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晴れ、風が少しあるな


その後、シカは少しずつ回復しているようで、様子を見ながら他の鶏たちと一緒に行動させている。午後、二食目を与えるときに小屋に入れ、三食目までを与えるまでのあいだは天候によっては5羽とも小屋に入れておくことにした。当分イッチーは別で、新しい小屋ができるまではかれは古タイヤに4メートルぐらいのヒモでつないだまま、作業に支障のない位置にいてもらうことに。

朝、小屋を開けるとすでに産卵箱に玉子がひとつ産んであった。あとで回収するときに、今日もやはりサキの玉子だと。

二食目のあとで、鶏小屋の中に入れられたのが気にいらなかったのか、シロがまたコケコッコーならぬ「オッオオッオォー」を何回か連発して雄たけびの練習をしている声に、新しい小屋を作っていた家族とともに笑ってしまった(失礼!)。そのうちにきっとコケコッコーと鳴けるようになるだろうけれど、練習の始まりが名古屋種(名古屋コーチン)よりもずいぶん早いような気がする。

シマも、ピヨピヨからビヨビヨに変わり、今は何となく「ケッケッケッキョ」というような中途半端な声に変わっている。

それにしても、6羽とも実によく食べるようになった。シカが徐々に回復してきたからだろうし、シロやシマがずいぶん大きくなったからだろうし、確かにサキばかりかフッキーも、玉子を産む前にはずいぶん食べるものだから。

目下、小屋がじきに新しくなるので、産卵箱の中に十分な敷物を入れていない。それがフッキーには気にいらないのかもしれないな。ちょっと待っていてね、産卵箱も新調するから。

そういえば、イッチーが少しおとなしくなってきたかもしれない。シカが常にみんなと一緒にいるのがわかったからなのか?
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by farbito | 2006-11-30 07:14 | | Comments(0)

新しい小屋に慣れたかもね


雨が降ったり止んだりの一日に。気温はかなり高く、呼吸のトラブルから復帰したシカにはいい天候だったかもしれないな。

朝、少し扉を開けるのが遅くなった。すでにサキは玉子を生んでいた。昨日は抜けたけれど、三つ目であるよ。

イッチーが、屋根はあるが、扉がまだついていない新築の鶏小屋に入れるような位置に古タイヤを置いたので、かれはほとんど一日新しい小屋の「中」で過ごした。かれのそばに餌入れを置いたので、他の5羽も小屋に入ったり出たりを繰り返した。新しい小屋に十分に慣れたのではないかな。

しかしながら、二食目を昼過ぎに与えるときから扉を閉めて、今使っている鶏小屋にメンドリ・若たちを入れておいた。シカをあまり長いこと雨に当てないほうがいいだろうし、彼女だけ小屋に入れておくと、怪我をしそうなほど扉に体当たりをしたりするのであるよ、シカは。

三食目を与えるときに扉を開けておいた。雨は予報よりも早く上がるようで、あけて置けばイッチーも自分で中へ入れるだろうというわけで。

暗くなって見に行くと、はたして止まり木にはイッチー、フッキー、サキ、シカ、シマ、シロの順に並び、いつもどおりの夜明かし体勢に戻ったようすに安心する。
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by farbito | 2006-11-29 11:03 | | Comments(0)

シカ復帰、雨の一日


昨夜から今朝にかけて、シカは一度も呼吸のときのゼーゼー音がなかった。あいにくの雨だけれども室内のサンテナから、屋外の小屋へ戻すことにする。

雨が昨夜から降り始め、今日は一日雨。なるべくゆっくりと小屋を開け、ヒモ付きのイッチーのタイヤをどこへ動かそうかと迷ったが、新築中の鶏小屋の中に入れば雨宿りもできるし、彼が入っていれば他の鶏たちも入るかもしれないなどと考えて位置を決めた。イッチーはほとんど一日新築中の小屋の屋根の下で過ごしていた。

朝、小屋を開けて鶏たちを雨の中だけれども歩き回らせておき、一食目を与えるときに小屋に入れて、同時にシカを連れてきてメンドリ・若たちに合流させ、扉を閉める。

二食目を与える前に少し扉を開けて歩き回らせる。シカも、小降りになった雨に当たったが昼間だし気温が高くて風がないので午後のうちには体が乾くだろう。

様子を見ているが、シカはその後、餌もしっかり食べているようだし呼吸に異常はなさそうだ。

午後遅くに外出することに。メンドリ・若たちは二食目のときに小屋に入れて扉を閉めてあるが、そのまま小屋に留めて少し早めの三食目を与えた。イッチーにも三食目を与え、新築中の屋根の下にいるので濡れないだろうとそのままにして出かけた。

帰宅したのは、すでに暗くなってから出、雨は小降りながらまだ降り続いていた。イッチーは、何といつもどおり、小屋の屋根の上にいた。かれを抱いて下ろし、小屋の扉をあけて中に入れる。止まり木には、入り口に近い方からシロ、シマ、サキ、シカ、一番奥にフッキーの順に並んでいた。イッチーは、シカとフッキーの間に上がった。

シカは異常なしの様子、胸のソノウ(餌袋)がいっぱいになっていた。彼女をそのまま休ませる。今日は玉子はなし。

※ 韓国南部の全羅北道益山市で発生した鳥インフルエンザは、H5N1型だったという。我が家も、雨が上がったら消毒用に石灰を撒こうと考えている。野鳥に接触させないように、というのは、放し飼いをしなくても案外難しいものだけれど、小屋に入れたままだとどのくらいの期間我慢させられるだろうか。一方、「環境浄化微生物(えひめAI-1・えひめAI-2)」を元に、ヌカを培養基にして発酵させているものにヌカを足して14リットルほどにした。
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by farbito | 2006-11-28 01:39 | | Comments(0)

シカ、もう一晩だけ様子を見させて


シカは明るくなるころからゼーゼー音が消えた。風もなく暖かい一日になり、午前中のうちに外へ出してやるころになってもぶり返さず、「グクク」などという彼女本来の声も出るようになった模様。ゼーゼー音が続いていると、声を出すことがほとんどなかったのだが。

新しい鶏小屋の作業を再開する。イッチーだけは近くに来られないように古タイヤの位置を遠ざけてあるので、進捗状況を見に来ることはできないのだが、あとの5羽は、何となく様子を見に来て、屋根ができてくるとその下に入ったり出たりしている。元々ニワトリはかなり好奇心の強い生き物のようですわ。

終日暖かく、西の空には雨雲が見えていたので、明日シカが戻れるとしても小屋の中に入れておかねば、と少し憂鬱になるが、仕方がないな。少し前に一度元気になり、雨に当たったあとでまたゼーゼー音がぶり返したような気がするので、活動的な彼女を閉じ込めておきたいが嫌がるだろう、それでも気温が高いだろうから、よしとするかな、などと。

新しい鶏小屋は、扉や止まり木や、産卵箱を新調するなどこまごました作業が残ったけれど、明日からの雨の中、鶏たちが雨宿りをしながら徐々に慣れていくにはいいかもしれない。

目下、シマとシロはオトナの羽毛に向けて換羽が始まっている。
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画像はシロの現在(孵化後79日目)の姿。この画像ではわかりにくいかもしれないが、顔のすぐ下の辺りにクリーム色が出てくるかもしれない。

薄暗くなるまでシカは他の5羽と過ごした。ゼーゼー音はうそのように消え、ぶり返すことはなかった。元気に走り回り、何かついばみ、誰かをつついたりつつかれたりの真似を繰り返している。
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餌入れをイッチーの近くに置いて二食目を食べているところ。向かって左からサキ、シロ、餌を食べているイッチー、かれの後ろにシマ、顔が隠れているのがシカ、右端がフッキー。

サキは今日も玉子を産んだ。新しい小屋作りが気になるらしく、今までの小屋に入ったり出たりして落ち着かないので彼女を入れて扉を閉めてみた。しばらくすると、産卵箱に座っていた。そのうちに「産んだよ!」の印のケーッコッコッコッコが始まったので扉を開けると、はたして彼女特有の細長い玉子が一つ。フッキーはまだ産まないな。シカは、しばらく養生させねば。普通のメンドリの半分ほどに体重が減ってしまっているので。

もう一晩、シカを室内で過ごさせることにした。捕まえようとするとしきりに嫌がったが、本当にゼーゼー音が消えたかどうか確かめさせてね。
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by farbito | 2006-11-27 12:33 | | Comments(0)

玉子、久しぶりだね


朝、かなり冷え込んだ。時間が経ち、陽が昇ってきてもまだ地面は霜で真っ白のまま。

明け方近く、室内においたサンテナの中のシカがごそごそしながら、相変わらずゼーゼー音が続いていたのでストーブを点けた。気温が下がると彼女の呼吸の異常音はひどくなるような気がする。

一方鶏小屋を開けると、最初はフッキーが産卵箱の中に座り、イッチーがその前をうろうろしている。サキ親子は小屋から出て、真っ白な地面の上を歩いている。

一食目を与えようとして、今度は産卵箱の中にイッチーとサキがこちらを向いて座っているなんとも珍妙な光景にびっくりしてしまった。サキはイッチーの胸の下に顔を隠したりもしている。

餌を与えるのを少し待つことにした。しばらく経って台所の窓から外を見ると、5羽が歩き回っている。少なくとも産卵が終わったか、あるいは空振りだったことがはっきりしたかだろうと小屋の中を見に行った。サキのものとひと目でわかる細長いずいぶん大きい玉子が一つ。我が家のメンドリが玉子を産んだのは、実に三ヶ月ぶりであるよ。ということは、子育てが一段落したと認識したということなのだろう。

今日は快晴の青空に気温はぐんぐん上がり、風もない。敷地内の柿の木には、プロ・農家氏とよそからの人手が加わって柿の収穫・皮むきの作業が行われている。ひと目があるので多分大丈夫だろうと鶏たちを放したまま、こちらは午前中から昼過ぎにかけて外出した。シカのために、小鳥用の栄養補給剤を買ってみた。食べるかしらん??帰宅するとすぐにシカを外に出した。今日はあまり食が進んでいないような気もするが。

午後、鶏小屋の新築を始めることに。仕事の都合で今日と明日の二日ぐらいで仕上げるようにすれば、月曜日には雨が降るというから都合がよかろうというわけで。

シカも含めたメンドリ3羽と若たち二羽の五羽で、久しぶりに小屋の中で二食目を与える。イッチーは外。小屋の作成作業のためにイッチーを古タイヤにヒモでつなぎ、草はらに。

作業のあいだ、鶏たちは何となくイッチーのそばに集まっていた。段差の下の向こうの方では、柿の収穫作業が行われ、鶏たちは日ごろ見かけない人々がいるのでいつものように段差の下へは下りようとしない。

夕方、三食目を与え、食べ終わってからシカを小屋から出してまたサンテナに戻した。イッチーは薄暗くなるまでつながれたまま。作業の途中で小屋に入れた。明日も作業が続くのでヒモにつないだまま。
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by farbito | 2006-11-26 05:52 | | Comments(0)

ちょっと気分転換にね


シカは一晩中呼吸のときのゼーゼー音(?)が消えなかった。どうやら薬がうまく効いていないのだろうか。

あまり寒くない晴れの一日。風がある。

鶏小屋の5羽の鶏たちは、相変わらず風の中だけれども元気に歩き回っている。シロが、イッチーの揚げる「コケコッコー」につられてか、「ウォオッォオー」のような声を上げ始めた。可愛らしいもんだわ。そろそろかれをどうするか決めねば。

昼前になり、風はあるけれどもシカを外に出してみた。活動的な彼女が狭い中に閉じ込められているのでは、それだけでも疾患が治らないような気がしてきた。呼吸のときの音は始終するのだが、目の輝きも動作も食欲も排泄もトサカの色も普段どおりにしか見えないのだから。
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画像は、玄関先の荒れた築山の前でさかんに落ち葉を掻き回しながら何か生きたものを探すシカ。たちまち太い大きなミミズを見つけ、ひと飲みにしていた。

台所へ回った頃には、彼女は他の5羽と合流していた。何の悶着も起こらず、みんな何となく安心したような、活気付いたような感じで楽しそうに見える。
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画像は、向かって左からイッチー、左からサキ、後ろがフッキー、手前がシマ、後ろがシロ、右がシカ。

この後、一時間ほどして二食目を与えるときに小屋の戸口で捕まえて、シカはまたサンテナに。

三日目の分の薬を飲ませたが、首を振られてかなり飛び散ってしまった。ドロドロのこの薬をシカは一昨日以来相当に嫌がって飲もうとしない。

小屋の中は、イッチー、フッキー、サキ、シロ、シマの順に並んで止まり木に上がっていた。新しい小屋をそろそろ作ってやらねば。

液体の発酵剤はまだ十分使用可能なようで、新しく9リットルのヌカをもらってきて培養基にし、この発酵剤を混ぜた。毎日容器の中をかき混ぜて鶏たちの住む環境に撒くための二度目の分を作る(二日目)。

この発酵剤は、「環境浄化微生物(えひめAI-1・えひめAI-2)」といわれているもので、ためしに台所のシンクから配水管に流すことを数日間繰り返してみたら、確かに配水管の中にこびりついた汚れが緩和されている。また、鶏小屋の床の堆積物に落ち葉を混ぜて堆肥を作っているが、その中にも撒いて混ぜておいたら発酵が確かに促進されていた。

川の汚染浄化に使ったり、合併浄化槽に投入したり等々に積極的に導入している自治体があるのだそう。
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by farbito | 2006-11-25 07:13 | | Comments(0)

風の一日


朝そろそろ明るくなってきたころ、シカのサンテナを置いてある仕事場のストーブを点けた。一晩中さほどひどくはなさそうだったけれど、シカの呼吸音はほとんど途絶えることなく続いた模様。前の薬は、飲ませた夜から呼吸音が消えたように記憶するのだが、今回のはどうも効き方がちがうのだろうか。

シカ本人(本鶏?)は、呼吸のときのかすれるような音を除けば元気そのもので、一瞬でも、サンテナが開くと外へ飛び出そうとするし、狭い箱の中でも活発に動き回っている。「早く出してよ!」とでも云いたそうな、恨めしそうな顔で飼い主を見上げているような気がする。

鶏小屋の扉を開けると、小屋の5羽は相変わらず元気いっぱいに飛び出してきた。天気はよくて雲ひとつない青空といえそうだが、今日は風がある。シカの調子がよくても外へ出してやるわけにはいくまい。

シカの姿が見えないのを、どうやら5羽とも気にしているような感じがする。いつものあたりで落ち葉を足で掻いたり地面をついばみながらも、何となく周囲を見渡したり、時々警戒の声を上げたりする。慌てて見に行っても何ごともなさそうだし、鶏たちが緊張しているわけでもないということが、シカを隔離して以来何度かあった。

イッチーはまた攻撃的だし、夕方近く、他の用足しに勝手口から外に出ると、フッキーが何か訴えるような表情で近づいてきた。すでに三食目を与えてあり、お腹が空いていたわけではないはずだった。「シカは?」と、仲間の安否を気にしていたのではなかっただろうか。

ほとんど何ごともなく一日が過ぎて、ひと悶着があったといえば確かにあったけれども夕方には5羽が並んで止まり木に並んだ。入り口に近い方からイッチー、フッキー、サキ、シマ、そしてシロの順はほとんど変わらないようだな。

鶏小屋の戸締りをし、外回りを済ませてからシカの粉薬を水に溶かして与える。これでゼーゼー音が消えなかったら、明日もう一度獣医さんに相談する必要があるかもしれないと思い始めた。シカ、がんばれ(頑張ってるよね)!
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by farbito | 2006-11-24 06:17 | | Comments(0)

小屋の中は暖かかったでしょ?


明けた朝、シカは相変わらずゼイゼイ音が消えない。同じ症状だと思われるので、獣医さんに薬だけ出していただくことにしよう。

あとの5羽は、冷え込みもほとんどない朝に、好きなように外に飛び出していった。彼等は何の問題もないようで、なぜシカだけがねぇ、と。

少し与えるのを遅くして、少し大目の一食目を与えてイッチーだけ外に出したまま扉を閉め、出かけることに。シカは、外気は入るが風の吹き込まない仕事場に入れていくことにした。暖かな日差しは、午後には寒風に変わるというのだが。

少し遠出をしてシカを診ていただいた獣医さんへ。薬を三日分出していただく。買い物、用足しを済ませて帰宅したころには、風が出始めて気温も下がり始めていた。当地名物の冬の風の前触れのような強風に突風が混じっている。

帰宅して、家にはいる前に小屋の扉を開けた。シカのいないメンドリ2羽と若たちの4羽がさっそく飛び出してきたが、寒い風に一瞬ひるんだ様子。でも元気なもので、さっそく雑草を食べたり思い思いのところに出かけたりしている。

が、4羽はすぐに小屋の間近にある笹薮に入って座ってしまった。風をよけているのだろう。

二食目を与えてすぐに三食目も与え、扉を少し広めに開けてイッチーも入れるようにしておいた。

シカのサンテナを玄関先に移した。風がないし陽当たりがこちらの方がよさそうなので。二食目を与えると、すでに先に与えた餌をしっかり食べていた。フンにも異常はない模様だし、元気そうにあちこちをむいたり、サンテナから出ようとしたりする。元気でいてもらわねば。しっかり治そうね。

二食目のあと、薬をアルカリイオン水に溶いてビタミン剤を加えると、確かに以前の薬よりも量が多く、粉の感じもちがうような気がする。薬が変わったのかな?量が増えただけ水の量も増えた。一度では無理で、三度に分けて飲ませる。明日はもう少し水の量を減らしてみよう。ドロドロしているのがいやなのか、かなりの抵抗を受けた。

小屋の扉を閉めに行く。5羽はみんな止まり木に上がっていた。トタンで囲おうとして、そのトタンが下の柿畑に飛ばされてしまっているのを取りに回った。今夜は風が吹き荒れそうなので、トタンを押さえる角材を増やしておいた。それでも飛んでしまうかもしれない。
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by farbito | 2006-11-23 08:21 | | Comments(0)

シカ、まただね


朝、扉を開けると、イッチー、続いてシロとシマが出てきた。が、メンドリたちはしばらく出てこない。どうしたのか、と中を覗くと、やがてフッキー、サキ、止まり木から降りたシカの順で外へ出てきた。みんな元気そうで、さっそく下の柿畑に下りていった。

しばらくすると、玄関先に一羽だけ来ていたイッチーが警戒の声を上げ始めた。何ごとかと見に行くと、かれだけが盛んに「ケーッコッコッコッコ、コーッコッコッコッコッコ」を繰り返している。下の柿畑に見に行くと、他の5羽はさほど緊張した様子もなく、サキだけが少し鳴いていた。何かに驚いた声を上げたのを、一羽だけ離れていたオンドリが聞き付けて大騒ぎをし始めたのかも。何ごともなし。

今日は朝の冷え込みもなく、空は快晴に近くて青空、風もなくて暖かい一日になった。ひと月ほど季節が戻ったような。鶏たちは暖かな日差しの中でやはりのびのびと見える。

昨日雨の中を歩き回ったのがよくなかったのか、シカがまたぜいぜい(とでもいうのかしら)と呼吸をしているのに気がついた。様子を見ていたが、動きはいつもと変わらないように見えるし、トサカの色も半月ほど前にいちばん症状がひどかったときに比べるとむしろ赤みを増してきたようで、貧血が出ているような気配はないように見えるのだが。夕方暗くなり、戸締りをするときに隔離してサンテナに入れ、屋内に入れた。さいわい今夜はさほどの冷え込みはないようなので、明日また獣医さんに相談しなければ。
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by farbito | 2006-11-22 05:00 | | Comments(0)

じめじめ・寒々の一日


昨夜、暗くなるとすぐに降り出した雨は一日続いた。なるべく長く小屋の扉を開けずにいたが、そうばかりも云っておれず扉を開けてやると、イッチーに続いてシマやシロが飛び出してきた。メンドリたちは少しためらっている感じでしばらく中にいたが、結局出てくる。

雨の中だろうと、まずは朝のサラダを調達に出て、思い思いに草を食べている。まだ地面は緑に覆われていて、6羽が散らばっているとずいぶんにぎやかになったなと思う。

一食目を小屋の中で与えるころには、イッチーだけ玄関先に来ていた。少し広めの屋根があり、奥まったところもあり、風がよけられるので、必ず濡れないでいられることをかれはよく知っている。かれにはこちらで食べてもらうことにした。あとの5羽はいつもどおり小屋の中で。

食べ終わったころに扉を開けるかどうか迷ったけれど、結局開けておいた。午後になっても雨が降り止まなければ、二食目のあとは中に留めておこうと思ったので。そのうちにはイッチーも合流して、台所の窓の下に集まっていた。ここは、比較的乾いた土があってよく砂浴びに利用している。

二食目を与えようと外に出ると、メンドリたちよりも先に若たち二羽は隣の果樹園との境界まで出かけていた。呼ぶと、シマが大人の背丈ほどの高さまで飛び上がり、数メートルほどを一気に飛んできた。なかなかやるもんであるな。彼女は実にすばしこいのですよ。

夕方、三食目を与えるときに、扉を再び開けておいた。薄暗くなったからかイッチーが自分で玄関先から小屋に回り、止まり木に飛び乗った。問題は何も起こらず、かれは少なくとも6羽の中では上手くやっていくことが出来るようになったらしいな。若たちが生まれたころは、どうも気が荒くてほかの鶏たちは逃げ回っていたものだったが。

今日の並び順は、ほぼ生まれた順になっていた。扉に近い方からイッチー、フッキー、サキ、シカ、シマ、一番奥にシロ。
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by farbito | 2006-11-21 07:41 | | Comments(0)


わが家の鶏たちのあれこれ。画像は、2010/9/10に孵化後三週間で我が家に来た名古屋種(コーチン)のシズ(左・メス)とゲン(右、オス)。薄紫色の文字列はリンクです。


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