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サキ、もうよさそうだね


朝、サンテナの中で目覚めたサキは、心持ちつぶれたような体勢で座り込んでいたが、目に生気があり、態度に余裕があり、確かに、自分は元気なのになぜこんなところに閉じ込められているのか、とふてくされているような。なかなかよろしい。

サンテナを開ける前に、まずオンドリたちを小屋から出し、今日は雨模様なのと外出するのとでメンドリたちを、飼い主たちが帰宅するまで小屋に入れておくことにしたので、一食目の準備ができたところでサキを抱いて小屋に戻すことにした。

小屋に戻ると、サキはフッキーと共に久しぶりに一食目から小屋で食べ始めた。様子を見ていると、やはりまだ食べ続けているフッキーに比べ、時々ついばんでいるだけだし、フッキーはまだ食べているのに、サキは食べ終わって産卵箱に座ってしまったりする。

でも。自分で食べる意思を持ち、食欲がいくぶんかは回復したのでよしとする。

帰宅すると、サキはフッキーと共に床の上に立っていた。雨は大したことなく小降りなので、オンドリたちを小屋の近くに置いた古タイヤにつなぎ、雨が降れば勝手口の軒下で雨宿りができるようにして、小屋の扉を開けた。

フッキーに続いてサキ、隣の扉から出てきたシマは、台所の窓のすぐ下の砂浴び場で代わる代わる砂浴びをしたり、段差の下へ降りて行ったり。サキも、砂浴びができるようになったらしい。座り込んだり、体を横たえたり、足で砂を体の上に掻き上げたりと、調子が悪かったり元気のないときにはひょっとすると大変な動作なのかもしれない砂浴びをする気になったというのが、飼い主を安心させてくれるのであるよ。

まだ、いつもよく食べすぎるほどのフッキーと同じような食欲はないにしろ、それでも三食目を与えたときにもサキはフッキーと競うように食べ始めた。

薄暗くなると、二羽は止まり木に並んだ。今日から小屋で過ごさせることにしようかな、と。よく頑張ったね!

今日は玉子はなし。ただ、夕方になり、先に小屋の中で三食目を食べて止まり木に上がっているシマの部屋にシロを入れようとして扉を開けたら、まだ温かいつぶれた玉子が床に転がっていた。止まり木の上から産み落とした玉子は薄皮だけで、皮は破れて黄身をシロが食べ始めたので取り上げて処分した。

シマは、殻がほとんどついていなかったり、薄皮だけの異常卵を産むか、あるいは産まない日が数日間も続いている。夏の疲れもあるかもしれないし、一年前に孵してもらい、育ててもらったサキの調子がよくないのがストレスになったのかもしれない。食欲や運動などはいつもと変わらないように見えるし、病気には見えないので様子を見ながら時々抱いたり撫でたりしてみようかな、と。

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by farbito | 2007-08-31 13:01 | | Comments(0)

サキ、その調子!


ちょうど一年前の8/29に、サキが抱いていた卵のうちの二つが孵り、シマとシロが誕生した。

朝、イッチーとシロを小屋から出すと、かれらは母屋を半周してきて、玄関先に出してあったサンテナ入りのサキのそばまで来て、しきりにコケコッコーの合唱を始めた。サキも、仲間の声を聞くと首の後ろの羽毛を逆立てたり、首をしゃんと伸ばしたりしてだらりと座ったままだった屋内での様子とはちがっている。

一食目を与える前にオンドリたちを古タイヤにつないでおき、サキをサンテナから出した。

彼女は玄関先に出ると、あたりの雑草の上に降りた朝露か、あるいは夜中に降った雨の白い粒をくちばしで器用に吸っている。植物の葉から出た何かのエキスを飲んでいるように見える。教えられなくても自ずと備わっている知恵なのかもしれないな、と。

昨日の画像とは反対側の通路を通り、母屋を半周して小屋に戻る途中で、小屋から出てきたフッキーやシマと合流し、通路の縁にある溝に降りてミミズなどを探している。そういうものを探して食べる気力が出てきたか、と。

二食目を与えようとして呼んだけれども、メンドリ三羽が姿をあらわさないので探しに行くと、段差を降りたところから10メートルほども離れた柿畑の真ん中あたりまで遠征していた。いつもフッキーと連れ立って歩き、足で地面を掻いては虫を探していたのだろう。こういうときにフッキーは仲間を気遣ったり、そばに着いていてやってくれるのでありがたい存在であるよ。シマも一緒にいた。

後ろから追いながら段差まで連れ戻したけれど、ゆっくりながら自分で歩いている。ずいぶん元気になったものだな、と。最初は水ばかり飲み、お尻の下の羽毛が濡れていたのが今日は不完全ながら乾いてきている。お腹の調子もよくなりつつあるのだろう。

段差の上から呼ぶと、フッキーもサキも小屋に戻った。サキはしばらく産卵箱に座って休んだけれど、食欲は出たのだし、少し栄養価の高いものを小皿に用意して食べ終わったフッキーを外に出してから与えておく。

間もなく薬剤散布が始まり、フッキーを小屋に戻した。特別食は多分彼女が食べてしまっただろうなぁ。

今日は玉子はなし。

夕方、サキはフッキーと止まり木に上がっていた。オンドリたちを小屋に入れると同時にサキを小屋から連れ出してもう一晩サンテナの中に入れ、屋内で過ごさせることにした。止まり木から抱き上げようとすると、産卵箱の上に降りて逃げようとする。捕まえて小屋の外に置き、扉を閉めている間に、あたりはかなり暗くなっているにもかかわらず逃げようとする。元気になった証拠でなかなかよろしい。

落ち着いたところで、もう一度だけ正露丸1/4錠を飲ませておく。くちばしをこじ開けようとすると下を向き、首を振り、体を沈みこませ、盛大な抵抗を受ける。ますますよろしい。多分明日からは小屋に戻れると思うよ。

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by farbito | 2007-08-30 12:57 | | Comments(0)

サキ、少しずつね


朝、外出の予定があるのでいつもより少し早めに家事を始める。その前にサキの様子を見ると、相変わらずサンテナの中に座っていたが、少し余裕のある顔をしているように見える。

鶏小屋を開けると、シマが珍しくごく薄い殻はついていたが、止まり木の上から産み落としたらしく、破れて中身が食べられてしまった玉子の残骸が。サキの様子がいつもとちがうことが影響しているのだろうか、あるいはまた暑さがぶり返して、さすがに若い彼女も夏バテ気味なのかしらん。

ともかくも、オンドリたちを小屋から出して、メンドリたちを止まり木から自由に降りられるようにしてやる。彼女たちは、オンドリたちが外に出るとすぐに床に降りて、昨日の残りの餌を食べ始めたりするのであるよ。

サキ。サンテナ内の新聞紙などを取り替え、容器を洗って新しい餌・水を満たしている間、サキをサンテナから出して玄関前に下ろしてみた。彼女はしばらく辺りをゆっくり歩き回っていたが、そのうちに母屋を半周してまだ開けていない鶏小屋まで歩いていった。確かに昨日が峠だったかな、多分もう大丈夫だろう、と。

一食目を小屋の内外に与え、オンドリたちを柿の緑陰につないでからサキを玄関から外に出し、自由にしてやる。彼女はしばらく辺りの土を足でかいたり、雑草をついばんだりしていたが、そのうちに小屋の方へ歩いていった。
e0057486_17173944.jpg

画像は、玄関から母屋を半周して小屋の近くへと歩いてきたサキ。少ししょぼくれているのは仕方がないとしても、尾羽をぴんと上げて歩き、少なくとも飼い主にはメンドリとしての威厳を保とうという意思が見えるのであるよ。

午前中は小屋の扉を開けておく。二食目を与えるときに段差のすぐ下にいたので小屋からいつものように「フッキー、サキ、シマ! ゴハンだよ!」と呼びかけると、いつもよりは時間がかかったが三羽とも自分で上がってきて小屋に入った。サキを含めて鶏たちは少しずつ通常の生活を取り戻しつつあるように見える。

午後、それでも二食目を与えると、サキは産卵箱に座り、くちばしを開けて少し辛そうにしている。フッキーが食べ終わってから外に出し、サキだけ小屋にとどめ、玄米、トマト、モモ、ヒマワリの種、ニラ、青草のみじん切りなどを加えたものをフッキーに内緒で(!)産卵箱の中に小皿に取り分けて置いておく。普通ならば玄米に釣られて食べるのだがなぁ、と。

今夜も、夕暮れのあとで少し明かりをつけた屋内で、サンテナの中で過ごさせることにした。昨日のミネラル茹で玉子は、今日の朝までにサキはじめ全て鶏たちに食べてもらった。

今日の玉子はフッキーのひとつ。彼女は実にしんが強いな、と。

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by farbito | 2007-08-29 17:10 | | Comments(0)

気遣う周囲に…サキ


気温は高いけれども湿度の低いからっとした晴天になった。空はすでに秋の深い青色で、筋雲が出て、朝から天気が下り坂だということを示しているようでもある。

今朝も相変わらずサキは食欲がなく、サンテナの中で座ったまま。

玄関先にサンテナを出しておくと、鶏小屋から母屋を半周してイッチーが来てサンテナの中のサキにしきりに声をかけている。サキは心なしか元気を取り戻すような。ニワトリは群れで暮らす生き物で、仲間の絆はずいぶん強そうなので、午前中の間サンテナを鶏小屋の近くに置いてみることにした。

午後、二食目をフッキーと食べられないかな、と小屋に入れてみると、産卵箱や扉のすぐ裏に座り込んだまま。フッキーが食べ終わってから彼女を外に出して扉を閉めておくことにした。

今日の玉子はフッキーのひとつ。ただ、母屋を半周する通路の途中に、どう考えてもシマのらしい薄皮が取れ、中身が食べられてしまった玉子の殻が散乱していた。シマは、サキがいつもとはちがう様子に戸惑っているように見える。お母ちゃんだものねぇ。

夕方になると、フッキーやシマが小屋の近くに戻ってきて、小屋の扉を開けるとサキの近くに寄ったりして様子を見たり、

何が消化吸収がよくて栄養が少しでも取れるか、と考えたのだが、やはり玉子かな、と。フッキーが昨日産んだ玉子を圧力鍋で蒸して…少量の水を入れて中簾を敷き、玉子を置いて蓋をして火にかけ、圧力がかかったら中火で2分、火を止めて2分で出来上がり…茹で玉子を作り、鍋などは全て直火で軽くあぶって消毒しておき、玉子を裏ごしして水飴(麦芽糖)、形のまま乾燥させてあるアオサを加え、甘みのないスポーツ・ドリンクを少量加えて混ぜ、特製ミネラル玉子を作ってみた。

夕方、産卵箱に座って荒い息をしているサキを隔離してサンテナに入れ、屋内で過ごさせることに。ミネラル玉子を与えるが食べない。今夜が峠か、という気がする。

何も食べていない。口を開けて息をするのが、日中の暑い時刻だけでなく夜に入っても続くのは、閉じ込められていることによるストレスもあるかもしれない。飼い主の目から見るとオンドリ、競合するメンドリと共に一つ屋根の下で朝を迎えるのは大変だろう、隔離して静かに、と思うのだが。

まず、ホーム・メードの「梅ジュース」…青梅の実を凍らせておき、砂糖に埋め込んで果汁を染み出させたもの…を、人間が飲むには少し薄いかな、と思うぐらいの濃さに水で薄めて飲ませてみる。甘いのと、のどの渇きが(漢方的な作用で)納まるだろうと。

しばらくして、栄養のありそうなものを少しでも食べさせることにした。昼過ぎに作っておいたミネラル玉子に糖分のないスポーツ・ドリンクと発酵飼料・配合飼料を少し混ぜたものを、無理にでも食べさせることにした。

片手で口をこじ開け、片手でミネラル玉子を口に入れようとしても、首を振ったり、口から出してしまったりでうまくいかない。体力・気力がなければこういう抵抗はできないだろう、と多少は安心することにする。結局筆者がサキのくちばしを両手でこじ開けているところに、家族に特製玉子を口の奥に入れてもらうことになった。明かりを消して落ち着かせる。

一時間ほどして様子を見ると、いくぶん落ち着いて座っている。大丈夫かな、と。

※ この数日間の記事の中で、「食べさせる・飲ませる」とあれば、全てサキのくちばしをこじ開けて、固体ならば少しずつまとめて口の中に押し込み、液体ならば針のない注射器に入れてのどに流し込むことであるよ。

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by farbito | 2007-08-28 17:02 | | Comments(0)

サキ、大丈夫かねぇ?


気温は高いけれども湿度の低いからっとした晴天になった。空はすでに秋の深い青色で、筋雲が出て、朝から天気が下り坂だということを示しているようでもある。

今朝も相変わらずサキは食欲がなく、サンテナの中で座ったまま。

玄関先にサンテナを出しておくと、鶏小屋から母屋を半周してイッチーが来てサンテナの中のサキにしきりに声をかけている。サキは心なしか元気を取り戻すような。仲間の絆はずいぶん強そうなので、午前中の間サンテナを鶏小屋の近くに置いてみることにした。仲間たちの姿を見たり声を聞くことが、元気を取り戻すことに少しでもつながれば、と。

午後、二食目をフッキーと食べられないかな、と小屋に入れてみると、産卵箱や扉のすぐ裏に座り込んだまま。食べ終わったフッキーを出し、サキだけ小屋に残して扉を閉めておくことにした。

今日の玉子はフッキーのひとつ。ただ、母屋を半周する通路の途中に、どう考えてもシマのらしい薄皮が殻からはがれ、黄身を食べられてしまった玉子の殻が散乱していた。シマは、サキがいつもとはちがう様子に戸惑っているように見える。お母ちゃんだものねぇ。

夕方になると、フッキーやシマが小屋の近くに戻ってきて、小屋の扉を開けると外に出てきたサキの近くに寄って様子を見たり、彼女に寄り添って歩いたりしている。

何が消化吸収がよくて栄養が少しでも取れるか、と考えたのだが、やはり玉子かな、と。フッキーが昨日産んだ玉子を圧力鍋で蒸して…少量の水を入れて中簾を敷き、玉子を置いて蓋をして火にかけ、圧力がかかったら中火で2分、火を止めて2分で出来上がり…茹で玉子を作り、鍋などは全て直火で軽くあぶって消毒しておき、玉子を裏ごしして水飴(麦芽糖)、形のまま乾燥させてあるアオサを加え、甘みのないスポーツ・ドリンクを少量加えて混ぜ、特製ミネラル玉子を作ってみた。

夕方、産卵箱に座って荒い息をしているサキを隔離してサンテナに入れ、屋内で過ごさせることに。ミネラル玉子を与えるが食べない。今夜が峠か、という気がする。

サキは今日一日ほとんど何も食べていない。日中の暑い時刻だけでなく夜に入っても口を開けて息をし続けているのは、閉じ込められていることによるストレスもあるかもしれない。飼い主の目から見るとオンドリ、競合するメンドリと共に一つ屋根の下で朝を迎えるのは大変だろう、隔離して静かに、と思うのだが。

まず、ホーム・メードの「梅ジュース」…青梅の実を凍らせておき、砂糖に埋め込んで果汁を染み出させたもの…を、人間が飲むには少し薄いかな、と思うぐらいの濃さに水で薄めて飲ませてみる。甘いのと、のどの渇きが(漢方的な作用で)納まるだろうと。

文長やセキセイインコなどの小鳥は24時間絶食が続くと餓死してしまうというのだが、ニワトリは体が大きい分数日ならば何も食べなくても普通ならば大丈夫らしい。とはいえ、少しでも食べられればその方がいいに決まっている、と。栄養のありそうなものを少しでも食べさせることにした。昼過ぎに作っておいたミネラル玉子に糖分のないスポーツ・ドリンクと発酵飼料・配合飼料を少し混ぜたものを、無理にでも食べさせることにした。

片手で口をこじ開け、片手でミネラル玉子を口に入れようとしても、首を振ったり、口から出してしまったりでうまくいかない。体力・気力がなければこういう抵抗はできないだろう、と多少は安心することにする。結局筆者がサキのくちばしを両手でこじ開けているところに、家族に特製玉子を口の奥に入れてもらうことになった。明かりを消して落ち着かせる。

一時間ほどして様子を見ると、急に明るくなった室内にまぶしそうにしながらも、頭をしゃんと持ち上げて座っている。明日の朝、どうしているかな、と。夜の間に2度、バタバタ動く音に様子を見に行ったのだが。

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by farbito | 2007-08-27 22:42 | | Comments(0)

サキ、なるべく楽にしておいで


サキ。朝、サンテナの中に、頭はしゃんと持ち上げているものの、座ったまま。上のサンテナを取り、玄関を開けて外が見えても、自分から外へ出て行かない。前回隔離したときと同じように水ばかり飲んでいたのか、サンテナの中に敷いた、裁断した新聞紙にはほとんど水様便のような感じの汚れしかない。何となく彼女はコクシジウムの症状が出たのかもしれないという気もする。

オンドリたちがまた赤っぽい粘液便をしたこともあり、鶏たちの歩き回るあたりに消石灰を撒くことにした。地面がうっすらと白くなるぐらい。消石灰は鳥インフルエンザが発生した鶏舎などで消毒にも使われている。水に溶いたものを噴霧したり、粉末のまま撒いたりするらしい。

石灰を撒いたあと、オンドリたちを昨日までとは別の場所に古タイヤを置いて、相変わらず柿の緑陰につないでおき…季節がら日なたにつなぐわけにはいかない…二度ほど足のヒモが草に絡まったのを解いてやった以外は、夕方まで何事もなく過ごす。

一方、サキ。台所のそばの、大きな柿の緑陰に座ったり、小屋に戻ったり産卵箱の中に座ったりしながら、一度は段差を降りていくのも見かけたのだが、いつの間にか戻ってきて、ほとんど一日座って過ごす。首はしゃんと持ち上げていることが多いのだが。食欲がほとんどない。

ただ、水はしっかり飲んでいて、暑いときだから気を確かに持っているようで、モモ、トマト、キュウリ、クローバーなどの青草を刻んだものを、いつもの餌の上に乗せて小皿に取り分けて彼女が座っているそばに置いてやってみたりする。

念のため、産卵箱に座っていたときに、フッキーとサキの玉子をいくつか彼女の胸の近くに置いてみたが、サキは外に出てきてしまった。確かに「抱卵モード」ではなさそうだ、ということは、体調が悪いわけだ、と。

様子が、しばらく前に下痢をしたときに似ているような気もするので、念のために正露丸1/4錠を飲ませてみる。コクシジウムかも…症状が出たわけではなかったとしても、抵抗力が弱っていればどうなることか、と予防になればと抗生物質入りを飲ませてみる。

日中にも、夕方にも、フッキーやシマが小屋のそばに戻ってくると、何となくサキの近くに寄り添って様子を見ているような。朝、玄関のすぐ外にサキの入ったサンテナを置いておいたら、イッチーが母屋を半周してサンテナのそばに寄り、コケコッコーを繰り返していた。群れで暮らすかれらは、仲間を気遣ってのことだろう。

今夜もサンテナに隔離して屋内で過ごさせることにした。抱き上げると、まだ体重はしっかりあるようだ。ただ、水を飲むばかりのような感じだが…。

暑い今年の夏、愛知県では採卵用の鶏が13000羽も落鳥したという報道も。
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by farbito | 2007-08-26 01:28 | | Comments(0)

サキ、どうしたの?


サキが座り込んでいる。あまり食欲もないようで、玉子が詰まっているかもしれないので一日様子を見ているが、芳しくない。午前中には外に出て、段差を下りていたというが、どちらかというと小屋の近くに座り込んでいて、二食目を与えるずっと前から小屋に入って床に座っている。口を開けて。

二食目を与えるとき、彼女だけを右の部屋に入れて扉を閉めておいた。シマとフッキーは、シマたちの部屋に入れたが、しばらくするとシマの悲鳴が聞こえたので扉を開け、餌入れを外に出しておく。

サキは、産卵箱に座ったり、床に座ったりして、あまり食欲がないようなので、雑草を刻んだものをのせてみたりしたのだが。念のため、玉子詰まりを想定してオリーヴ油を飲ませておく。

夕方、指にオリーヴ油をつけて総排出肛の中を探ってみたが、異常はないようだった。念のため、今夜は屋内に入れ、サンテナの中で過ごしてもらうことにした。野菜類にヨーグルトをまぶし、発酵飼料をまぶしたものに、配合飼料に玄米を少し加えて混ぜ、クローバーを刻み、ミニトマトを4つに切って乗せてみた。少し食べ始めた模様。

一方、オンドリのどちらかは、また赤い粘液便をしたようなので、二羽とも抗生物質入りの液薬を飲ませておいてみる。

暑さが一段落して、ヤレヤレかと思うと、何だ、何だ??と。夏の疲れが出たのかしらん??

サキは念のため今夜はサンテナの中に隔離し、屋内で過ごさせることにするかな、と。ひょっとして、巣篭りモードになりかかっているのかもしれないという気もする。去年彼女は8/9に玉子を抱き始め、29日に帰ったのがシロとシマだった。

サンテナの中で餌を少しは食べたようなのと、抱き上げた様子では体重は減っていないようなので、とりあえずは大丈夫かな、と。まだ暑い日々が続くので、要注意。

今日は玉子はなし。
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by farbito | 2007-08-25 19:42 | | Comments(0)

涼しい一日


朝からひんやりとして、気温は28度C止まりの過ごしやすい一日になった。

朝、小屋の扉を開ける頃にはシマがすでに産卵箱に座っていた。シロを外に出してそっと扉を閉めておく。

一食目を与えるためにオンドリたちを一羽ずついつもの柿の緑陰に抱いて連れて行く。イッチーもシロも、心なしか体重が重くなったような気がする。そういえば、あれ以来「血便」を一度も見ていない。原因がコクシジウムだとすると、完全に菌がいなくなったというよりは、体力が回復して症状が出なくなったということかも。ニンニクとドクダミとタイムを餌や水に使うことを続けてはいるが、本当に効果があるのかどうかは判らないところ。

メンドリたちも、三羽ともよく食べるのはいつもと同じようだけれど、餌入れの中に残る量が少し少なくなったかもしれない。だから、と餌の量を増やしても、外に書き出して床にこぼれるだけ、という気がするの出、もう少し様子を見ながら、さらに増やすかどうかを決めよう、などと。

途中フッキーがシマの小さい産卵箱に座っていたが、今日の玉子はシマのひとつ。

動きが活発になり、くちばしを開けて呼吸をすることも少なくなり、このまま涼しい日が続けばよさそうなものだがそうはいかないだろう。でも、今日は鶏たちも一息つけたのではないだろうか、と。気温が下がってくるまで、もう少しだよ。
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by farbito | 2007-08-24 07:50 | | Comments(0)

蒸し暑い日には夕立が待ち遠しいね


朝早く雨がパラッと降ったらしく、地面が軽く濡れていた。気温はさほど上がらなかったものの、蒸し暑い日になった。

一食目を与えようとしたとき、シマは産卵箱に座っていた。食事を与え、食べるのを一応終えたところで小屋の扉を開けてメンドリたちが自由に出入りできるようにすると、今まで自分たちの部屋の広い産卵箱に座っていたフッキーが、産み終えて空いていたシマの部屋の小さい産卵箱に座った。今日の玉子は、フッキーとシマの二つ。

オンドリたちはいつものように一食目を与えるときに古タイヤにつないだ。かれらは、メンドリたちが食後になかなか姿を現さないと、コケコッコーの合唱を始める。メンドリたちが小屋の中で「クォーッコーッコーッコー」などと鳴き始めるからかもしれない。
 
午後。メンドリたちがいつもとはちがう騒ぎ方をしているのだが、オンドリは騒いでいない。何か「敵」が来たとか、見慣れないものが近づいたなどという場合には、オンドリが二羽とも「コケッコーッコーッコー」などと警戒の声を上げて大騒ぎをしているはずであるよ。

これはもしかして、と見に行くと、イッチーの足の紐が解け、かれは小屋の近くでメンドリたち三羽に、地面をつついて何かプレゼントをしているところだった。かれを捕まえてタイヤにつなぎに行ったのだが。

夕立かもしれない雨が降りそうな雲行きになってきていた、オンドリをそのまま古タイヤを持って、小屋の近くまでつれてきた。

その後、軽いシャワーのような夕立が降ってきた。雷は鳴らなかったのでオンドリたちはそのまま望めば雨宿りができる位置に置いておき、メンドリたちは小屋に入りたければ入ることができるようにしておく。

雨は間もなく止み、気温も下がった。鶏たちは天然シャワーを浴びてずいぶん涼しくなったのではないかしらん。
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by farbito | 2007-08-23 12:15 | | Comments(0)

暑さ、ぶり返したね


朝はひんやりしていたが、時間が経つにつれて真夏の暑さがぶり返した。蒸し暑くはなく、どちらかというと乾燥した暑さなのでまだやり過ごせるかな、と。

オンドリたちを外に出し、一食目とともに古タイヤにつなぎ、食後にメンドリたちも外に出したが、今日はすぐに外に出てきて砂浴びを始めたり、柿の緑陰にいるオンドリたちのところに行ったり。

食欲が少し増してきた…夕方の三食目を食べ終わるころには、餌入れの中には粉が少し残っているだけになってきた…ようなので、少し増やしてみた。与えれば与えるだけ食べるというよりは、いつもより量が多いと足で掻き出してしまう…無駄になる…だけのような気もするのだが。

夜明けとともに目を覚ますかれらが、小屋を開けるまでについばむ分を少し確保しておいてやりたいので、少し増やしてみたのだがなぁ、と。
 
午後に外出したが、帰宅途中の国道で、17:00近くになっても温度計は32度Cと表示されていた。

帰宅して、夕立のような雨を期待できそうにないことと、気温が高かったので鉢物や「趣味の菜園」の要所に水遣りをするなど。

今日はひとつも玉子はなし。
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by farbito | 2007-08-22 12:49 | | Comments(0)


わが家の鶏たちのあれこれ。画像は、2010/9/10に孵化後三週間で我が家に来た名古屋種(コーチン)のシズ(左・メス)とゲン(右、オス)。薄紫色の文字列はリンクです。


by farbito

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