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春雨の一日に


今日の気温は7度Cから9度C、弱い雨が断続的に一日降り続いた。雨は昨夜から降り始めたらしいが、冬の間のように風を伴わない静かな雨で、朝カーテンを開けるまで気がつかなかった。

朝、小雨の中ながらオンドリたちを小屋から出した。メンドリたちは小屋の中で過ごさせる。

午前中のうちに、サキが玉子を産んでくれた。今日の玉子は一つ。

雨は止んだかと思うといつの間にか降り始めるのだが、どちらにせよたいした雨にはなりそうにない。ならば、と午後にはオンドリたちを左の部屋に入れて扉を閉め、メンドリたちを小屋から出すことにした。フッキーとサキは段差を降りて広い柿畑に行き、いつものように地面をかき回していたが、シマは開放してある右の部屋に留まっていたか、あるいはいったんは外に出たものの、戻ってきたのかもしれない。

春の彼岸を迎え、雨が降っても肌寒さを感じないようになった。鶏たちは、厚い羽毛をまとっているからか、このくらいの雨なら寒くはないようで、少し濡れていても平気らしい。触っても震えてもいない。
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by farbito | 2008-03-21 12:28 |

寒さも彼岸まで?


最低気温3度C、最高気温14度C、曇りでときどき晴れ間がのぞく暖かい一日に。

暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、霜はまだ降りるだろうし最低気温が氷点下に下がることはあっても、そろそろ春を迎える準備をしてもよさそうかな、と。気の早い実梅…梅干などに加工する実を採るための梅…の花が、ようやく咲き始めたが、すべての木ではまだない、といった感じの当地も、すでに明日は日中と夜の長さが同じ春分の日を迎えるわけ。

今日もいつもどおり一食目の前に出しておいたオンドリたちを、食事を与えるときに古タイヤにつなぎ、メンドリたちが出入りできるように扉を開放する。

一食目の前にサキが、二食目までの間にフッキーが玉子を産んでくれた。今日の玉子は二つ。

シマが、ときどき地面に座っていたりするのだが、元気がないということではないらしい。

サキの足がまた鶏疥癬かもしれない。飼い主がしばらくは忙しくてなかなか面倒を見てやれないのだが。

小屋の掃除もしなくては、オンドリたちのケヅメも切ってやらねば、などと。今夜から明日にかけて雨が降るという予報が出ているので、鶏たちの遊んでいる辺り、行動半径の地面に発酵させたヌカを撒いておくことにした。
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by farbito | 2008-03-20 13:29 | | Comments(0)

暖かいねぇ


最低気温は4度C、最高気温は15度C、と地域の気温がわかるサイトには出ていたが、国道の電光掲示式温時計で18度Cの表示が出ているのを確認している。

暖かく晴れて風のない春本番のような一日になった。

朝一番に扉を開けると、左右の部屋のそれぞれの産卵箱にシマとフッキーが座っていた。彼女達はその後玉子を産んでくれた。今日の玉子は二つ。

午前中遅くから午後にかけて外出の予定があり、朝一番に小屋から出したときからずっとオンドリたちは古タイヤにつなぎ、小屋の扉を開放してメンドリたちを自由にさせた。出かけにメンドリたちを小屋に入れて扉を閉め、オンドリたちのヒモをほどき、外を自由に歩かせておくことに。

帰宅したのは14:00近くになった。小屋の近くにいたオンドリたちをまた古タイヤにつなぎ、小屋の扉を開放してメンドリたちを自由にさせる。出かけに、二食目を半分ほど与えておいたのだが、手作りの餌…野菜を刻んで発行させたヌカなどをまぶす…を残りの半分与える。

こんなに暖かいということは、天気は下り坂?明日はもう一日何とか降らずに持つようだけれど。
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by farbito | 2008-03-19 16:12 | | Comments(0)

風があるけれど、外でも大丈夫かな


朝は暖かすぎるほどの6度C、最高気温は14度C。

晴れたが風がかなり強い朝を迎えた。オンドリたちを小屋から出し、いつものように古タイヤに繋ぐとしたら、風除けになるところの方がいいかな、と思うぐらいの風がある。

小屋の扉を開けたとき、シマは産卵箱の中で顔を自分の背中にうずめて眠っていた。まずは珍しいのだが、体調が悪いのかどうか、後で様子を見てみよう、と。

一食目を与えるときに、いつもはオンドリたちを広い柿畑…柿の木の下には雑草の新芽が一面に出ているし、落ち葉の吹き溜まったところはかれらの格好の餌場であるよ…に繋ぐのだが、今日は風が強いので、小屋のそばに古タイヤを置くことにした。小屋の陰にいれば風が避けられると。

一方小屋の中では、餌を与えるために二度目に扉を開けたときにはサキが玉子を産んでくれていた。もう一方の扉を開けると、シマが床に立ち、きらきらした目でこちらを見つめている。元気そうで、普段と変わらないように見える。

彼女たちの食事があらかた終わったころに扉を開放することにした。シマが、いつの間にか隣の部屋に入り込んで広い産卵箱に座っていた。

二食目を作り始めるころまでに、フッキーも玉子を産んでくれていた。今日の玉子は二つ。

シマが、産卵箱の中に座って夜を過ごす…彼女は片足の後ろに向かう指が一本なくなって止まり木に止まるのが難しいのかもしれない…ために、どうしても敷き藁が汚れてしまう。ときどき新しいワラ、というよりも麦わらよりはずっと細い軟らかい枯れ草を足してやるのだが、三食目を与えた後で扉を開けると、彼女はすでに産卵箱に座っていた。明日にしようかとも思ったのだが。

彼女を抱き上げて外に出し、枯れ草を中に入れ、表面をなるべく平らにして彼女に入るように促したのだが、シマは小屋の中を歩き回るばかりでなかなか座ってくれない。

気分転換ねぇ、と思案したのだが。餌を少し足してみた。予想通りシマは少し食べ、水を飲み、懐中電灯で産卵箱の中を照らしていると、そろそろとした足取りで産卵箱の中に入り、前後に体を動かしてすわり心地を良くして落ち着いた。ヤレヤレであるよ。メンドリは、産卵箱の中の様子が変わっていると実に注意深く様子を確かめるもののようであるよ。
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by farbito | 2008-03-18 15:36 | | Comments(0)

今年もまた


気温は-1度Cから15度C。少し風はあるものの穏やかに晴れた、暖かな一日の始まり。

朝、鶏小屋を明けるとシマが産卵箱に座っている。もう一つの扉を明けると、サキがすでに玉子を産んでくれていた。

オンドリたちを小屋から出して、風がないのでさっそく広い柿畑に古タイヤを置いてイッチー、シロをそれぞれ抱いて連れて行ってヒモにつなぎ、小屋の扉を開けた。

一食目の準備ができ、さあ与えようとしたときに、我が家のモモ畑に隣接する北側の果樹園で今年初めての薬剤散布が始まった。スプレイヤーという銃弾を横に置いたような形の乗り物が果樹園の中を黄色い霧(石灰硫黄合剤、殺虫・殺菌剤?)を噴出しながらゆっくり走っている。

あわてて、小屋の近くにいたフッキーとサキを右の部屋に入れて扉を閉める。シマはすでに左の自分の部屋に戻っていた。噴霧しているのは小屋の近くで、オンドリたちを繋いだ場所は少し離れているのでメンドリたちを先に避難させる。

オンドリたちをどうしようか、と一瞬考えたが、今のところ我が家が風下には当たらないので古タイヤを手に持ち、かれらを歩かせて母屋の陰に連れて行き、ヒモに結んだままメッシュ製「かご」に一羽ずつ入れ、ブルー・シートで全体を覆っておくことにした。

さて、一食目を与えようかどうしようかと迷ったけれど。鶏小屋は防寒のために透明・半透明のトタンが開口部には張ってあり、すきま風が入らないようにあちこち補強がしてあるので、風向からこちらに農薬が流れてくることはないだろうから与えてもいいだろう、と。オンドリたちも、シート一枚の陰ではあるけれどもまあ大丈夫だろうというので、与えることにした。

しばらくして戸外に出ても農薬臭がしないのを確かめてから、古タイヤを手に持ち、オンドリたちを歩かせて移動し、いつもとはちがう物置小屋の陰に古タイヤを置くことにした。小屋の扉を開けてメンドリたちを解放する。

ヤレヤレであるよ。これから秋までの間、特に夏を迎えるころまではこの薬剤散布が週末のたびに今日はこちら、明日はあちら、こちらが終わったと思えば少し向こうのあちら、という具合にランダムに四方で行われるので、そのたびに鶏たちを小屋に入れたり出したりしなければ。

鶏たちの居場所が決まったのは11:00近くになっていた。しばらくの間、オンドリたちはコケコッコーを繰り返していたが、そのうちに静かになった。少しでも変わったことがあるとかれらは大騒ぎをするので、こちらとしても気を使う。休日であってみれば。

その後、午後に二食目を与える頃までに、シマがいつの間にか右の部屋の産卵箱に玉子を産んでくれていた。今日の玉子は二つ。

鶏は、どういうわけか、自分の餌入れ・水飲み、自分の産卵箱があっても、誰かの餌入れから食べたり、よその産卵箱で玉子を産んだりすることがよくあるのであるよ。シマが自分の餌入れから食べていると、フッキーやサキが横取りをする。シマは、いつの間にか隣の部屋に入り込んでフッキーやサキの餌入れから食べていたり、オンドリたちの元に遠征してかれらのゴハンを食べていたり。

夕方になり、午後になって次第に強くなった風は寒くはないが強風といっていいぐらいに。三食目を与えるときにオンドリたちの古タイヤを持ち、かれらに歩かせて鶏小屋の近くに移動した。小屋の中に三食目を用意してメンドリたちを一応入れ、小屋の扉を開けたまま、オンドリたちを繋いだまま三食目を与える。

筆者が「趣味の菜園」の作業を終えてもまだ明るかったので、この日初めてのようなものだったのだが、オンドリたちのヒモをはずした。「菜園」にいると、イッチーがやってきてあちこちの作物…今の季節には芽が出始めたニラをつつき、カラシ菜やミズナの葉を食べ、とイタズラを繰り返すのであるよ。青いものを食べたいというよりは、飼い主の気を引こうとしているとしか考えられない。かれらの餌入れにはハコベやクローバーなどをすでに入れてあるのだから。
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by farbito | 2008-03-17 12:52 | | Comments(0)

強い風も冷たくなくなってきた


気温は9度Cから13度C。明け方から朝にかけて全く寒さを感じないのは何ヶ月ぶりだろうか、と。

昨夜の雨の後、湿り気のある暖かな、ただし風の強い朝を迎えた。オンドリたちを小屋から出すが、すべてがしっとりと濡れていて、かれらは足のやり場がない、というのか、そろそろと一足一足確かめるように地面を歩いているように見えた。

扉を開けると、シマは産卵箱の中に立ち上がって自分のおなかの辺りの羽毛をつついていた。その後一食目を与えるときにはいつものように座っていた。メンドリたちは産卵箱に座っているときには何ともいえない夢見心地のというか、遠くを見るような優しげな目をしているもので、今朝の彼女もそんな感じだった。

気温が上がるという予報が出ていたものの、今日は一日かなりの強風が吹き荒れて、オンドリたちをヒモにつなぐのをやめることにした。自由に動くことができれば風を避けたいときには好きなところに移動するだろうから。

昼時までにシマは玉子を産んでくれた。二食目を与えるまでに、隣の部屋の産卵箱にはフッキーの玉子が。今日は二つ。

二食目を与える前に、シマと入れ違いにオンドリ二羽を入れて扉を閉める。強風の中で数時間小屋から締め出されていたオンドリたちはすぐに小屋に入り、以後薄暗くなりかかる頃、腹時計が鳴くのかコケコッコーを繰り返し始めるまでは小屋の中でおとなしいもの。このごろは、二羽がケンカをするようなこともなくなってきたのか、穏かに過ごすことができるようになってありがたいこと。

二食目を小屋の中で食べさせた後で、メンドリたちのほうの部屋の扉を開放する。終日風は強いままだったが、風も厳冬期の冷たさはなくなっている。メンドリたちは平気な顔をして薄暗くなる頃まで外であちこちを掘り返したり、雑草をついばんだりして好きなようにして過ごした模様。
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by farbito | 2008-03-16 01:31 | | Comments(0)

雨が降っても


最低気温が3度Cで、東京標準よりも少し寒い当地でも氷点下にならない日がこのごろは時々現れるようになってきた。 上は15度Cまで上がった。この分だと、毎年恒例の三月のドカ雪は降らずじまいになりそうな今年の冬の終わりではある。午前中に外出予定があり、オンドリたちを戸外に放し、メンドリたちは小屋に入れたままにしておく。一食目を少し多めに与えて。

朝から曇りだが暖かい。今日は全国的に雨が降るという予報が出ているのだが。

外出中に、飼い主たちは出先で雨に降られたのだが、帰宅すると我家の辺りは少しパラついただけで済んだらしい。露天に置いておいた餌入れが少し湿っているぐらいで済んだ模様。

家に着くと、イッチーもシロも玄関先に回って来ていて、車が入る音に小屋のほうへ逃げていったが、コケコッコーを連発している。飼い主には「ハラヘッター」に聞こえる。さっそく二食目を作り、オンドリたちを小屋の左の部屋に入れ、右の部屋にメンドリ三羽を入れて二食目を与える。
このときまでに、フッキーとサキが玉子を産んでくれていた。今日は二つ。

午後遅くまで、曇ってはいたが雨はときどき通り雨がさっと降るぐらいで、メンドリたちはいつものように戸外に出て歩き回ったり、ようやく小さな芽が出始めたクローバーの群落のあたりに出かけて、しきりについばんでいた模様。

それでも、三食目を与えようと外に出ると、一緒にいたフッキーの羽毛は乾いたままなのに、サキは背中をかなり濡らしていた。シマは開いていた隣の部屋の産卵箱の上に座っている。フッキーとサキを部屋に入れ、シマを胸に抱き、とりあえず扉を閉める。オンドリたちを入れてある隣の部屋を開けてかれらを出し、入れ替わりにシマを入れ、それぞれに三食目を与える。

夕方から雨は本降りになった。が、これだけ気温が高いと鶏たちが少しぐらい濡れていても風邪を引きはせぬかなど心配をしなくて済むし、乾燥注意報が毎日続いて出ていたが、少し緩和されてありがたいこと。雨が降っても寒さを感じなくて済む季節はもうすぐそこだな、と。
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by farbito | 2008-03-15 11:27 | | Comments(0)

シマの足、いったんは収束した模様


今日はまた暖かい日になった。気温は-3度Cから13度C。朝は曇っていたが、8:00頃には陽射しが出て風もなく、気温がぐんぐん上がる兆しが。

朝一番にオンドリたちを小屋から出すときに、フッキーが産卵箱に座っていた。一食目を小屋に運ぶときまでに、彼女は玉子を産んでくれていた。

オンドリたちは、下の柿畑に古タイヤに結んだヒモにつないで一食目を与え、メンドリたちには小屋の中で与えて食べ終わった頃に扉を開けておく。

シロを外に出そうとして扉を開けたとき、シマが外に出たがったのだが一食目は落ち着いてしっかり食べさせるために、他の4羽が食べ終わった頃に出すことにして小屋の中に留める。開けておくと、フッキーやサキが中に入って彼女を追い出し、餌入れを横取りしそうなので。

サキは、小屋から出てしばらくは戸外で遊んでいたが、いつの間にか小屋に戻ったらしく二食目までの間に彼女も玉子を産んでくれた。今日の玉子は二つ。

さて。シマの足の指をしっかり見てみようと、彼女を捕まえて家族に見てもらうことにした。左の足の、一本だけ後ろに伸びた足指は、途中で切れて、あとはきれいに癒合しているという。木の枝をはさみで切った後のような具合になっている、と。傷口が地面に着いて化膿するなどの心配はしなくても済みそうだけれども大丈夫だろうか。

三食目を与えるときに、メンドリたちには再び小屋に入ってもらって扉を閉め、オンドリたちのヒモをはずす。かれらは一目散に小屋に向かって走り、飼い主について歩き、餌入れをつついていたのだが。

突然二羽がコケコッコーを繰り返し始めた。「どうしたの?」などと話しかけてみたが、いつまでもおさまる気配がない。近くを通っている高速道路のどこかか、あるいは近くで事故か火事があったのか、消防車や救急車がサイレンを鳴らして現場に急行する音が聞こえる。オンドリたちはこのサイレンの音に、コケコッコーを唱和しているらしい。犬はサイレンの音に遠吠えをしたりするが、ニワトリもつられて(?)雄たけびを上げるのですよ。
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by farbito | 2008-03-14 19:28 | | Comments(0)

シマの足、歩くには不自由しないのかしら


気温は-1度Cから10度C。

朝から晴れて陽射しが暖かい一日に。オンドリ二羽だけを朝一番に小屋から出し、一食目を与えるまでの間自由にさせておく。今日は風がないので、一食目を与えるときに段差の下の広い柿畑の段差よりのあたり、落ち葉が吹き溜まってメンドリたちが好んで土を足でかき混ぜているあたりに古タイヤを置き、かれらをヒモにつなぐことにした。

一食目をあらかた食べ終わったあとでメンドリたちが自由に出入りできるように小屋の扉を開けておく。ふっきーもサキもすぐに戸外に出てきたが、シマは産卵箱に座っている。午前中のうちに彼女は玉子を産んでくれた。今日は彼女の玉子が一つ。

そのシマのケガをした足の指(前に三本、後ろに一本ある指のうち、後ろの一本が上に捻じ曲がってしまっていた)だが、どうやらその捻じ曲がった先の方が落ちてしまったらしい。「らしい」というのは、抱き上げてきちんと見ていないからだが、獣医さんにうかがったとおり、痛みを感じるというよりはその足でうまく歩くことができるようになっている模様で、家族が彼女の歩きを見て「うまく歩けるようになったみたい」と。

昨日書き忘れたのだが、三月もなかばに差し掛かり、自然界も春を迎えつつあるらしい。昨日、台所の窓から古タイヤに繋がれているイッチーやシロを見るともなく見ていると、かれらの向こう数メートルのあたりにオスのキジが一羽、ゆっくりだが周囲を警戒しながら…ニワトリを見慣れると、かれらの様子から多分そうだろうなどと類推してしまうのだが…横切るのが見えた。

キジは、繁殖期を迎える春になるとなわばりを主張するのかときどき人目に付くような開けたところに出てくることがある。あの美しい緑色の比較的大きな鳥が、かなり長いこと開けた場所にいて、観察させてくれることがあるのですよ。

オンドリたち…イッチーもシロ…は繋がれているせいか、キジに無関心な様子に見えた。デジカメを居間に取りに行き、戻って勝手口から外に出る間にキジの姿は見えなくなっていた。メンドリたちがどうしているかと見回すと、彼女達は鶏小屋のすぐ脇にある雑木の茂みの中にいた。彼女達は無関心ではなく、姿を隠していたのかもしれない。
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by farbito | 2008-03-13 23:01 | | Comments(0)

ひと月たてば


今日の気温は-2度Cから15度C。ひと月ぐらい先のような暖かな一日になった。鶏たちは何となくくつろいで穏やかに気持ちよさそうに一日を過ごしたような気がする。午前中から午後にかけては風もなかった。午後もなかばになると、かなり強い風が吹き始めたけれども、寒さは感じなかった。昨日の午後に降った雨でいったんは大気が潤ったのだが、風のせいでまた乾燥注意報が出た模様。

朝、うっすらと霜が降り、薄い霧がかかっていた…当地は、秋が深まってくるときにも、春を迎える頃にも朝霧が出る、などということを思い出した。

扉を開けるとシマは板の隙間から隣の部屋をのぞいていた。産卵箱には既に玉子が。

オンドリたちを小屋から出し、一食目を与えるときに年が明けてからは初めて古タイヤに結んだヒモにつないだ。今日は暖かくなるという予報が出ているし、幸い風もないので。

このところイッチーは跳び蹴りを仕掛けてくるし、シロも噛みついて来るようになっている。放っておくと飼い主の足は跳び蹴りのせいでデニムの生地越しでもアザだらけになり、生傷が絶えなくなってしまうのであるよ。繁殖期を迎えて気が荒くなってきている。今までは抱き上げてなだめることで気を静めてきたが、今後はそうも言っていられない。

そして不思議なことに、かれらをヒモにつないだ途端におとなしくなり、攻撃を仕掛けて来なくなる。ヒモは少なくとも4メートルはあり、少なくとも飼い主の言い分ではかれらを懲らしめるためではなく、メンドリたちの背中に傷ができないように…先を切り落としてケガをしないようにしてあっても、時にはメンドリの背中にケヅメが突き刺さり、血が滴るような事態になることもあるのですよ。

一食目をそれぞれの部屋で食べ終わった頃、小屋の扉を開けてメンドリたちが自由に出入りできるようにした。オンドリたちは三食目を与えるときまで繋いでおき、メンドリたちは三食目を小屋の中に戻って食べることに。

オンドリたちの行動に制限があることが分かると、メンドリたちはオンドリたちのそばに行き、かれらの餌入れから物を食べ、オンドリたちから逃れることもできることを彼女達はよく知っている。

二食目を与える頃までに、左の部屋の小さい産卵箱にはシマのともう一つの玉子が。サキがいつの間にか隣の部屋(=シロとシマの部屋)に入り込んで、よその産卵箱に玉子を産んだらしい。フッキーが右の部屋の大きい産卵箱に陣取って長いこと座っていたからだろうか。彼女は空振りで、今日の玉子は二つ。

午後15:00頃になると、風が出てきた。突風交じりではないし寒い風ではなかったのでオンドリたちはそのままつないでおくことにした。かれらのいるところにはササの繁みが西側にあり、その気になればずいぶん風を避けることができる。そういう場所に繋いであるのですよ。

風が強くなったせいかメンドリたちが小屋に戻っていたので、そのまま三食目を与える。オンドリたちの足のヒモをほどき、自由に歩き回ることができるようにする。飼い主があたりを掃き掃除していると、イッチーは跳び蹴りをしたり噛み付いたりする隙をうかがって付きまとって離れない。箒で牽制しながらメンドリたちの食事が終わるのを待ち、かれらを小屋のそれぞれの部屋に入れる。

明日はまた平年並みの-2度Cから7度Cぐらいに戻るらしい。けれど、サキは大病のあとで心配したけれど、冬を5羽そろって何とか無事に乗り切ったといえるのかしらん、などと。
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by farbito | 2008-03-12 01:44 | | Comments(0)


わが家の鶏たちのあれこれ。画像は、2010/9/10に孵化後三週間で我が家に来た名古屋種(コーチン)のシズ(左・メス)とゲン(右、オス)。薄紫色の文字列はリンクです。


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