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雨の朝に


今日の気温は 20度Cから 23度C。

小雨の朝。シマの様子を見ようとサンテナを開けると、彼女はすでにこと切れていた。昨夜、彼女が一度バタバタしたのだが、見に来てやらなかったのがいけなかったか。

6月3日の朝、小屋の中で足が利かなくなってから約四ヶ月、周囲で他の鶏たちが自由に歩き回っている姿を見ながら、ひとり何を思っていただろうか。

昨日何となく居眠りばかりしていたシマは、夕方に屋内へ連れて来る際の羽ばたきが少し弱かったかもしれないし、屋内で明かりを点けてあったのにほとんど食べようとしなかったのはすでに弱っていたのかもしれないし、と今になってそういえば、と思い出すのだが。

昨日の午後には柔らかくなって渋が抜けた蜂屋柿をほぼ半分夢中になって食べていたのだし、朝の食欲はいつものようだったのだし。

とはいっても、病気ではなかっただろう、動けない分次第に衰弱していったのだろうし、元気なときにはあれだけ走り回っていた彼女はこの約4ヶ月の間、ストレスが溜まりに溜まっていたにちがいなかろう。

最後の四日間、次第に床ずれのようになっていく動かない足のために、体重がかからないように少し深めの「座布団」を工夫した積もりだったのだが、少しは楽に過ごせていたのだろうか。

何度か安楽死という言葉が頭の中をよぎったのだが、それでも寿命のある限りは、と虫を捕まえてきて与えてみたり、「趣味の菜園」で作業をするときにはできるだけそばへ連れて行ってみたり、思うように動けないために水飲みを汚してしまうそのたびにうつわを洗って新しい水を入れてやったり。時間のあるときにはできるだけ様々気を使ったつもりだったのだが。

彼女にとって、どんな日々だったのだろう。

雨模様にもかかわらず、家族は亡きフッキーを埋めた隣に穴を掘ってくれた。ヒヨコたちと引越しを控えて「親孝行だ」などとも。シマの好奇心旺盛で、生まれた日から筆者に馴染み、捕まえようとしても一歩もその場を動かずされるままになっていたシマ、元気な姿をしっかりと覚えておこう。シマもそのままこの土地の土になっていってもらおうか、と。生前大好きだった堆肥枠のすぐ横に。

メメ167g(+2g)、クク117g(+10g)
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by farbito | 2009-09-30 09:50 | | Comments(0)

小雨の一日に


今日の気温は 16度Cから 18度C。

時々小雨が降るが、砂浴び場に座ってメッシュ製「かご」をかぶせたシマも、その傍らに置いたサンテナ内のヒヨコたちも濡れない場所なので、そのまま外に。

午前中はサキの、午後にはシロの扉をそれぞれ開けて彼らを外に出したり入れたりしながら、小雨のまま夕方になった。

少し早めだがヒヨコたちのサンテナは金網を閉めてからサキの部屋へ、シマは屋内に用意したサンテナへ。

いつもどおり、台所の窓の下の砂浴び場から、母屋を半周して玄関先に用意したサンテナまで、彼女は往復の道中を翼をばたばたさせて「飛ん」で移動する。ほとんど動けない彼女の一日で唯一の運動かもしれないと、彼女の体を飼い主は自分の前に両手を伸ばして支え、「飛び」易くして歩く。

朝から降っていた雨は夕方にはほとんど上がり、地面の草々もあまり濡れていなかったので、いつもどおりサンテナに入れる前に、シマをしばらくの間クローバーやハコベがくちばしに届く草むらに座らせてみる。

雨の後はいつも夢中でみずみずしい青草を食べるのだが、今日はあまり食欲がなかったか。
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by farbito | 2009-09-29 09:59 | | Comments(0)

シロ、元気そのものだが


26日の気温は 14 度Cから 27度C。

シロのフンが少し赤く、血が混じっているような気がする。例によってコクシジウムかもしれない。ヒヨコたちへの感染が少しでも防げないか、とオトナ三羽に人間の赤ちゃん用風邪薬を飲み水に溶いて飲ませることにした。ヒヨコたちには耐性コクシ飼料をごく少なめに与える メメ160g(+10g)、クク100g(+10g)。

27日の気温は 16度Cから 26度C。メメ160g(+10g)、クク100g(+10g)で変わらず。

28日の気温は 16度Cから 19度C。メメ165g(+5g)、クク107g(+7g)、メメもククも、量り始めた日の体重から同じぐらいずつ増えている。ククは小柄という個性と思っていてもいいのかもしれないな、と思い始めたのだが。
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by farbito | 2009-09-28 23:42 | | Comments(0)

天気回復


今日の気温は16度Cから26度C。

朝には霧が出ていたが、次第に晴れて晴天になった。

昨夜屋内で過ごしたヒヨコたちも、小屋で過ごしたシロやサキも、それぞれ元気に一食目を食べ始めた。

夜はいつもと同じく屋内のサンテナで過ごしたシマは少しお腹がゆるい…柿の食べすぎだろうか…ので、ハーブのレモンバームを刻んで与えると瞬く間に食べた。

メメ150g(+0g)、クク89g(-2g)。
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by farbito | 2009-09-25 19:36 | | Comments(0)

元気は元気なのだが


今日の気温は17度Cから22度C。曇りの朝、一食目を与えるころには小雨が降り始めた。
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画像は、新しい羽毛が生え始めたサキ、尾羽が抜けて大きなヒヨコのような姿で、変身の途中といったところですわね。

三食目を与える前にヒヨコたちの体重を量ると、メメ150g(+4g)、クク91g(+12g)で、小さいほうのククの増え方が多すぎる気がする。昨日の値は、ひょっとして秤の調子がよくなかったのかしら、と電源を一度切り、二羽とも二度ずつ量ったが今日の数字は間違いないらしい。

量るタイミングを、飼い主の都合で「三食目を与える前」と決めていても、ヒヨコたちがそのときどのくらい胃袋…とは言わず鳥類の場合「ソノウ」…が一杯になっているかで数g程度は差ができそうだから、大体の体重の増え方が判れば、というつもりで量ることにする。

自由に出歩けないシマに、色づいて柔らかくなった落ち柿を与えてみた。親のカタキとでも表現したくなるような勢いで、直径が5センチはある蜂谷柿を半分ほど食べてしまった。体が冷えないかしらん。
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by farbito | 2009-09-24 21:22 | | Comments(0)

二羽いれば大小あるのは当たり前ながら


今日の気温は15度Cから25度C。

二羽のヒヨコが我が家に来て十日あまり、当初より大きいメメと小柄なククの大きさの差が広がってきた。メメはふっくらとしていていかにもよく育ちつつあるヒヨコという感じだが、一回り小さいククは、体重がずいぶん軽い気がする。

コクシのほかにも、何か寄生虫のことを考えたほうがいいかも、などと思い始めている。

夕方、三食目を与える前に、体重を量ってみた。メメ 146g、クク 79gだった。当分の間、毎日量ってみようかな、と。
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by farbito | 2009-09-23 19:54 | | Comments(0)

小屋で一夜過ごして


今日の気温は10度Cから23度C。

昨夜、小屋の中とはいえ外気温に直接晒されての一夜をサキの部屋で過ごしたヒヨコたちは、サンテナの中で元気に朝を迎えた。サキはすでにヒヨコたちを受け入れたそうな顔をしているように見えるのだが。

一応サンテナを閉じたままサキの部屋の扉を開けておく。

ヒヨコたちは、二食目と三食目のあとでサンテナの金網を開けて、自由に出入りできるように…強制的に出したり入れたりではなく…した。開放すれば、ヒヨコたちはもちろん大喜びで不思議でいっぱいの広い世界へ出て、おいしいものを探そうと(?)出てきて、あたりが薄暗くなるまで「おうち」へは戻ろうとしない。

ヒヨコたちは、孵化後ひと月経ち、ずいぶんたくましくなったにちがいない。

(筆者注:この日に撮影した画像があるとのメモがあるから、後日画像を掲載するかもしれません)…などと書きましたが、画像はこの数日前の撮影分でした。シマと一緒に写っているものもあります。ぼやけている画像は、ヒヨコたちの動きが早いためで、ヒヨコの幽霊ではありませぬ、念のため。
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by farbito | 2009-09-22 11:36 | | Comments(0)

初めてサキの部屋で


今日の気温は15度Cから25度C。

今日は午前と午後の二回サンテナからヒヨコたちをだした。

朝の最低気温がかなり高めとの予報が出ていたので、サキの部屋で初めて夜も過ごさせてみることにした。

日中はほとんどサキの部屋にヒヨコたちを入れて扉を閉めたサンテナを置いているが、今までは、夜は母屋へシマのいるサンテナと並べて置いていた。

寒いことはないとは思うが、明日の朝どんな顔で迎えてくれるかしらん。
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by farbito | 2009-09-21 17:30 | | Comments(0)

ククは…


今日の気温は17度Cから26度C。

ククはなぜかゆでたジャガイモが好きらしく、我が家の手作りの混合餌の中からつぶしたジャガイモのかけらを見つけると、誰も横取りしないし、餌の中にはかなりたくさん入れてあるはずなのに、くちばしにくわえたままあっちへこっちへと持ち運んで仲間を牽制している間に、メメにゴハンのおいしいところを食べられてしまうような、要領のわるいところがあるな、などと。

毎日、毎食こんな風だと、二羽の発育に差が出来ていってしまう。どうしたものかしらん。
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by farbito | 2009-09-17 17:15 | | Comments(0)

サキ、お母ちゃんになってくれるかしら??


今日の気温は13度Cから19度C。

昨日の午後からサキが小屋に入っているときにはヒヨコの入ったサンテナをサキの部屋に入れて様子を見ているが、よそ者に対する敵意をむき出しにしたような攻撃的な様子は見えない。メンドリのサキが嫌がる様子を示さないからか、オンドリのシロも隣の部屋から、サキの部屋との隙間から首を出して間違いなくヒヨコの姿を見ているにちがいないのだが、イライラした声ひとつ出さない。

これは案外早く馴染んで一緒に暮らせるようになるかもしれないな、という感じを持った。引越しを控え、一つ屋根の下で暮らせるようになるのはできるだけ早いほうがいいに決まっている。

今日はまず、狭い空間…もともとサキの「おうち」である小屋の右の部屋…ではなく、戸外の開けた空間の中で、サキから少し離れたところに、飼い主が守るようにしてヒヨコたちを入れたサンテナの金網部分を開放してヒヨコが自分で出てくるに任せた。

サキは筆者やシマがいる砂浴び場に近づいてきて、ヒヨコたちにも近づいたわけだが、何も起こらない。ヒヨコたちがサキの足元をチョロチョロしたときにはくちばしを出すが軽くつつくまねをするぐらいで、本気になって執拗に攻撃する気配はない。

始めのうちは大事をとってヒヨコたちはサンテナに入れるが、サキの部屋になるべく長く置いてみることにした。
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by farbito | 2009-09-16 15:45 | | Comments(0)


わが家の鶏たちのあれこれ。画像は、2010/9/10に孵化後三週間で我が家に来た名古屋種(コーチン)のシズ(左・メス)とゲン(右、オス)。薄紫色の文字列はリンクです。


by farbito

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