本当にいつも一緒だね

止まり木で休むときも隣同士、小屋から走り出てくるときも、飼い主を見かけて近寄ってくるときもいつも一緒に行動するサキとシカである。たまごから孵って140日ほど経っている。うちへ来て約4ヶ月経った。


画像の向かって右がサキ、左がシカ。サキのトサカが写っているので、顔の部分を拡大してみた。

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体も丸っこくなり、メンドリらしくなってきた。オンドリがしばらく前から追い回すようになっている。彼の足のヒモはまだ外せない。若鶏たちが怪我をしそうなので。

フッキーはひとり、背中にまた傷をつけられながら、今日も玉子を産んでくれている。換羽を迎えているために羽毛がかなり抜けてボサボサになり、見目が麗しくなく少々可哀想な気もする。
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# by farbito | 2005-08-28 11:31 | | Comments(0)

午前中は小屋の中で

午前中はまだ台風の影響が残った。峠の向こうでは、浸水の被害が出るほど雨が降ったようだが、当地は幸い雨も風もさほどのことにはならずに済んだ。

ただ雨が降るならまだいいのだが、風にのって小屋の床が濡れると湿気が気になる。ニワトリは、とにかく乾燥した環境を好むといわれ、湿度が高いと病気になりやすいという。なるべくなら、小屋の中は乾燥したままにしておきたい。

雨の合間を見計らって、早朝に一度鶏小屋の扉を開けた。イッチーの古タイヤも草はらのほうへ持っていく。朝一番は、メヒシバなどの雑草を食べたがる。前菜のサラダといったところか。

鶏たちを放しておき、餌と水の容器を洗い、配合飼料に発酵飼料を混ぜたものと新しい水を入れ、イッチーのくちばしが届くあたりと小屋の中にそれぞれ一組ずつ餌と水を置く。

ほどなく雨が降ってきた。メンドリたちは小屋に入ったが、イッチーは雨の中に立ったまま。彼はすぐにびしょぬれになった。手作りゴハンを作っていた手を休め、彼が小屋に入れる位置に古タイヤを移動する。カッパを着なかったら、飼い主もびしょぬれになりそうな雨だ。

小屋の前面には金網が張ってあるのだが、その部分を上数センチ残して、トタンで覆っておく。蚊取り線香を点ける。扉を閉める。

イッチーはやがて、コケコッコーを繰り返すようになる。そのコケコッコーが、ストレスがたまってくるとだんだんゴゲゴッグーになってくる。風・雨が強い間は、トタンも外せないし、扉も開けてやれない。いつものことではないんだから、もう少しガマンせい!と声を掛けたくなるが、強い雨なの中をわざわざ見に行くこともせずにいる。

狭く薄暗い中でもフッキーは玉子を産んでくれた。

一昨日の玉子は、多分間違いなく黄身がふたつ入っているような特大だった。昨日は玉子はなかった。無理もない。

午後にはすっかり雨もあがったので、小屋の扉を開け、新しい餌と水を与え、イッチーの古タイヤを草はらに移す。

画像を追加。飼い主が構えたデジカメに、逃げるサキ(向かって右)とシカ。

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# by farbito | 2005-08-27 12:21 | | Comments(0)

雨が降ると

台風の影響で、午後から雨や風が出てきて、時間が経つにつれて次第に強くなってきた。

雨降りだと、4羽が小屋で過ごす時間が長くなる。どうしてもオンドリが狭いところで元気すぎて、メンドリたちを止まり木に追い上げてしまう。何とか雨の合間を見計らっては、オンドリを草はらへ連れ出すの、正確に言うと、彼の足にヒモで結んである古タイヤを草はらのほうへ持っていくのだが…。



オンドリのイッチーは、目下足を3メートルほどの長さのあるヒモで結び、古タイヤにつないで行動を制限している。普通オンドリは、一羽につきメンドリ10羽ぐらいの面倒を見る(!)というのだが、しばらく前から現役のメンドリはフッキー一羽になってしまっている。彼女が常にターゲットになり、ひんぱんに背中に乗られるせいで、背中の羽毛がなくなり、雄鶏のツメで背中に大きな傷ができてしまう。

メンドリ一羽でも、我が家で食べる玉子の供給のためならば事足りるのだが、何せ生き物のことで、いつ何時どうなるか分からない。ニワトリは群れで暮らす生き物なので、数がある程度いた方が飼いやすくもある。けれど、数が多ければ、それだけ手間もかかるし、餌代もかさむ。家業(=自営業で、家で仕事をしている)や自分のパソコン仕事の傍らに手入れをするつもり(=くれぐれも、これが生きがいでも、まして農業をするつもりでもない)の「趣味の菜園」の肥料に使うつもりの鶏糞が、使いきれないほどあっても困る。

あれやこれやを考えた末、今年の春に、イッチーやフッキーと同じ名古屋種(名古屋コーチン)のメスのヒヨコを二羽、新たに迎えることにした。孵化後三週間ほど経ってから、宅配便でうちへ届いた数時間のうちに、なんでも最初に事を始めるサキと、始めは少し出遅れても、やることはしっかりきちんとやる性質のシカ、と命名した。

今、そのヒヨコたちもうちへ来てから4ヶ月近く経ち、ずいぶん大きくなった。トサカの様子を見ていると、すでにメンドリとしての成長が始まっているようだ。
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# by farbito | 2005-08-26 07:10 | | Comments(0)

はじめまして

今日からこちらに「鶏たちの午後」を移し、「トリたちの日記 by くーろ」とタイトルを改めました。よろしくお願いいたします。

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わが家には現在ペットとして、「名古屋種(名古屋コーチン)」が4羽いる。オンドリのイッチー、現役メンドリのフッキー、今年の春に生まれ、孵化後3週間ほどでわが家に来た、元ヒヨコのサキとシカ。

画像向かって右から、雄鶏のイッチー、餌を食べているのがサキ、暑さに口を開けているのがシカ、奥で、一羽だけで餌を食べているのが現役雌鶏のフッキー。

にぎやかな毎日である。何か変わったことがあると、4羽で「ケーッコッコッコッコ、コーッコッコッコッコ」などと合唱して飼い主を呼んでくれる。

フッキーは今日も玉子を産んでくれた。暑さがかなり和らぎ、朝夕などは4羽とも心地よさそうにしていた。涼しい夕方は久しぶり。

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# by farbito | 2005-08-25 00:26 | | Comments(0)


わが家の鶏たちのあれこれ。画像は、2010/9/10に孵化後三週間で我が家に来た名古屋種(コーチン)のシズ(左・メス)とゲン(右、オス)。薄紫色の文字列はリンクです。


by farbito

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