<   2006年 12月 ( 31 )   > この月の画像一覧

誰の玉子?


夜の間に雪が積もった。シロとシマには、あたり一面が真っ白な景色は生まれて初めてなので、シロは小屋から出てきていつもどおりモモ畑の草はらに行こうとして呆然と真っ白になった原っぱを見ていた。相変わらず風が強い。日差しはあり、気温はあまり高くない寒い一日に。

午前中は外に出しておいたが、二食目からは小屋に入れた。突風まじりの風があまりにも強いので。

年末を迎えて飼い主が忙しいのであまり注意を払ってやれなかったのだが、二度ほどメンドリたちの騒ぎがあった。

夕方暗くなってから戸締りをしに行き、一羽ずつ名まえを呼んで声を掛けながらのどを撫でて回った。産卵箱の中には玉子が二つ。取り出して明かりの下で見て驚いた。
e0057486_844383.jpg

画像の向かって左二つが今日の玉子。一番左はフッキーの玉子だが、真ん中のは誰のだろう。右は、昨日産んだサキの玉子。フッキーのは大きくて丸く、サキのは細長い。二つに比べると、真ん中の玉子は小さめで丸い。

今までなら、小さめで卵形のはシカの玉子だと判断してきたのだが。シカは、いよいよ病後の回復がうまくいって、玉子を産むことができる体に戻ったのだろうか??とすれば、たくましいものだし、実に嬉しいこと。シカもフッキーもサキも、寒いときなのだから無理をしなくていいよ。

みなさま、よいお年をお迎え下さいませ。
[PR]
by farbito | 2006-12-31 08:45 | | Comments(0)

雪と風の一日に


朝方はあまり冷え込みはなく、ヤレヤレと思っていたら、予報どおりに午前中から雪が降り始めた。風もかなりある。午前中は鶏たちを外に出しておいたが、二食目からは終日小屋に入れたまま。

それでも。朝一番に、産卵箱のすぐ脇にはフッキーの玉子が。夕方には、サキの玉子も回収した。

風が強いので、覆いのトタンが飛んだり風やものが飛んで何かに当たる音などで、鶏たちはあまり眠っていないのではないだろうか。加えて、新しい現在の鶏小屋は台所の斜め向かいにあるのだが、お節の準備などでほとんど夜通し明かりをつけていたので、早朝からイッチーもシロもコケコッコー、コッケコッコロローを繰り返していた。あっという間に朝6時を迎えてしまったような気がする。
[PR]
by farbito | 2006-12-30 15:19 | | Comments(0)

風が強いね


生温かい朝。その後気温はあまりあがらず、風の吹き荒れる一日に。

午後、鶏たちを小屋に入れたままに。無風の小屋の中では、どうしてもストレスが溜まりがちなので三食目を与える間扉を開けておいた。が、すぐに小屋に戻さねばならないほど風が強い。

新しい小屋にはすっかり慣れたようで、今までよりも広さがあって快適なのだろう。開けておいてもすぐに中に入っているような気もする。若たち二羽は、オトナたちのいる拾い部屋にできれば入りたいのだろうし、入って餌の食べ残しを食べていたりする。が、イッチーとシロはますます同居できなくなってきている。

シカは、すっかり溶け込んでいるように見える。少し経ったらまた体重を量ってみよう。フッキーも左記も今日は玉子はなし。
[PR]
by farbito | 2006-12-29 11:03 | | Comments(0)

強風の中


強い雨がかなり降ったあと、朝には上がったが時々どこかから風に乗って横なぐりにぱらつくことが。雨は上がったものの、突風まじりの強風が吹き荒れる一日に。

朝一番に鶏たちを外に出したが、午後、二食目を与えるときに小屋に入れ、そのまま終日入れたままにしておいた。風で、まだネジ止めをしていないまま板や角材で止めてあるだけの透明・半透明のトタンが飛ばされることが何度あったことか。

6羽とも元気。シカは、強風のあおりで今日は名古屋種(オトナ)3羽とともに三食とも食べさせることになった。どうやら問題なくしっかり食べられるようになったようで、今後は時々様子を見て体重を量ってみるぐらいでいいかもしれない。

イッチーは広い部屋で、シロは狭い部屋で、ともに「外に出たい」ことを訴えてか「コッケコッコー」「コッケコッコロロー」と合唱していたりした。

午後外出から帰るとすっかり暗くなっていたが、やはり透明トタンが飛んでいた。産卵箱をあらためると、今日はフッキーとサキの玉子が一つずつ。久しぶりに二つ産んであった。いつもより念入りに戸締りをする。気温はバカ暖かいのだけれど、まだ風が収まらない。
[PR]
by farbito | 2006-12-28 07:51 | | Comments(0)

冬の嵐


朝、うっすらと雪が降ったようだった。飲み水は凍っていなかったので、さほど冷え込んだわけではなさそうだった。

今日、明日と嵐のような天気になるという予報が出ているが、まだ雨は降っていない。降り出さないうちになるべく外へ出しておいてやろうと。

少し遅めの一食目を与えるころから雨がポツポツし始めた。小屋の扉を閉めておく。シカも、今日は他の三羽と一緒に食べてもらうことにしたいがどうだろう、と様子を見ていると、どうやら4羽揃って食べているようで、大丈夫だということに。

二食目を食べ終わるころから雨はしだいに小降りになった。扉を開けてやる。すぐに6羽とも外に出てきた。

が、間もなく雨が降り始めた。じきに3食目を与える時刻になるので少し放っておく。

雨は本降りになった。6羽とも勝手口の軒下で雨宿りをしている。そのうちに、サキが一羽雨の中へ。小屋への途中でたたずんでいる。そのうちにシカが、とうとう小屋の中に入った。すると、6羽とも小屋に入っていった。

それならば三食目を与えようと。若たち二羽を狭い部屋へ。餌を与えて水飲みにお湯を足しておく。今日の玉子はなし。明日も、午前中は横なぐりの雨になるという予報が出ている。
[PR]
by farbito | 2006-12-27 00:26 | | Comments(0)

くつろいだ午後


小春日和を絵に書いたような暖かい風のない一日になった。

午前中外出したので、オトナたち四羽は広い部屋、若たち二羽は狭い部屋に入れ、戸締りをしておいた。以前、ごく若いひな鳥を一羽まんまと盗んでいった近所のドラ猫が朝から鶏たちを脅かして仕方がないので、念のために。

帰宅すると、オンドリ二羽のコケコッコーとコッケコッコロコーが聞こえてきた。早く小屋から出して欲しい、お腹がすいたという二重の不満をぶつけられているようで、さっそく裏へ回って小屋の扉を開けてやる。

暖かな日差しと青空の下、風もない午後に、鶏たちは久しぶりにくつろいでのびのびと散歩を楽しんだのではなかったろうか。

今日は、サキの玉子が一つ。明日から二日ほどは、雨で荒れ模様なのだそう。
[PR]
by farbito | 2006-12-26 00:09 | | Comments(0)

寒い日曜日


3時ごろになると、イッチーは毎朝何度もコケコッコーを繰り返し、しばらくすると静まり、日が昇るころにまた繰り返すのだが、早朝のこの雄たけびにもシロの声が混じるこのごろ。イッチーが5回ぐらい鳴く間にシロは1回ぐらいの頻度なのは、ボスに遠慮しているせいなのかも。

オンドリは、どうやらいつもと日課…例えば給餌の時刻など…がちがうとき、風雨が強く、「何とかして欲しい」ときなどにコケコッコーを繰り返すようなのだが、これといって理由はなさそうだけれども、なぜか鳴くこともある(ようだ)。その、イッチーの時々のコケコッコーに、数回に一回ぐらいの割合だけれど、シロのコッケコッコロコーが混じるようになってきた。なかなか面白い短調の声で、家族と笑ってしまうのだが。

それはさておき。

今日は風も少しあり、朝方の気温はさほど下がらなかった…小屋内の飲み水が凍っていなかった…が、最高気温の上がらない曇りがちの寒い日になった。

一食目と二食目は、シカだけ外で一羽だけで食べさせたが、二食目を食べ終わったころからは鶏たちを全て小屋に入れた。風が扉から吹き込むので、無風状態を作るには扉を閉めねば、と。三食目は始めから小屋の中で食べさせた。シカは、イッチーがいる4羽だと、フッキーの牽制があまりなくて何とかうまく食べられるようなので、様子を見ながら他の鶏たちと食べる方向に持っていくことにしようと。

小屋の戸締りをしてから、それでもと思い直してシカの体重を量ってみることにした。彼女を止まり木から抱きとって、彼女を抱いたまま勝手口に用意しておいた体重計に乗り、小屋に彼女を帰し、飼い主だけになって再び体重を量り、二つの数字の引き算をする。

体重計のデジタル表示は小数点以下一桁までなので、その下の位を四捨五入などしているかもしれないことを考え合わせても、1.8kgという数字は一週間前の日曜日の1.6kgに比べれば少なくとも100gは体重が増えていると思っていいだろう、と。その前は、二週間で100gだったので、まずは順調に回復していると思いたいところ。一羽だけにして食べさせたので、落ち着いて充分に食べられたこともあるだろう、などと。

それにしてもシカは、止まり木から抱き取るときも、勝手口へ連れてきて、また小屋へ戻す間も、抗ったり暴れたり鳴いたりしなかったな。されるがままになり、腕の中で体を動かそうともしなかった。「大丈夫だよ、いい子、いい子」などと話しかけながらだけれど、言葉がわかるわけではないし、こちらの思いが伝わったのかしらん。

シカの体重が増えたのは、飼い主にとっては何よりのクリスマス・プレゼントだ、などと。我が家にペットとして居てもらっているかれらに対し、食事を与え、小屋の掃除などをするほかに、一体何をしてやっているのだろう。それに対してかれらが飼い主にもたらしてくれるものはずいぶん大きいような気がする。たかがニワトリ、けれども見ているだけでも、実に面白い生き物ですわ。我が家に笑いや、話題や、玉子まで提供してもらっている。

シカを戻して戸締りをする前に、小さい方の部屋の若たちも含めて、一羽一羽声を掛けながらのどに触って餌袋(ソノウ)が6羽とも膨らんでいることを確認し、産卵箱からはフッキーの玉子をひとつ回収した。
[PR]
by farbito | 2006-12-25 02:02 | | Comments(0)

荒れ模様、シロの雄たけび


夜中に、イッチーがコケコッコーを繰り返したのは雨が降ったからだったのかしら。

ともかく、朝はしっとり濡れた地面にあまり冷え込みはなく、鶏たちは何ごともなかったように扉を開けると外に出てきた。みんな元気、食欲もある。

シロの雄たけびがだんだんしっかりしてきて、どうやらイッチーに比べると少し震え気味で短調の、どちらかというと物悲しいような「コッケコッコロコー」というような。後半は声調が少しずつ下がっていく。なかなか面白い声ですわ。

午前中から出始めた風に、時折雨がぱらつく気流の安定しない日になった。二食目を与える前に鶏たちを小屋に入れることにした。オトナたち4羽を広い部屋、若たち二羽を狭い部屋に入れ、二食目・三食目を小屋の中で与え、そのまま戸締りをすることに。

シカは、一食目だけ外で食べさせたが、二・三食目のために、一羽分を小さいうつわに一応は用意したが、メンドリ3羽だとあまり食べられないようだったのが、イッチーが入って4羽だとどうやらうまく食べられるようで、戸締りのときにいつものように胸の餌袋(ソノウ)に触ったら、かなり食べていた。そろそろ通常通りでもいいかもしれない。

今日は、フッキーの玉子がひとつ。ここ数日はサキと交互に一日おきに産んでいるかしら。
[PR]
by farbito | 2006-12-24 01:58 | | Comments(0)

シロ、雄たけびが上達してきたね


シロが、早朝まだ暗いうちから雄たけびをするようになってきた。イッチーの方が回数も多く、かれは「コッケコッコー」というような鳴き方をするのだが、シロは、まだ(なのか、ずっとなのか)「オッエオッォォオー」&短調で少し物悲しい感じもしないではない。その声の、しばらく前には「オ」と聞こえていた部分が「コ」に近づいてきたような気がする。

シマの声も、メンドリたちの「コーッコッコッコ」というよりは「ケーッケッケッケ」といったほうがより近いかも。一番体が小さく、とくにシロと同居させ、いつも一緒にいるせいか、シマはシロに追いかけられてばかり。逃げ足の速いこと。捕まえようとしても広い草はらなどではほぼ不可能になってしまった。

そのシマも、止まり木に上がっているときには、あるいは捕まえた後は触っても何をしても物怖じしない我が家の鶏に成長しつつある。シロは、時々胸の前に手を持っていくと噛み付いてくるが、痛くはない。イッチーが噛み付くと、出血したりアザができたりするのだが。

シロは、シマの背中に乗ろうとしても、シマは大騒ぎをして逃げてしまう。が、母親(仮親、自分の卵ではない卵を抱き、孵し、育ててくれた)のサキには乗りかかることがある。たいていフッキーにつつかれたり、シカに威嚇されて叱られている。メンドリたちはちゃんと次の世代の教育・しつけをするのですよ。

シカをサキ、フッキーとともに小屋に入れて二食目を与えてみた。最初三羽で食べ始めたが、すぐにフッキーにつつかれてシカは止まり木に上がってしまった。扉を開け、小さなうつわにとりわけた分を与えると食べている。それまで外で食べさせていたのだが、ためしにイッチーを入れてみた。4羽だと、どうやら少しは事態がよくなり、メンドリたちだけのときよりはもう少し食べられるようだ。一日3回の食事のうち、一回ぐらいは他の鶏たちと食べさせる練習をさせてみようかな、などと。シカは、一羽で食べさせるのを始めて以来確かに体重が増え、見た目にも少しふっくらしてきた。

今日は、サキの玉子が一つ。
[PR]
by farbito | 2006-12-23 00:58 | | Comments(0)

菜園を闊歩するのは…


イッチーが連れて来るのだろうと思うのだが、小屋から段差を降りて左へ、柿畑を段差と平行に歩くうち、再び段差を登り、当地へ引っ越してすぐに作った鶏小屋のあったあたりから玄関先を経て、「趣味の菜園」に鶏たちが入り込むことがある。

玄関先の軒下に、イッチーだけはよく来てコケコッコーを繰り返していたりするのだが、どうかするとほかの鶏たちと一緒にやってくることがあり、午前中にふと居間の窓から外を見ると、菜園に6羽とも揃って闊歩しているではないか。やっと出たばかりのライ麦の芽を食べられてしまいそうなので、慌てて外へ出て菜園から追い出したりなど。

鶏小屋から出て右に行くとすぐ「趣味の菜園」なのだが、春から夏にかけて、鶏たちがトマトや出たばかりの葉物野菜の新芽を食べてしまわないように、通せんぼのために網を張った。その網には、ニガウリなどが巻き付き、重みで垂れ下がり、今は地面についてしまって通せんぼの役割を果たさなくなった。その網を元通りの通せんぼにしようとすると、からまったまま枯れたツルを取り去ったり、ところどころヒモで縛った支柱を立て直したりが必要なのだが、繁ったまま枯れた草などを始末しないとどうにもならず、なかなか手が出なかった。

そのあたりも含めて、今日もブラック・ベリーの剪定をして、切り取った枝を鶏小屋前に集めて山にしたりしたのだが。

あれもこれも、菜園の見た目を変えるような作業は、鶏たちを小屋にいれてからでないと作業がはかどらない。少しの変化にも、イッチーはすぐに興奮し、自分のテリトリーが侵されたと勘違いするのか跳び蹴りを仕掛けてきたりする。相手をしていると時間ばかりかかって…。

暗くなってから、小屋の戸締りに出た折にイッチーを止まり木から抱き取って外に連れ出した。一昨日にもしたことだが。今回もかれは腕の中で少し震えていた。やはり、飼い主が怖いから噛み付いてきたり、跳び蹴りをしてきたりするのだろう。被害妄想的に。

これから当分の間、かれが攻撃をしてきたら、抱き上げてみようかしらん、サンテナに伏せ込めるのではなくて、と。

今日は玉子はなし。シカは、三食とも彼女一羽だけ小屋の外で食べさせた。少し「持ち重り」がするようになってきた気がする。実際に体重を量ったらどうだろうか。
[PR]
by farbito | 2006-12-22 00:19 | | Comments(0)


わが家の鶏たちのあれこれ。画像は、2010/9/10に孵化後三週間で我が家に来た名古屋種(コーチン)のシズ(左・メス)とゲン(右、オス)。薄紫色の文字列はリンクです。


by farbito

LINKS

カテゴリ

全体

未分類

以前の記事

2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 01月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧