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時には「個食」も


朝、いつものようにオンドリたちを外に出して小屋の扉を細めに開けておいた。開け方が少し広かったのか、オンドリ二羽がフッキーとサキの部屋に入ってしまった。フッキーとサキは逃げ出して外に出て来た。オンドリ二羽がひとつの部屋に入ったことに。

試しに扉を閉めると、しばらくは静かだったがそのうちにシロの悲鳴が聞こえてきた。 開けるとシロが扉にぶつかりながら翼をばたばたさせ、飛んで出てきた。狭い空間内にオンドリ二羽は、メンドリの姿がある限りやはり無理らしい。

そのままにしておけば、シロがメンドリたちを追い回し、メンドリたちは繁みに座り込んで出てこなくなってしまうだけなので、シロを捕まえてかれの部屋に入れる。小屋のそれぞれの部屋には「主」のオンドリが一羽ずつ入った。

メンドリたちは気ままに歩き回っている。午後、二食目を与えようとして、シマを抱いて小屋の扉まで連れて行き、小屋の中に居るシロを抱き上げたままシマを入れ、そのままもうひとつの扉を開け、イッチーをもう一方の腕に抱いて…両腕に一羽ずつオンドリを抱きかかえ…扉を開けると、フッキーもサキも事態を飲み込んだのかすぐに小屋に入った。聞き分けのいいこと、とオンドリたちを地面に下ろす。

一食目は、シマが小屋の中で「個食」。
二食目は、シロとイッチーがそれぞれ小屋の中で「個食」。

二食目は、小屋の外に二つの餌入れを用意するのだが、最初のうちは大きい方にフッキーとサキ、小さいほうにシマが食べているが、そのうちにフッキーが大きい方を独占し、サキはシマの餌入れを横取りする。まぁ、シマは一食目を一羽だけで十分に食べているから、とも。

三食目。シロとイッチーは外でひとつの餌入れ。
シマは小屋の中で「個食」。
そして、もうひとつの部屋の中に、フッキーとサキ用に二つの餌入れを用意してみる。それぞれに「個食」。

結果、オンドリたちを入れるころ、のどの餌袋(ソノウ)を触ってみると、果たして5羽ともしっかり膨らんでいた。サキの体力が回復してくればもう少し事態が改善されるかも、などと。

今日は、シマの玉子がひとつ。フッキーが時々産卵箱に座っているが、まだ。
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by farbito | 2007-11-30 08:41 | | Comments(0)

暖かかったり、寒かったり


今日の最低気温は-2°C、上は5°Cで、風もある寒い一日になった。

午前中はメンドリたちを小屋の中に、午後はオンドリたちをそれぞれの部屋に入れてメンドリたち三羽を出すようになっている。

今日のように寒くて風のある日に、これからどのように交通整理をしたら少なくともメンドリたちが各々餌を十分に食べられ、運動ができ、背中に傷を負わずに済むかを考えてやらねば。吹雪のに日もオンドリたちを風の遮るところもないままに外に放り出すわけにもいくまい、と。

シマは今日も玉子を産んでくれた。彼女一羽が頑張って産んでくれているが、サキの分を横取りして太りに太ったフッキーが、時々産卵箱に座っていることがある。そろそろ彼女も産んでくれるかもしれないかな、とも。

午後、早めにオス・メスを入れ替えて三食目を与える。フッキーの力が強く、どうしてもサキが食べにくそうにしているなぁ、と。
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by farbito | 2007-11-29 08:23 | | Comments(0)

風が出たね


朝から出かける予定にしているので、オンドリたちをまず鶏小屋から出す。小屋の扉を開けたとき、シマはもう玉子を産んでいた。メンドリたちをそれぞれの部屋に入れたまま扉を閉め、オンドリたちを戸外に放して出かける。

今日は、朝の冷え込みはなかったが、日中は風が強く、9度C止まり、西からの季節風が風速5メートルぐらいあり、体感温度は4度Cぐらいか 

帰宅してすぐにオンドリとメンドリを入れ替える。イッチー、シロをそれぞれの部屋に入れ、メンドリたちを小屋から出して扉を閉めた。最初のうちは桃畑の周囲の草はらに散らばって雑草などをついばんでいたが、メンドリたちは寒いのかすぐに笹薮に入って出てこない。

二食目を与えてしばらくしてから、風除けのシェルターになるようにと扉を開けてイッチーを出すが、メンドリたちは笹薮から出てこない。

いつもよりは少し早めにメンドリたちを入れて三食目を与えるときに、シマを彼女の部屋、フッキーと先を彼女たちのもうひとつの部屋に入れてオンドリたちを外に出し、それぞれ食べさせる。風がおさまらず、気温も下がってきている。寒いのだろうか、オンドリたちも早く小屋に入りたそうにしているので中に入れ、早々に戸締りをする。これからこんな日ばかりになるなぁ、と。
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by farbito | 2007-11-28 10:47 | | Comments(0)

穏やかな日は今日までかも


朝からまずまず穏やかに晴れた。暖かい日は今日までらしい。オンドリ二羽を出してメンドリたちは小屋の中に留めて扉を閉め、餌を少し多めに与えて午前中外出した。

昼過ぎに帰宅してすぐに鶏小屋に行き、メンドリたちを小屋から出してやる。シロを抱いて(=身柄を確保して)小屋の扉を開けてシマと交代させ、ついでにシマが今朝早く産んでくれていた玉子を回収する。次にもうひとつの扉を開けて、中に入り込んだイッチーを小屋の奥に追いやり、フッキーとサキを抱き上げて小屋から出す。すぐに二食目を作って与える。

午後、もう一度外出する都合ができた。鶏たちをどうしようかと思ったが、すぐに帰宅するつもりなので、小屋の扉を開け、イッチーとメンドリ三羽を放しておくことにする。

帰宅すると、開けておいた部屋には4羽が入っていた。4羽ののどをさわって確認すると、一番序列の低い(とおぼしき)シマが十分に食べていないようなので、まず、シマを抱いて部屋から出し、シロを入れてある部屋の扉を開けて交代させ、次にイッチーを外に出し、小屋の片方の部屋にシマ、もうひとつの部屋にフッキーとサキ、外にイッチーとシロのいつもの顔ぶれでそれぞれに三食目を食べさせる。

じきに薄暗くなり、オンドリたちをそれぞれの部屋に入れた。シマは、シロが部屋に入るとすぐに小屋の床に座ってしまった。のどをさわると相変わらずあまり食べていないので、懐中電灯の明かりで食べさせた。かなり長いこと食べていた。水を飲ませ、のど(胸)の餌袋(ソノウ)をさわると、今度はぷっくりと膨らんでいた。彼女は今夜、床の落ち葉の上に座って夜を過ごすつもりらしい。
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by farbito | 2007-11-27 17:57 | | Comments(0)

今日は遊ぶね


朝は少し寒くて霜がうっすらと降りていたが、昨日に続き、晴れて気温は15度Cぐらいまで上がるという予報が出ている。

オンドリたちを小屋から出し、一食目を与えようとして風もない暖かい日になるなら、今までのようにかれらを古タイヤにヒモでつなげば、メンドリたちが好きなように遊ぶことができるだろうから、と。

昨日の午後遅くにシマは玉子を産んだので、今日は多分産まないだろう…通常、卵がメンドリの体内でできるのには24~5時間かかるといわれている…し、彼女は昨日久しぶりに気持ちのいい一日だったにもかかわらず、ほとんど一日座って過ごしたので、今日は好きなように遊ばせてやろうかな、と。

午前中に、いつものように小屋の床の堆積物をかき混ぜていたら、天気のいいうちに敷き藁を取り替えてやろうかな、と思い立った。

二つの産卵箱を小屋から出して陽に当て、中の敷き藁を取り替えることにした。次いで、二つの部屋の床の堆積物をかき混ぜながら、ずいぶんボロボロになってきた青ジソの残骸やライ麦などの残滓を小屋の外に掻き出して、中の堆積物には木酢液と「えひめAI2」を溶いた水を少し撒いてかき混ぜておき、隣の家の後ろにあるクヌギの落ち葉を集めて…あらかじめことわってあり、落ち葉を好きなだけ頂いてもいいことになっている…きて、床に敷き詰めることにした。

産卵箱には新しい敷き藁が入り、小屋の床には乾燥した落ち葉が入ったところで、そろそろ二食目がもらえるころだと思ったのか、飼い主の顔を見てか…鶏たちは、ゴハンを運んでくる筆者のことを「飯炊きバアサン」だと思っている節がある…メンドリたちが下の広い柿畑から段差の繁みをくぐって上がってきて、小屋の中を覗いたり、中に入ったりしている。ニワトリはずいぶん好奇心が強い生き物であるよ。

メンドリたちは自分たちで中に入って様子が変わったことを見たので、二食目を与えるときに、オンドリたちのヒモをほどいてそれぞれの部屋に入れ、中で食べさせることにした。

まもなく、いつものようにイッチーだけ小屋の扉を開けて外に出られるようにして、4羽でゴハンの残りを食べさせ、そのあと自由にさせる。

三食目を与えるときに、メンドリたちをいつものようにそれぞれの部屋に入れて扉を細めに開け、オンドリ二羽を小屋の外で食べさせる。以後は、暗くなれば自分たちで小屋に入れるように扉を細めに開けておいた。

外回りを片付けて小屋に戻ってみると、なぜか5羽ともおとなたちの部屋に居た。シマを先に、シロをあとにかれらの部屋に戻す。フッキーやサキののどをさわると、サキがあまり食べていないようなので止まり木からおろし、そばについて餌を食べさせる。シロやイッチーが同じ部屋に居たのでは、彼女はすぐに止まり木に上がってしまってろくに食べていなかっただろう、と。

最後に水を飲ませると、サキは止まり木に上がった。ソノウ(餌袋)が今度はしっかり膨らんでいた。少しずつ、彼女も元気を取り戻してきたかな、と。
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by farbito | 2007-11-26 20:06 | | Comments(0)

穏やかな秋が戻ってきたような


朝は少し冷え込んでうっすらと霜が降りていたものの、気温はどんどん上がり、うららかな穏やかな秋の日和が戻ってきた。

朝方はオンドリたちを外に出し、小屋の扉を細めに開けておいたのだが、昼ごろにオンドリたちを小屋に入れてメンドリを外に出してやろうとしたら、シマがいつまでも産卵箱に座っている。ならば、とシロをイッチー・フッキー・サキの部屋に入れて扉を閉め、シマが座っている部屋の扉を細めに開けて彼女は外に出られるがイッチーが中に入らないようにして、フッキーやサキを外に出した。

シマは、一食目も二食目も、与えるとすぐに産卵箱から出てきて食べるのだが、小屋の外に出て来用としないで、食べ終わるとすぐにまた産卵箱に戻ってしまう。難産か??

気温が上がって、まだらに残っていた雪はほとんど溶けてしまった。暖かな陽射しがあり、空気は乾燥して気持ちのいい一日になった。が、シマはほとんど産卵箱に座ったまま。

夕方近くになって、シマがいつの間にか外に出て、雑草や地面の何かをついばんでいるので小屋を見ると、玉子がひとつ。ほとんど一日がかりで外に出もしないで産んでくれたらしい。

フッキーやサキはそろそろ三食目を食べたそうにしていたので小屋に入れて餌を与えた。イッチーも小屋の外のいつもの場所で餌を食べさせた。シロも小屋の中で。

「趣味の菜園」近くまで遠征して、雑草をついばんだりしていかにも楽しんでいる様子なのでしばらく待っていたが、いかにも薄暗くなりかかってきたので彼女を抱き上げて小屋に連れ戻し、中が暗くないように扉を少し開けて三食目を食べさせる。

外回りをしている間に、シマは食べ終わったらしくまた産卵箱に座ってしまった。夜をまた座って過ごすつもりになったらしい。
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by farbito | 2007-11-25 19:03 | | Comments(0)

取り敢えずは晴れてよかった


今日は、最低・最高気温がそれぞれ2度C、6度C で、午前中は曇りだったが風はあまりなく、気温からすれば真冬だけれども、午後には雲の切れ間から陽が差して一応は晴れた。

我が家の敷地内の蜂谷柿が、地面に雪がところどころ残る肌寒い曇り空の下、朝から夕方までほとんど一日収穫作業がプロ・農家氏が人を頼んで行われていた。まだ柿の実が残っているので、この週末にかけて続きが行われるだろう。同時に剪定も行われるので、柿の枝が地面に落ちている。そのうちに、薪で焚く風呂釜の焚きつけ用に拾っておかねば。

オンドリたちは、午前中の間飼い主たちが外出し、見知らぬ人々が敷地内で柿の収穫をしているので、母屋の周囲を歩き回っていたらしい。

昼過ぎに外出から帰って、まずオンドリたちを小屋に入れ、メンドリたちを外に出し、二食目の準備を始めた。メンドリたち三羽は、それぞれ小屋から抱き上げて外に出すと、伸びをしながら翼をパタパタさせて、やっと外に出た!とでも云いたそうに雪がまだ残ったいつもの草はらへと駆け出して行った。

地面には、雪がところどころ溶けて地面が見え、青草も顔を出している。シマがずいぶん遠くまで遠征してしきりに地面をつついている。

二食目をオンドリたちをそれぞれの部屋の中、メンドリたちは小屋の外で与えようとしたら、またフッキーがサキを、サキがシマをつついたり餌入れに近づけないようにするので、やむなくイッチーを外に出して4羽で食べさせる。シロは小屋の中に入れたまま。

晴れたとはいっても気温は低いので、三食目を与えるときにメンドリたちを中に入れ、シロを出して食べさせ、扉を細めに開けておく。暗くなりかかったころ、シロもイッチーもフッキーとサキの部屋にいたので、シロをシマの部屋に抱いて入れ、扉を閉める。

今日もこの寒い中、シマは玉子を産んでくれた。
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by farbito | 2007-11-24 01:20 | | Comments(0)

雪の一日に


夜中から吹雪く音がしていた。明けた朝、気温は0度C近くだっただろうか、飼い主はあまり寒さを感じないのだが、やはり外に出ると顔が冷たいかな、と。まだ11月なのに、二回目の雪の日を迎えてしまったな、と。朝の積雪は10センチもあっただろうか。

その後も夕方まで、夜半までも雪は断続的に降り続き、この季節なのでボタン雪が降るそばから溶けはするのだが、それでも木々やものの上などには一日雪が残った。

鶏小屋の扉を開けても、イッチーもシロも外へ出てこない。寒いのと、雪で辺りが真っ白なのと、雪が降り続いているのが見えるのとで、外に出ても寒いだけだという分別がついたのかもしれないな、などと。

その後、午前中の早い時刻にはまださほど風もなかったので、小屋の扉を開けておいたのだが、外には誰も出てこない。

今日の気温は、下(最低気温)が-1度C、上が3度C止まりだった模様。午後も、鶏たちは結局一日小屋から出てこなかった。午後には風も出てきたので、扉をごく細めに開けておいたのだが、誰も外に出てこないし風が吹き込むだけだと判断して扉を閉めてしまった。

シマがそんな寒い中でも玉子を産んでくれた。フッキーやサキも、近頃は産卵時と同じような大きなフンをするようになってきている。彼女たちが産み始めるのも間近かもしれない。が、何といっても今は昼間の時間が一年で一番短いふた月に入ったわけで、もともと日が長くなると産卵を始めるはずのニワトリだから、年を越したあたりからになるかもしれない、などとも。

今日は少なくとも外に出てこないし、雪をかぶってしまった青草を食べることはできないので、そんなこともあろうかと昨日のうちに抜いておいたダイコンの葉が役に立った。飼い主も、ねこ も鶏たちも、我が家では今頃の季節には、大いにこのダイコンの葉を食べるのであるよ。根野菜は、一般に根よりも葉の方が栄養があるなどと言われるようですわ。

それにしても。オンドリたちも、普段ならば小屋にメンドリたちと閉じ込められれば大騒ぎになるだろうに、八つ当たりをするように餌入れや水飲みをひっくり返すこともなくおとなしくしていたかな、と。

早めに三食目を与え、戸締りをしてしまった。明日は一応雪や雨は止み、少しは気温が上がる予報が出ているので、外に出たり、青草をついばんだりできるだろうと期待して。
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by farbito | 2007-11-23 19:42 | | Comments(0)

この季節にしては寒いけれど


うっすらと霜の降りた朝を迎え、その後風が少しあり、あまり気温は上がらなかったものの、明日は寒くなり、雪も降るかもしれないというので小春日和とはいえないまでもまあまあ穏やかな一日になったのかもしれない。

例によって、朝にひとまずオンドリ二羽を外に出し、扉を細めに開けたまま一食目を与える。シマは出てきてオンドリたちと歩き回ったり草を食べたりしているが、フッキーやサキは小屋の中に留まったまま。

そのシマは、早々と朝一番に小屋の扉を開けたときには玉子を産んでくれていた。

午前中も昼近くになり、筆者は「趣味の菜園」に出て秋-冬野菜の周囲の草を削ったり、作物に土を寄せたりしていた。イッチー、シロ、シマが連れ立ってやってきて、土を足で掻いて虫を探したりしているうちはよかったが、やはりハクサイやダイコンの柔らかそうな葉の先をついばみ始めた。覚えてもらっては、あるいは常習的に青物をついばみに「菜園」に入るようになってもらっては困るのですよ、というわけで、後ろから追い立てて「菜園」から出し、小屋の方へ連れ戻しておく。

もっとも「菜園」と桃畑(=鶏たちが普段歩き回っている草はら)の間には、以前は網を張っていたが、今は何も遮るものはないので、来ようと思えばいつでも来ることができるのですよ。だから、いつもはダイコンやハクサイの葉は刻んだものにヌカを主体にした発酵飼料をまぶして与えることにして、葉は原型のまま与えないようにはしているつもりなのだがなぁ、と。

少しぐらいならば、かれらの落し物(=正確には、フンなどが小屋の中に堆積したものと落ち葉やかり草などで作った堆肥)で育っている野菜なので、日々の餌に混ぜる以外にも、ついばんでくれても良いようなものかなぁ、と。少なくとも、農薬や化成肥料は使っていない「菜園」の野菜なので、虫も鳥も食べてくれるならば、ヒトが食べても安全だろう、とは思うところ。

二食目を与えるときに、シロを小屋に入れて扉を閉め、フッキー、サキ、シマの三羽には外で食べさせようとしたが、やはりイッチーの力を借りて4羽で食べる方がみんな食が進むようだな、と。当分はこの方式で行くことにしようかしらん。

三食目のときにフッキーとサキを彼女たちの部屋に入れ、シロを出してシマを入れ違いに部屋に入れて交代させる。外で、再びイッチーとシロが食べている間、フッキーはどちらかというとサキを追い立ててしまうようなのだが…。

それでも、今日はまだ5羽とも外に出てきたし、歩き回っていた。7度C止まりで風もあったのだが、真冬に比べればまだ暖かいといえるので、まあ穏やかだったといわねば。今冬は寒くなるかもしれないな、という気がする。
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by farbito | 2007-11-22 19:17 | | Comments(0)

寒いね、一緒に過ごせるようになれるかねぇ


朝から晴れた。風はあるが、気温は10度C以上になるというので、朝からオンドリを放したまま鶏小屋の扉を開けておく。オンドリ・メンドリをできれば一緒に行動させられないか、宥和政策の一環であるよ。

春や秋は、生き物としてのニワトリの繁殖期に当たるようで、オンドリたちが猛々しくメンドリを求めるようになり、メンドリの背中の羽毛がはげるぐらいならまだしも、常にかれらの爪が当たる背中の皮膚が破れ、傷口にまた爪が入ることを繰り返して背中が悲惨なことになってしまう。それを防ぐには、暇さえあれば交尾を繰り返そう…時には手篭めに近い状況にもなる…オンドリとメンドリを隔離するのが、傷ついた彼女たちの背中矢、ともすればオンドリ恐怖症に近い精神状態を癒すにも一番効果があるはず、と、オンドリたちの足に4メートルぐらいのヒモをつけ、古タイヤにつないでかれらの行動を制限するという方策を採ってきた。

が、秋の換羽が終わり、冬の羽毛は厚いのと、そろそろオンドリたちも繁殖期を過ぎたのか少し落ち着いてきていると判断し、できればかれら・彼女らが一緒に行動制限なく過ごすことができればそれが一番いいだろう、と数日前から様子を見ながら少しずつ一緒に行動させるべく順序を踏ませている。

見ていると、シロとフッキー・サキが一緒の空間にいる場合に問題が起きる。シロは若すぎるのだろうし、群れの「ボス」の経験がないので仕方がないといえば仕方がないのだろうか。

イッチーとシマは実に仲がいいので何の問題も起こらないし、シロとシマは一緒に育ち、今も一緒の部屋で夜を過ごしているので問題はないのだが。

それでも、城が時々開けてあるフッキーと先のいる部屋に入り込んでいても、彼女たちが止まり木や産卵箱の上に上がることで騒ぎが起こらない程度には慣れてきたかな、と。

この先、雪や風の日には、オンドリたちを強風の、あるいは吹雪の中に放り出しておくわけにはいかない日も出てくるので、できれば小屋に入れたまま一日過ごすことができるようにしておかねば、ということもあるのですよ。

さて。初雪が降った今日の鶏たちの様子。

二つの部屋の扉を細めに開け、小屋の中に餌と水を入れて様子を見ることにした。

オンドリたち二羽は外に出てきている。シマは、時々外に出てきて、かれらにモーションをかけられ…メンドリの前を横切るようにして、オンドリは前につんのめるようにスキップをする…ても、翼を持ち上げて拒否の動作をし、肩の力を抜いたまま何の問題も起こらず、地面や雑草をついばんでいるし、その後、二つの部屋のどちらにも入り込んでいたりする。

シロが、フッキーやサキの部屋に入り、床に仁王立ちになっていて、彼女たちは止まり木に上がったまま降りられないので、シロを小屋の外に出したりする。

朝のうちに、シマは玉子を産んでくれた。

午後、オンドリたちをそれぞれの部屋に入れて扉を閉め、メンドリたち三羽を出し、小屋の外で餌を食べさせてみることにした。

三羽は、生まれた年の順にフッキー、サキ、シマと力関係の順序が決まっていて、フッキーはサキをつつくまねをして餌入れから遠ざけ、シマは餌入れに近づけない。

シマ用に餌入れを用意すると、サキはフッキーに追われてシマ用の餌入れで食べ始める。ならば、とシマ用をさらにもう一つ用意すると、サキは三つ目に来て、フッキーは二つ目に、と落ち着かない。

思い余ってイッチーを外に出すことにした。イッチーがいると、なぜか三羽のメンドリとともにそれぞれ三つの餌入れから4羽ともお腹いっぱいに食べることができるようで、群れをまとめる「ボス」としてのイッチーに飼い主は一目置かざるを得ない。

そのまま短い午後を過ごさせる。三食目を与えるときに、シロとイッチーを外、フッキーとサキ、シマをそれぞれの部屋に入れて食べさせる。扉を細めに開けておき、オンドリたちは自分たちでそれぞれの部屋に入ってから戸締りをする。ヤレヤレ。
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by farbito | 2007-11-21 12:23 | | Comments(0)


わが家の鶏たちのあれこれ。画像は、2010/9/10に孵化後三週間で我が家に来た名古屋種(コーチン)のシズ(左・メス)とゲン(右、オス)。薄紫色の文字列はリンクです。


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