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少しずつ行動範囲を広げる


鶏たちは、というより、特にククが目立って元気になってきたような気がする。かれらは外に出ると、小屋の前に広がる斜面を降りたり登ったり、母屋の周囲を徘徊したりしながら砂浴び場を探し、湧き水を引いてかなり大型の水槽に自然に流れるようになっている水場からあふれる水を飲み、あちこちを探検しながら休息に当地に慣れていっているように見える。

今日は、シズの玉子が一つ。

午後には夕立があったが、雨が降る直前に外に出ていたメンドリたちを小屋に入れた。何事かを悟っていたのか、彼女たちは飼い主の誘導にすぐに応じて小屋に入った。新しい小屋はすでにかれらの「おうち」になっているようで、たくましい我が家の鶏たちは、環境が変わったストレスから体調を崩して落鳥する(逝去する)ようなことはなさそうな気がする。
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by farbito | 2011-06-30 18:48 | | Comments(0)

引っ越しては来たが…


鶏小屋にはまだ扉がついていないので、コンパネ…戸板一枚分の厚みのある合板…を小屋の二つあるはずの扉の部分に当てがい、重石をして鶏が飛び出さないようにではなく、外敵…カラス・ワシ・鷹、イタチ・ハクビシン・キツネ・タヌキ・犬、ヘビなど…に襲われないように戸締りをしてやらねばならない。ちょうどいい大きさの蝶番が旧居にあり、家族はまだ自分の仕事場の解体や道具を運ぶためにしばらくの間旧居と新居の間を往復するので、そのうちに、などと。

扉ばかりか、まだ産卵箱もできていない。床は鶏たちのためには土間にしたいところだが、傾斜のある場所に小屋を作ったためと、外敵が地面に穴を掘って壁の下から侵入することを防ぐために板張りの床を作ったとのこと。作成者なりの考えがあってのことだから、受け入れることにした。

さて、その板張りの床に敷いたライ麦の敷き藁の上に玉子が一つ。取り出すとククのものだった。

鶏たちは、三羽とも旧居での、どちらかというと小屋の中に閉じ込められがちの日々に比べ、当地では元のように変わりばんこながらほぼ一日戸外・小屋の中が半々の生活に戻り、ひとが今まで住んでいなかったこともあり、辺りには青草が生い茂っていることもあり、何か元気一杯にあちこちの地面を掘り返したり青草をついばんだりしている。

当地にも、原発の爆発時にはそれなりの放射性物質が降り注いだにちがいないのだが、距離が旧居よりも離れているので間違いなくその後の毎日の放射能漏れの分は旧居の周囲に比べれば少ないだろう、鶏たちには好きなようにさせてやることにしよう、と。
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by farbito | 2011-06-29 18:33 | | Comments(0)

…当分、気温の記述なし


今日から来月にかけて、ネット接続ができない日々が続く。その間当地(新居)の最低・最高気温の記述ができなくなります。あしからず。

目下新居の鶏小屋はまだ完成していない。メンドリの部屋には産卵箱がなく、オンドリ・メンドリの部屋の境には板が打ち付けてあるだけで、隙間を跳び越えてオンドリがメンドリの部屋に入り、メンドリたちの部屋の扉…扉はまだできていないので板で塞いである(!!)…が開けてあったら、外に出て三羽であたりを闊歩していた。

境の板をつけなおしてもらったのだが、今朝オンドリの部屋はもぬけの殻で、メンドリ部屋に三羽が一緒にいた。ヤレヤレであるよ。

新しい鶏小屋のオンドリの部屋には、午前中の陽射しが早い時刻からしばらくの間容赦なく入る。この先梅雨が明けたら何か日陰になるようなものを考えてやらねば、と。

部屋の境の板を再度つけなおしてもらい、オンドリの部屋に陽射しが入らないようにして午前中に取り敢えずの買い物に出た。帰宅すると、三羽は無事に小屋の中にいた。まずは、人気のない山の中の家で、何者かに襲われることもなく過ごさせることができた。

夕方近く、近所に住む家族の古い友人が来訪し、メンドリたちと我が家の二匹の猫がほぼ同じ草むらに寝そべっているのに「猫が鶏を襲わないか?」と心配してくださった。もちろん何事も起こらない。

小さいときに、オトナの鶏たちにつつくまねをされたりコッコッコッコと追いかけられ脅されたりした我が家の猫たちは、互いに牽制しながら一定の距離を常に保って行動している。どちらかがどちらかに危害を加えることはない。そのあたりを見慣れない人々には不思議な光景に映るらしい。

鶏がただの空間に放してあるのを見て「逃げないのか?」とも。多分鶏たちにとって、食べ物は常に余るほど与えられているので、ことさらに餌を探して遠くに出かける必要はない。むしろ、勝手のわかっている小屋の近くに留まっている方が、何か天敵が来たときも物陰に隠れたり、逃げ回ったりするのに都合がいいにちがいない。教えたわけでもないのに、あるいは教えようにも、言って聞かせて解るというわけには行かないかれらだが、なぜかたいていは住んでいた(いる)住まいの敷地の外にはめったに行かないもので、不思議といえば不思議なものかもしれない。

長時間の移動のあと、新しい小屋に入れられたメンドリたちは、今日は玉子はなし。昨日、サンテナの中で産卵したシズは大したものだったかもしれない。
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by farbito | 2011-06-28 18:30 | | Comments(0)

約七時間の移動ののち


朝五時半過ぎに出発して、鶏たちはサンテナ二つに閉じ込められたまま、車に揺られて山の中の新居に正午過ぎに着いた。

道中曇りがちで時々雨が降る天気は、運転手を含む飼い主が休憩や買い物に車を止めても、車内の猫たち・鶏たちが熱中症にならずに済んで助かった。

とある都会のホームセンターでの休憩中に、オンドリがストレスいっぱい…サンテナの高さは鶏たちが立ち上がって首を伸ばす余裕がない…のダミ声で「ゴッゲゲゲゥー」を繰り返していたが、「何だ?どこで鳴いてるんだ?」と不思議に思ったひとがいたかもしれない。

ともかくも、時折霧雨のようになる曇天の新居に着いたのだが、彼らはまだしばらくサンテナの中に留められた。

出来かけの新しい小屋に、少し手を加える必要があって、足が思うようにならないククのために二つの部屋の間の仕切りを作り、ようやく新しい餌と水と共に、鶏たちは新しい小屋に入った。

夕方に、少し外を歩き回らせると、旧居の周囲より季節が進んでいる辺りの青草を夢中でついばんでいた。

金網部分から、蚊の大群が休んでいる鶏たちに襲いかかったかも、さっそく対策を考えてやろう。
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by farbito | 2011-06-27 07:38 | | Comments(0)

雨の一日


今日の気温は 17度Cから 20度C。

雨模様の朝。降りはさほどでもないが断続的に雨の一日。二食目を与える前後にほんの少し外を歩くことができた。今日で当地最後の日だったのだが。

二食目を与える際に産卵箱からシズの玉子を回収した。

夕方、降り続く雨の中、洗って乾かしたサンテナ二つに新聞紙を厚めに敷き、ちぎった新聞紙を入れ、メンドリ二羽を一緒に、オンドリを一羽入れ、サンテナの中で三食目を食べてもらうことにした。

明日の朝はかなり早く出発するので、餌と水を替えて二段に重ねたまま勝手口から車に積み込めばいいか、と。
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by farbito | 2011-06-26 18:33 | | Comments(0)

大気の状態が不安定


今日の気温は 22度Cから 18度C。

早朝に雨の音で目が覚めた。気温は午前3時に22度Cで最も高く、次第に下がり、日付が変わる頃に17度Cになるとの予報が出ている。

急にザーッと雨が降ってきたり、知らないうちに道のアスファルトが乾いていたりと天候の安定しない一日に、鶏たちにはほぼ一日小屋に留まってもらう。

二食目を与える際に、産卵箱からククの玉子を回収した。
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by farbito | 2011-06-25 19:21 | | Comments(0)

梅雨のさなかに…蒸し暑い!


今日の気温は 21度Cから 32度C。

蒸し暑い一日になった。通り雨のような急な雨が、昼間の間に二回ほど降った。少し早めに二食目を与え、外出するために鶏たちには小屋に入ってもらうことにした。

夏至からまだ二日目、とにかく昼間が長いこと。

今日は玉子はなし。

昨日、引越し先で仕事場の準備をしてきた家族が帰り、向こうの家では放射線量が 0.08-0.1μSv/h ぐらいだったと。先日の業者氏の同じ線量計、地面からの高さ約一メートルでの数字なので、少なくとも当地の1/2から1/3ぐらいの値に見える。原発からの距離と、少なくとも春-夏の風向きからすれば、距離の割には線量の高いいわゆるホット・スポットからは外れているような気はしていたのだが。
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by farbito | 2011-06-24 23:44 | | Comments(0)

玉子、二つ


今日の気温は 21度Cから 29度C。

夜半からの雨は、一応朝には上がっていた。あたりの草や地面は水滴で一杯なので、朝一番の散歩を見合わせることにした。

しばらくすると一応周囲が乾いてきたので、オンドリ・メンドリの順に扉を開ける。昨日はほとんど小屋の中で過ごしたし、多分今日は昨日よりも蒸し暑くなりそうなので、鶏たちが熱中症にならないように気をつけないと。何度か小屋に出向いて飲み水はあるか、暑そうにしていないかを見に行く。

今日の玉子は二つ。二食目を与える際に、産卵箱から回収した。昨日どちらかが産まなかった分を今日まとめて産んだということか。
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by farbito | 2011-06-23 18:12 | | Comments(0)

雨がちの一日


今日の気温は 17度Cから 31度C。

梅雨空というか、はっきりしない曇り空からは時々雨が降ってくる。その雨に当てたくないので、鶏たちはこういうはっきりしない日には、飼い主があまり扉を開けたがらない。

午前と午後の二回ずつ、つかの間外の風に当たったぐらいでほとんど一日鶏たちは小屋の中で過ごした。

今日は玉子はなし。
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by farbito | 2011-06-22 18:05 | | Comments(0)

蒸し暑い日々、到来


今日の気温は 21度Cから 28度C。

気温はまだそれほどでもないが、湿度が高くて蒸し暑い一日に。

時々小屋の中を見ながら、くちばしを開けていないか、暑がっていないか気遣いながら、小屋の外には風があるのでオンドリ・メンドリを交互に外に出す。

二食目を与える際に、産卵箱をあらためると玉子が二つ。この暑いのに二羽とも一緒に産卵箱に座っていたのであるよ。暑そうにシズはくちばしを開けながら。

午後になると、鶏小屋の屋根には陽が当たらなくなる。午前中に陽が出れば屋根が熱くなるだろうから、とすだれの古いものを拡げておくことにした。
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by farbito | 2011-06-21 17:58 | | Comments(0)


わが家の鶏たちのあれこれ。画像は、2010/9/10に孵化後三週間で我が家に来た名古屋種(コーチン)のシズ(左・メス)とゲン(右、オス)。薄紫色の文字列はリンクです。


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