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期待ほど気温が上がったのかどうか


今日は予報では、最低気温が0度、最高気温が11度などといっていたのだが、下はもう少し低く、上もそんなに上がらなかったのではないかと思うけれど、どうだったのだろう。

それにしても、ひところの寒さに比べればはるかに暖かく、過ごしやすい日々が続いている。

昨夜、鶏小屋を閉めに行くと、夕方に与えた配合飼料はほとんどなかったので、朝かなり早くから小屋の扉を開けた。飲み水には薄い氷が張っていたし、地面は凍り、霜で真っ白だった。

それでも鶏たちは、白っぽい地面をものともせずに歩き回り、地面を足で掻き回している。

外に出かけている時間が長いせいか、日中はあまり餌の減り方が多くないが食欲が無いわけではなく、二食目を補充して鶏たちを呼んでやると、母屋の短い方の距離約30メートルを走ってやってくる。3羽しかいないと思って小屋を覗くと、産卵箱にシカがいた。頭数は合っている。

夕方、また少し早めに配合飼料を補充して鶏たちを小屋に入れた。風除けの金属トタンを閉めると中が暗くなってしまうので、外敵が来ても侵入できないようにきちんと扉を閉めるのは少しあとにしている。小屋は、鶏たちを閉じ込めるためではなく、外から来る犬や野生動物などから鶏たちを守るためにあるものである。

暗くなってから扉を閉めにいくと、産卵箱には玉子が二つ。大きいのはフッキー、普通のはシカが産んでくれたものだろう。
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by farbito | 2006-01-31 10:35 | | Comments(0)

あちこちに出没し、仕事もして


朝、飲み水が凍っていなかった。地面も軟らかく、霜もあまり降りていないし凍り付いてもいない久しぶりに穏やかな朝を迎えた気がする。

鶏たちを、早くから小屋の外へ出した。一食目を持って外に出る頃には、もう下の柿畑のかなり遠くまで出かけていた。

二食目を昼過ぎに持っていくと、餌入れにはかなりまだ残りがあり、サキが産卵箱に座っていた。あとの3羽の姿が見当たらないので、「イッチー、フッキー、シカ、ゴハンだよ!」と呼びかけると、母屋を離れて複数ある物置小屋の向こう側から、メンドリたちが先になって翼を広げながら走ってくる。

夕方近く、まだ明るいうちに4羽を小屋に入れて配合飼料を与える。今日は敷地内のあちこちに出かけていた。暖かい日に誘われて飼い主たちも外回りで用足しをしたが、あちこちで鶏たちの姿を見かけた。

暗くなってから扉を閉めにいき、止まり木にいるイッチーに上からつつかれながら、産卵箱をあらためると玉子が三つ。

日差しが長くなり、明るい時間が長くなると産卵率が上がるのを利用して、養鶏場では冬場、夕方や早朝に明かりをつけて卵の数を確保するのだが、もう二月に近づき、我が家の自然状態の鶏たちもそろそろ春のスイッチが入った頃かもしれない。
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by farbito | 2006-01-30 12:15 | | Comments(0)

暖かい日、続く


暖かい日が続いている。朝、鶏小屋を開けたときに、飲み水が凍っていない日が続いている。今日は最高気温が5度ぐらいまで上がり、日差しもあり、雪もずいぶんまだらに溶けた。

外出から帰ると、玄関前の築山の向こう側に隠れて、鶏たちが4羽とも揃っていた。築山と母屋と、崖の段差を補強してあるコンクリートによって、辺りはほとんど風の通りにくい場所でもあり、車が入ってきたので隠れたということもあったかもしれない。

車から降りて一羽ずつ名まえを呼んでやると、飯炊きバアサンの顔を見た、とばかりにイッチーはすぐにコケコッコー(ハラヘッターに聞こえる)を連呼し始めた。飯炊きバアサンの方は、思わず「ヨシ、ヨシ、ヨシ、ヨシ、すぐにゴハン作ってあげるからね!」と答える。

飼い主が車から荷物を降ろしたり運んだりしていると、鶏たちは何も言われず、誘導されなくてもみずから鶏小屋のほうへ戻っていく。このあたりが、ニワトリの面白いところだと思う。次に何が来るか、ちゃんと心得ている。小屋に戻ると、ゴハンが届くだろうというわけ。

二食目を持っていくと、餌入れにはまだ一食目が残っている。外を、雪がなくなってきた分ずいぶん自由に歩きまわれるようになり、何やかやとついばんでいるのか餌の減り方が雪に閉ざされていた頃よりもずいぶん少なくなった。それでも、水飲みにお湯を足し、二食目を補充すると、4羽とも目の色を変えて餌入れに首を突っ込み、夢中で食べ始める。

暗くなってから小屋の扉を閉めに行く。外は寒くはないが、風向きが北寄りになっていた。風が小屋の入り口から吹き込む方角だ、と思いながら中に入ると、はたして4羽とも小屋の奥のほうに体をくっつけ合って止まり木に止まっていた。

産卵箱には玉子が2つ。多分サキとシカのものだろう。

風が吹き込まないように、いつもより念入りに扉を閉める。
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by farbito | 2006-01-29 01:16 | | Comments(0)

このところ少し暖かいかな?


一年でいちばん寒いはずのこの頃だが、なぜかひところに比べて暖かい日が多いような気がする。日差しが長くなってきたからそう感じるのか、寒い12月のせいで、体が慣れてしまったせいなのかよく判らないが。

小屋内の飲み水が凍っていない朝を迎え、掃いたような乾いた雪で地面がうっすら白くなっていても、寒さを感じない。鶏たちもひるむことなく外へ出てくるし、小屋のそばを往ったり来たりしていないですぐに下の広い柿畑へ降りたり、その途中の斜面に溜まった地面を掘り返したりしている。

実に旺盛な食欲。そして、母屋の周囲を徘徊したり、畑にいたり、物置小屋の向こうまで出かけたりと、活動範囲も夏と同じまではいかなくても拡がり、少しずつ元気を取り戻しつつあるような気がする。元気は元気でも、動きや体の切れに活気が出てきたという感じがする。

夕方、外に出ても寒くないのを感じながら鶏小屋の扉を閉めにいく。玉子が、昨日産卵箱内に補充したワラのくぼみに三っつ。




この「トリたちの日記 by くーろ」は、以前タイトルを「鶏たちの午後」といい、ライブドア・ブログに置いていた。元社長始め会社の幹部4名が逮捕され、様々な事実が浮かび上がっているようだが、なかに、元社長が選挙に出馬したのも自社の株価を吊り上げるためだったという見方があるようだ。

なんとなくその前から居心地の悪さを感じてはいたが、この出馬を機に、こちらに移動することを決め、ラ…の方は、メールアドレスなども含め、全てを削除してしまった。潔癖症とお笑い下さいな。
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by farbito | 2006-01-28 17:31 | | Comments(0)

吹雪の中で


気温はさほど低くなくあまり寒い日ではなかったが、数日前から続く風が強い一日で、雪が舞った。ときおり吹雪にもなりながら。

鶏たちは、小屋の扉を開けるまでもなく、強風で扉が開いてしまったので朝は何時から勝手口辺りを徘徊していたのだろうか。

風は強いものの、小屋の中は無風状態であることを確かめながら、鶏小屋内の床の堆積物を、クワを使ってかき混ぜた。発酵を促すために。ライ麦の長いワラがカラカラに乾いていたのを持ってきて、手で適当な長さに折り、産卵箱の中に敷き詰めた。すでに、サキのとおぼしき玉子が一つ。ワラの残りを小屋内部の床に。

昨夜の餌はすっかりなくなり、新しい餌も4羽でついばんですぐに食べきってしまった。外は、雪が地面に着いたあと、いっときして消えてしまうものと、白いまま残るものがあり、次第にあたりはまた白くなっていく。

鶏たちは、気温がさほど低くないせいか、吹雪の中でもかなりあちこちへ遠征していた。昼過ぎに二食目を作っているとき、玄関先で突然イッチーのコケコッコー(=ハラヘッター、と聞こえる)が始まったのには少々びっくりした。

二食目も、少し早めに扉を閉めにいった三回目の配合飼料の補給も、いつもまたたく間に食べつくされるという表現を使いたくなるほど食欲が旺盛である。

夜、小屋の扉を閉めに行くと、懐中電灯の明かりにはメンドリ3羽しかいない。イッチーは、止まり木のすぐした、産卵箱にもたせ掛けてある目隠し用のついたてに不安定に止まっていた。彼を抱き上げるとき、薄暗い中、目が見えただろうか、と少々気になるが、シカの体に触ってしまい、彼女は翼をバタバタさせてかろうじて止まり木から落ちずに済んだ。シカ、ゴメン、御免。

イッチーを止まり木に止まらせ、産卵箱をあらためると、朝の一つに加えて玉子がもう一つ。多分フッキーのだろう。
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by farbito | 2006-01-27 01:02 | | Comments(0)

風も来ないし、乾いた砂もあるよね


予報では最低気温は-2度とのことだったが、確かに朝は寒さを感じなかった。鶏小屋を開けると、飲み水は凍っていなかったのは久しぶりである。

扉を開ける前にすでに、フッキーとサキとおぼしき声が、玉子を産んだときのような勝ち誇った騒ぎを終えていたが、玉子は見たところ一つだけだった。

一昨日、昨日と、どちらかというと小屋に留まりがちで、その分栄養価の高い配合飼料をかなり食べているはずだから、今日あたりは玉子の数が多いかもしれないという気がする。夕方を楽しみにしていよう。

雪も次第に消え、いつも鶏たちが歩く部分は地面が出てきている。土の上を歩いて、鶏たちは遠征を楽しんでいるように見える。

午後、外出しようとして外に出ると、最近中を片付けている物置小屋の中に4羽で連れ立って来ていた。トタンで覆われた壁の一部があいていて、鶏たちも猫も自由に出入りができる。下はコンクリートだが、長いことガラクタが放り込まれていただけなので、砂もかなりあり、格好の砂浴び場になっているようだ。西側はすっかりトタンで覆われているので強風も入り込まない。避難所にはもってこいの様子。

外出から帰ると、すでに暗くなっていた。午後かなり早い時刻に出かけたので、配合飼料を足して鶏たちを小屋に戻して扉を閉めていくべきかどうか迷ったのだが、少なくとも、餌だけは補給しておいた方がよかったかもしれない。

暗くなっていたが、配合飼料を補充しておいた。明日、早朝に食べることができるだろう。今夜から明日にかけては、氷点下にならないという予報が出ている。

産卵箱には、久しぶりに玉子が三つ。
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by farbito | 2006-01-26 02:46 | | Comments(0)

雪は降らないが風が


一日中、ほとんど風がやまない寒い一日に。昨日新しく降った雪は少しずつ解け、地面が少しずつ顔を出し、拡がってきている。

イッチーは、どちらかというと外へ出かけたいのかもしれないのだが、メンドリたちはときどき一羽だけで小屋に留まることもあるようでもある。玉子を産みに来ているのかもしれない。お昼の少し前に小屋の近くを通りかかると、シカだけ中にいた。二食目を持っていくと、シカは小屋のそばにいて、すぐに走って戻ってきた。

他の鶏たちはどこかへ出かけたままなので「イッチー、フッキー、サキ、ゴハンだよ!」と呼んでみたものの姿を現さない。シカは餌を独り占めである。美味しいところをたくさん食べたかもしれない。

しばらくすると、小屋の中からイッチーたちの「グククク」などという声が聞こえてきた。戻ってきて食欲を満たしていることだろう。

風がおさまらず、気温もあまり上がらないようなので、夕方少し早めに配合飼料とお湯を足し、扉を閉めた。

暗くなってもあまり気温は下がってこないようで、翌朝の最低気温は-2度という予報が出ている。小屋内部の飲み水は凍らないかもしれない気温でもある。

玉子は、どうやらサキのものが一つ。
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by farbito | 2006-01-25 23:07 | | Comments(0)

またまた銀世界


昨夜から少しずつ降っていた細かい雪が、朝になり、5センチほど積もり、一面の銀世界に逆戻りしてしまった。風も強く、気流が激しくて風向きが一定しない。どの方角を向いた透き間からも、地吹雪が吹き込んでくる寒い一日になった。晴れてはいるのだが。

鶏小屋を開ける前に、母屋を一周して竹箒で雪掃きをした。雪はさらさらしていて軽く、小屋の上に積もった雪をはたくと、粉のようにきれいに落ちてしまった。小屋を開けると、いつものように4羽がイッチー、サキ、シカ、少し遅れてフッキーの順で走り出てきたが、せっかく消えかかって拡がりつつあった地面がまたすっかりなくなってしまったことに少しうんざりしたような気配を感じたのは、飼い主の思い込みだったかもしれない。

途中何度か入り口から風が吹き込むのを防いでいる扉が倒れるので、そのたびに見に行って直しながら鶏たちの様子を見ると、さすがにこういう日は小屋に留まっている。

夕方になる前に、周囲から凍り始めた水飲みに熱湯を足し、配合飼料を補充して扉を閉めた。今日は、出かけるところもないし、掻き回す地面もないせいか餌をよく食べていた。

産卵箱には玉子は一つ。シカの玉子らしいと思うのだが。他の誰かのものだとしても、このところ毎日産んでくれているのは同じメンドリだという気がする。

先日玉子をおすそ分けした方から、玉子が美味しかったとのこと。今日は差し上げられなかったが。
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by farbito | 2006-01-24 12:18 | | Comments(0)

久しぶりに暖かく、明日は雪


朝、掃いたように新しい雪がうっすらと積もっていたが、日中はかなり暖かくなった、といっても4度止まり。

鶏たちは、好きなように歩き回り、ついばみ、久しぶりにあまり風もなくて暖かかったせいか、のんびり過ごしたのではないだろうか。

夕方、いつもより早めに小屋に入れ、配合飼料を食べさせることにした。朝・昼に与えた分が、いつもよりはずっと減っていなかったので。

また、殻のない玉子が一つ。ただし、昨日取り除かなかったものが、小屋の中で鶏たちが過ごすうちに移動しただけかもしれない。

暗くなってから、小屋の扉をいつもより念入りに閉めた。鶏たちは4羽とも元気な様子。産卵箱には、玉子は昨日と同じく一つ。外は、すでに雪が1センチほど積もっている。さらさらした軽い雪。明日にかけてはまた少し降るらしい。最低気温の予報は-4度。今朝は-2度で、水飲みの表面が凍っていた。明日はもっと凍てついているだろう。
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by farbito | 2006-01-23 00:26 | | Comments(0)

イッチー、振り回すなよ


朝も昼も、夕方になっても鶏たちはほとんど外へ出たきりで小屋に戻らない。雪が次第に消えて地面が広がるにつれ、あれこれついばんだり、砂浴びをしたり、歩き回ったり、いたずらをしたり、虫を捕まえたりとニワトリ本来の生活に戻るのが、寒風に吹きさらされる寒さよりも先なのだろうか。

メンドリたちが、あまり玉子を産まなくなったような気がする。本来この寒い時期には産卵率が落ちて、自然に近い状態で飼っている養鶏場ほどその影響を受けるものらしい。

それが、栄養価の高い餌を、雪に閉ざされて彼らが充分と感じるほどの運動ができないままに食べていたので、栄養がほとんど玉子を産み続ける方に回ったという感じで、三羽がほとんど毎日生み続けてくれていた。

それが、行動範囲が広がったので、あちこち歩き回っている間は当然ふんだんに与えられる餌を食べているほどには食べていないにちがいない。少し体が締まり、本来の冬の生理に近づいたのかもしれない。

それならいいのだが、ひょっとすると、オンドリがメンドリ三羽を引き連れてあちこち寒い中を長時間引き回すせいで、メンドリたちが「冷え」てしまい、玉子を産みにくくなってしまっているのかもしれない。というのも、朝、まだ小屋を開ける前にだと思うが、床に殻の全然ない薄皮だけの「異常卵」が二つも転がっていた。体の余分なものを、こういう形で排出したのかもしれない。

殻のない異常卵は、どうかするとたまにはあるもので、続くなら問題かもしれないが、それだけでどうということはない。今までもあったことだし、次に産んだときに正常な玉子なら問題ない。

飼い主としてはどうするべきか。

夕方早めに小屋に呼び戻して扉を閉め、餌を充分に食べさせる方がいいかもしれない。

玉子は、近所に差し上げるほど在庫が溜まってしまっている。少しメンドリの体を休めてやっても、飼い主側の玉子事情はしばらくは問題ない(買う必要はない)。

有精卵は、実に持ちがよくて、三週間ぐらいならば(火を通すが)食べるのには何の問題もない。

この日、玉子は多分シカの産んだものが一つ。
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by farbito | 2006-01-22 10:47 | | Comments(0)


わが家の鶏たちのあれこれ。画像は、2010/9/10に孵化後三週間で我が家に来た名古屋種(コーチン)のシズ(左・メス)とゲン(右、オス)。薄紫色の文字列はリンクです。


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