことだ。鳥インフルエンザは野鳥から感染するといわれているので、何とかしたいが、鶏よりもスズメの方が圧倒的に体が小さいので防ぐのは難しそうだなぁ。スズメも一面の雪で食べ物が無いのだろうか。

午後になり、吹雪になった。気温はさほど低くないのだが、どんな小さな隙間にも、また、隙間がどの方角に開いていても雪を伴った風が吹き込んでくる。飼い主は小屋の扉を閉めた。

小屋の中だけで時間を過ごすと、実によく食べる。今日はいつもの1.5倍ほどの餌を与えたと思うが、全部食べたか、少なくとも床にこぼしてしまったようだったので、夕方少し補充しておいた。明日の朝一番に食べる分である。

今日の玉子は一つ。いつもとはちがう方角から風が吹くので、隙間風が少し入るかもしれないと思って扉の外側にもう一枚板を立てかけておいた。やわな抑え方だと風で飛びそうだが、大丈夫だろうか。
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by farbito | 2005-12-23 03:47 | | Comments(0)

ところにより、地面も見えて


朝少し冷えて水が少し凍っていたが、飼い主も鶏たちもまずは穏やかな一日の初めにほっとする。鶏たちは相変わらず旺盛な食欲があり、雪も少し解け始めた地面を探しては、下の柿畑への斜面を降りたり上がったりしている。

何度か騒ぎがあったが、何事もなし。相変わらず地面は白いままだけれど、気温が5度くらいまで上がり、少しは運動不足解消ができたのではないだろうか。泥だらけの地面が見えているところをしきりに行ったり来たりしていた。よく食べて、しかもあまり運動ができず、さりとてまったく小屋に閉じ込められたわけでもないとすると、玉子のラッシュのような感じがする。

夕方扉を閉めに行く。夕方までほとんど寒さを感じない一日になった。明日はまた雪が降るといっているのだが。明け方まであまり冷え込まない感じがする。空には雲があり、ひょっとすると霧が出るかもしれない。

産卵箱をあらためると、今日の玉子は3つ。このところ食べきれないほどの玉子がたまってしまった。贅沢をさせてもらっている。感謝!(念のため。当BLOGは一日前の出来事でございます。)
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by farbito | 2005-12-22 10:37 | | Comments(0)


わが家の鶏たちのあれこれ。画像は、2010/9/10に孵化後三週間で我が家に来た名古屋種(コーチン)のシズ(左・メス)とゲン(右、オス)。薄紫色の文字列はリンクです。


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