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雨はあがったけれど


3:00amごろ、強風の吹き荒れる音で目が覚めた。メンドリ二羽の多分羽毛の外側だけなのだろうが、昨夜まだ完全に乾ききっていなかったのと、風向きがどうやら鶏小屋の入り口の方角から吹いているらしいのとで、様子を見に行った。隙間風が入っているのではなかろうかと思った。

4羽とも体は完全に乾き、隙間風も大丈夫な様子だったけれども、気温もかなり低いしせっかく外に出たのだからと、鶏たちを屋内に入れることにした。

止まり木のいちばん手前にいたシカを抱き上げて、家の中を通って玄関に置いたサンテナ(農作物収穫用などに使われるプラスティックの箱状のかご)二つの口を合わせた中に入れる。彼女はほとんど暴れたり驚いたりしない。

小屋に戻り、次に手前にいたサキ。彼女は少し翼をバタバタさせるが問題なく移動させた。

次に、イッチー。彼はまず翼をバタバタさせて止まり木から下に降り、次に捕まえて小屋の入り口で一旦下に下ろし、抱きなおす。オンドリはやはり気が荒いのと、彼は蛇や犬に襲われた怖い体験をしているせいか、いざというときに少々臆病なところがあるかもしれない。

フッキー。彼女は少し抗うというか、非常に臆病なところがあるので、体を撫でて落ち着かせながら移動させる。

朝を迎え、イッチーのコケコッコーがかなりやかましいのもあり、早めに玄関を開けて外へ出す。彼らはよく晴れて天気はいいが強風の中、すぐに小屋まで母屋を半周し、「ゴハンまだ?」というように「コケコッコー」と「グォーッコーッコー」を繰り返している。

風邪も引かず、強風の気温のあまり上がらない一日だったが元気に過ごした様子。

産卵箱にはシカの玉子が一つ。
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by farbito | 2006-02-28 08:14 | | Comments(0)

雨模様の一日


朝から雨模様で、次第に本降りになる。気温はさほど低くなかったので雨の中を濡れて歩き回っている鶏たちをそのままにしておいた。

午後になり、雨は降り続く中だんだん気温が低くなってきたようでもあり、曇天のために薄暗いのもあり、当地の名物の季節風が吹き荒れ始めてもいるので、いつもより早めに鶏たちを小屋に入れた。唐辛子の粉を振った餌と、ニンニクのみじん切りを加えたお湯を餌入れ・水入れに足そうと外へ出ると、勝手口の軒下に4羽とも雨宿りしていた。厚い羽毛の表面だけだろうけれどもかなりぬれてしまっているという印象を受ける。イッチーがメンドリたちを外へ連れ出すのは、今の季節に少し考えものかもしれないと思うが、取りあえずは様子を見ることにして、彼らを小屋に入れて戸を閉める。

暗くなってから見に行くと、止まり木の奥からフッキー、イッチー、サキ、いちばん手前にシカが並んで止まり、特にサキとシカの体が完全に乾ききっていない。風邪を引かせたくないので、あとでもう一度見に来て、必要だと感じたら屋内に入れるつもりになった。

産卵箱には玉子が三つ。

雨の中を歩きたいから歩いているのであって、寒さを感じれば小屋や雨宿りできるところに避難するだろうとも思うのだが。
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by farbito | 2006-02-27 11:53 | | Comments(0)

動きが大胆になってきたかな


朝は冷え込んだ。霧が出ていたのでそのうちに晴れるだろうと鶏小屋をいつもの時刻になっても開けないでおいたら、9:00を過ぎても何となく湿っぽいままだったので、構わずに出すことにした。

濃い霧の中では、鶏たちの体が湿ってしまいそうなので、まだ気温が低い今時分のことなので、なるべく霧が晴れて大気が乾燥してから外へ出してやろうと思ったのである。小屋の中の飲み水の表面は凍っていたらしいが、鶏たちが突っついて水を飲んだ形跡があった。

時間が経ってもあまりきれいには晴れず、何となく薄曇のままだったが、気温はずいぶん上がって10度以上にはなっただろう。鶏たちにとっては、まさしく快適な暖かい日だったのだろう。

あちこちに遠征していて、外に出た折に目で探しても見当たらないばかりか、あらぬ方向から突然イッチーのコケコッコーが聞こえてきてびっくりさせられる。玄関先の築山の周囲などの落ち葉が積もっているところは、軒並み足でかき回されて竹ぼうきで掃いて回らねばならない。

居間の窓のすりガラスの向こうに茶色のものが動くので見てみると、4羽がしきりに空いた畝の土を足でかき回しては何かついばんでいる。よく動き、よく食べる。

暗くなる前に少し風が出てきたので、小屋に入れて三度目の餌の補充をし、お湯を足す。目の色を変えて食べ始める。

暗くなっても冷え込みはあまりない。今日も玉子は三つ。サキの玉子が妙に大きい。黄身が二つ入っていそうな気がする。
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by farbito | 2006-02-26 11:49 | | Comments(0)

また寒い一日に


朝からずいぶん寒い一日に。放射冷却したのだろうか、あたりは霜で真っ白だった。地面は霜柱でザクザクしていた。

鶏たちは、それでもいつもどおり外へ出て、小屋の近くの芽生え始めた雑草をついばむことから一日を始めている。もっとも小屋の中で、機能の残りの餌をかなり食べていたかもしれないが。

気温が上がらないまま。昼ごろでも+2度止まり。暖かい日が続いたあとなのでなおさら、外にいると顔が冷たく感じる。鶏たちも、いつものようにゆったりと歩き回る感じではない。体を縮こまらせ、あまりあちこちに遠征しないで、虫がいそうなところや砂浴び場など、必要のあるところだけに出かけているという感じがする。

二食目を与えるころに、小屋の近くに姿がなかった。一応いつもどおり「イッチー、フッキー、サキ、シカ、ゴハンだよ!」と声を掛けたが、鶏たちの声も聞こえてこないし、帰ってくる様子もなかった。そのうちに戻るだろうとは思ったが、水入れにお湯を足して温かくしたのが冷めてしまう、などと思いながら、何が何でも小屋に戻さなくてもいいか、と放っておくことにした。

夕方、曇りがちでただでさえ肌寒い空模様なのに、気温は低いまま。早めに小屋に入れてしまおうとして勝手口を開けると、4羽が揃って扉の近くにいた。飼い主とともに小屋に戻る。

餌とお湯を足し、4羽を入れ、扉を閉めた。小屋に入るとすぐ、イッチーはサキの上に乗って交尾をしている。相変わらずお盛んな様子。

暗くなってから小屋の戸締りをしに行く。イッチーが珍しく止まり木の一番奥で、順に並んだメンドリの3羽と体をくっつけあって止まっていた。産卵箱には玉子が三つ。何ごともなく、このまま春を迎えられればいいが。
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by farbito | 2006-02-25 11:42 | | Comments(0)

暖かいと風もなんのその


あさから異様に感じるほど暖かい一日になった。ただし、積んであるトタンが飛ぶほどの強風が吹き荒れた。

寒いうちは、風があると、とりわけメンドリたちは小屋の中に留まっていたものだが、気温が10度以上にもなると体中の羽毛を風でひらひらさせながらも平気で外を歩き回っている。

日が長くなり、冬至のころは16:30でも鶏たちにとっては少し暗いかな、と思うほどだったが、この頃は17:30を過ぎても小屋の近くには居ても、中へ入っていないことがある。

配合飼料とお湯を足して4羽を鶏小屋に入れて扉を閉めた。

今日は、産卵箱に玉子が三つあった。デジカメで写真を撮ってみたので掲載してみる。
e0057486_1446539.jpg

画像の上の一つが、一昨年の春に生まれたフッキーので、年季の入ったメンドリが産んだ玉子らしく大きめ。下の二つのうち、左がサキ、右がシカの玉子。サキもシカも昨年春に生まれ、先は細長い形の、シカはいかにも玉子らしい形の丸っこい玉子を産んでくれる。
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by farbito | 2006-02-24 14:50 | | Comments(0)

イッチー、奥さんたちは?


今日も一日暖かい。

昼下がり。イッチーが一羽だけ玄関の方へ回ってきていた。やたらにコケコッコーを繰り返している。

メンドリたちはどこへいったのだろう、と探してみる。鶏小屋にはいない。きょろきょろしながら玄関先へ戻り、さらに複数ある物置小屋の周囲を見て回ってみる。

メンドリたちは3羽が一塊になって、いちばん大きな小屋の向こう側にいた。この時刻には風はなかったが、強風が吹き荒れるときにちょうど西側に丈の高い笹があって風除けになる陽だまりである。飼い主の顔を見ると、こちらに集まってきた。

鶏小屋の中には、二食目がすでに与えてある。まもなく、4羽で連れ立って小屋に戻り、食べ始めた様子。

夕方になっても暖かいまま。産卵箱には玉子が一つ。昨日産まなかったフッキーのものである。若鶏たちは一日休みというところだろう。年間200個ほど産むことになっているので、一日おきのこともあるぐらい。
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by farbito | 2006-02-23 07:06 | | Comments(0)

連れ立って


朝。鶏小屋を開けて餌入れなどを引き出して洗い、新しい餌や水を満たして小屋に戻す間あいだ鶏たちを好きなように歩き回らせておく。これまではてんでばらばらの方角へ散ることが多かったような気がするが、4羽連れ立って前方に開けている桃畑に出かけていくことが最近多いような気がする。

そういえば、昨年12月の始めに初雪が降ったときの画像でも、4羽が揃って向こうを向き、お尻をこちらに向けていたが、ちょうどあんな具合に連れ立って広い空間へ出かけていく。ひとつは、雪が消えて自由に歩きまわれるようになったからだろう。ニワトリは群れで行動し、仲間同士の結束がかなり固い生き物だからでもあるのだろうか。

ようやく、新聞紙の「カーテン」に慣れ、体半分ぐらいカーテンを押して出入りできるようになった。出入り口の隙間風を防ぐために、新聞紙を数枚重ねて折り、画鋲で止めてある。そろそろ寒さも峠を越して、カーテンの必要がなくなったころにやっと慣れてくれた様子。ニワトリは「三歩歩けばものを忘れる」などといわれるほど、しつけをしたり、芸をさせたりするのが難しい生き物かもしれないけれど、閉ざされた空間に入っていくことに、本能的な身の危険を感じてのことだったかもしれない。

今週は週末ぐらいまで暖かいという予報が出ている。今夜も暖かいようだ。産卵箱には玉子が二つ。今いるメンドリ三羽の玉子はみんな個性的で、大き目のがフッキー、長目のがサキ、小ぶりでいかにも玉子らしい形のがシカの産んだ玉子のようだ。この見立てが正しいとすると、今日のはサキとシカの若鶏コンビの玉子ということになるが。
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by farbito | 2006-02-22 08:38 | | Comments(0)

いつになく、ボーっと佇んで


昼過ぎに、ニ食目を与えてしばらくたって食事が終わったころ、飼い主が外出するために鶏たちの様子を見に行ったときのこと。

鶏小屋のすぐ脇にある通路の縁に置いてある石の上にフッキーが、すぐそばの茂みの中にはシカが、何か放心状態のようなうつろな表情で何を見ているともなく佇んでいる。ボーっとしているようにも見え、ひょっとして病気の前兆のようなけだるさを感じてのことのようにも見えた。

イッチーは柿畑に降りていて、柿の大木の下の地面をなにやらしきりに足でかき回している。

もう一羽は、とあたりを見回しても見当たらないので、小屋を覗いてみると、サキは産卵箱の中に座っていた。

フッキーもシカも、メンドリ全員の顔ぶれが揃わないと、群れとして行動する意欲がわかないといったことなのかもしれない。体調が悪いのではなく、仲間が玉子を産み終わるまでの間、何となく手持ち無沙汰だったのだろうか。ゴハンを食べ終わって眠気を感じていたのかもしれない。要するに、何も問題はなさそうだったので、そのまま外出することにした。

帰宅すると、曇り空であまり明るくはなかったが、まだ鶏たちが小屋に入るほど暗くなってはいなかったらしく、勝手口から補充用の餌とお湯を持って出ると4羽ともそこにいて、前になり、あとになって小屋までついて来る。

餌を補充し、4羽を中に入れるとまずメンドリたち3羽が、目の色を変えて食べ始めた。元気そのものである。

暗くなっても冷え込まなくなった。暖かさは二、三日続くという予報が出ている。

産卵箱には玉子が三つ。3羽のメンドリが、それぞれ一つずつ順調に玉子を産んでくれた。少し小ぶりのいい玉子である。
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by farbito | 2006-02-21 10:33 | | Comments(0)

何ごともなく


朝、小屋内の飲み水は凍っていたし地面は霜で真っ白だったが、しだいに気温は上がり、寒さの峠は確かに越えたと感じる。

毎日新聞 2月18日9時44分更新の記事によると、(ここから~)
アジアから発した鳥インフルエンザ感染が欧州やアフリカ大陸へと広がり始めている。欧州連合(EU)は緊急の専門家会合を開き、感染地域への鳥の輸送規制などを強化することで合意した。
 フランス保健省は17日、仏中部ジョイユで死んでいた野生のアヒルが高病原性ウイルスH5N1型に感染した可能性が「非常に強い」と表明した。(中略)
 欧州第2の養鶏国オランダでもここ数日、中部で2羽の白鳥の死体が発見された。現在のところ、同型ウイルスは未確認だが、(中略)
 欧州内ではギリシャ、イタリア、オーストリア、ドイツ、スロベニアで同型ウイルスに感染した鳥が発見されている。
 また、エジプト内閣報道官も同日、カイロなど3カ所で家禽(かきん)からH5N1型が検出されたことを明らかにした。(~以下略)

日本では今のところ、筆者の知る限り渡り鳥からH5N1型鳥インフルエンザウィルスが出たという報道はないが、時間の問題なのかもしれない。

今日までのところは何の異常もなく、今日も玉子を三つ産んでいた。
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by farbito | 2006-02-20 00:57 | | Comments(0)

知らない人が来ると


午後かなり遅くなって、近所の子どもさんたちが回覧板を持ってきた。かれらは我が家の鶏たちが気になって仕方がない。いきものが好きな子どもさんたち。

かれらが来たときに、ちょうど鶏たちが玄関先へ回ってきていた。回覧板を受け取った家族が「見てきてもいいよ」とか何とか言うと、嬉しそうに鶏たちのほうへ近づいて行った。鶏たちは見知らぬ人との距離を取ろうとしたのだろうか、鶏小屋のほうへ戻り始めたらしい。

子どもたちは、鶏を追って小屋の方へ回っていった。さほど近づいたわけでもなさそうなのに、イッチーが「コーッコッコッコッコッコ、ケーッコッコッコッコッコッコ」などと警戒の声を上げ始めた。筆者は家の中にいて仕事をしていたが、鶏たちが騒ぐので、何ごとか、と外へ行きかけた。家族が、子どもたちが来て、鶏を見ているのを自分が把握しているから、大丈夫だ、と言う。

鶏が逃げ回るので、子どもたちはあきらめて家に帰りかけたらしい。往来に出ると、鶏たちはまた道から見えるあたりにいたらしい。果樹園の方からまた子どもたちが鶏たちに近づこうとすると、また鶏たちは声を合わせて警戒の声を上げ始めた。実に騒がしいものだ。

子どもたちは、どうしても鶏たちのそばに近づけないままあきらめて帰るつもりになり、「ありがとうございました」などと挨拶をしていったらしい。家族が感激していた。かなり集まってしまっている玉子を差し上げればよかったのに。

鶏たちが少し興奮したので、少し早めに落ち着かせるためにまず筆者が姿を見せて餌とお湯を補充し、鶏たちを小屋に入れた。メンドリたちは実に食欲旺盛で、呼ぶとすぐに駆け寄ってくる。

暗くなったころ、小屋を閉めに外へ出ると、ところどころ雲に覆われてはいるが、空気が澄んでいるらしく、星がいつもより大きくたくさん見えた。オリオン座、カシオペア、そして北極星。

産卵箱には玉子が二つ。多分フッキーとシカのものだろう。今夜は、イッチーは止まり木にいた。ニ、三日産卵箱の上でうずくまる日が続いていたが、トラブルでも何もなかったのだろう。
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by farbito | 2006-02-19 12:34 | | Comments(0)


わが家の鶏たちのあれこれ。画像は、2010/9/10に孵化後三週間で我が家に来た名古屋種(コーチン)のシズ(左・メス)とゲン(右、オス)。薄紫色の文字列はリンクです。


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