シカ、何ともないの?


朝は少し冷え込んで霜も降りていたが、日が昇るにつれて気温は上がり、風はあったもののまずは暖かい日になった。

朝、鶏小屋の扉を開けたら、扉のすぐ内側に少し殻の薄い玉子が一つ、割れていて中身はすでになかった。殻の内部はまだ白身が少し残った状態で、止まり木の上から何らかの不都合のために産み落としたものが、落ちた衝撃で殻が割れたのかもしれない。そばにイッチーがいたから、彼が黄身の部分を食べたのかもしれない。玉子を割って食べてしまう変な癖にならなければいいが、と思いながら、いつものように鶏たちが小屋から出てくるに任せる。

割れた玉子を回収する。殻の大きさから、多分シカのものだろうと見当をつける。

一食目を持っていき、餌を食べる様子を見ていたが4羽ともいつもと同じようで、シカにも変わった様子は見られない。

かなり強い西風が吹いているせいで、暖かくはなく、せいぜい寒くないというほどの体感温度だが、気温はどうやら10度近くまで上がったらしい。生ゴミに鶏たちの餌の発酵飼料と、薪の風呂釜から出る灰を少し混ぜたものを、休ませてある畑の畝に埋めようとして、ニラの芽が出ているのに気がついた。一部を株分けして植え替えておく。

趣味の菜園の作業をしようという気になったぐらい、昨日までの寒さとは確かに今日はちがっている。寒さは昨日までだと気象予報士の方が言っておられたが、そうなのかもしれない。

鶏たちは、寒さの後の少しぐらいの風は平気な様子で、やっと越冬したブロッコリーの深緑の葉っぱをついばんでいる。さすがに飼い主&菜園の主は、持っていたクワで彼らを畝から追い出した。

夕方になると、三食目を催促するように勝手口のすぐ前に4羽で飼い主を待っている。餌を見せながら4羽を促して小屋に入れ、扉を軽く閉めてからお湯を取りに行き、水飲みに補充する。

暗くなり、鶏小屋の戸締りに行く。産卵箱から玉子を二つ回収した。明るいところで見ると、やはりサキとフッキーの産んだものだった。三羽とも産んでくれたんだな。
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by farbito | 2006-03-16 00:55 | | Comments(0)


わが家の鶏たちのあれこれ。画像は、2010/9/10に孵化後三週間で我が家に来た名古屋種(コーチン)のシズ(左・メス)とゲン(右、オス)。薄紫色の文字列はリンクです。


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